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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

超大型肥満人(120キロ級)だった私の学生時代苦労エピソード3つ

健康 健康-ダイエット


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かつて120kgほど体重のあった私に、苦労などを語らせてくださいませ

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肥満の原因

「牛乳を水のように飲ませたのが原因かね」なんて呑気に話す母親だが、私は違うと思ってました。極度の出不精(デブ症とも言えるかも(笑))、偏食、食事量が多い、お菓子が好き、糖分を含む炭酸飲料を日常的に飲む などなど、肥満児になる要素は十分に整っていたと言えましょう。麻雀で言えばトリプル役満みたいなものです。

 

さらに拍車をかけているのは太りやすさではないかと。肥満になる遺伝子が発見されて、原因の5割だとか6割が遺伝子のせいだ!なんて、かなり前に大騒ぎしていた記憶があります。

私はそれを信じます。だって、同じ運動量や食生活で、なぜ片方がどんどん太っていくのか納得できないですもん。

 

6歳ころから肥満のエースに

6歳頃から風船のように膨らみ始め、小学校卒業で70kg、中学校卒業で100kg、高校卒業で120kgです。写真で見ればポケモンの進化のようです。先に申しておきます。相撲部でもなければ柔道部でもありません。勧誘はされましたが。(ゲームやりたいから断った)

 

もう他の追随などは許さないほどに肥満です。前述の相撲や柔道をやっている者なら良いのですよ、脂肪もあれば筋肉もある。けど私の体脂肪率は52%でした。52%です。半分以上は脂肪。つまり、60kg以上の脂肪をぶら下げて生きていたということです。脂肪界のスーパースター、ガンダムで言えばニュータイプです。エースです。エースコック。

 

悲しきエピソード3つ

50m走のタイム

20秒台です。

 

同級生と二人で走らせたら、ウサギとカメの童話をリアルに再現できます。それのカメが逆転しないverとでも言いましょうかね。夢のない、現実の童話になります。

 

しかもゴール間際に周りの同級生が「ドスン!ドスン!」と私を嘲笑して笑い転げます。そう、体型が災いして苛めを受けていたのです。

 

これについてはまた別の機会に(´∀`*)

 

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スクールバルで尻がハマらない

高校は冬期間のみバス通学でした。

 

名前を書けば入れるような3流私立校の学生なんてのは勉学に燃える努力家なんてほとんどいません。参考書や読書をしてる学生などは皆無です。みんな超ダルそうにグデーとしてます。

 

そんな私たちに、座席に座る機会というのは大変貴重なものでした。座ってしまえば、僅かな時間ですがうたたねもできますからね!全員が席が空くのを虎視眈々と狙う。馬鹿だらけの椅子取りゲーム。

 

で、ある日目の前の座席が空いたのです。そこは左前のタイヤハウス上の小さな座席でした。「ラッキー!!」立っているだけでも辛い私は、すぐにその席へ腰を下ろそうとしたのですが...

 

ケツがはまらない。

 

2/3しかハマらない。無理やりハマったら抜けなくなるくらいのハマらない感だ。しかしすでに座るモーションに入っていた私が、キャンセルをかましたら周囲から「あいつ、デブ過ぎて座れなかったんじゃね?ぷークスクス」なんて言われるんじゃないか!?と、自意識過剰になり、あたりをキョロキョロ見渡して、さも「座らない」かの如く振る舞ったのです。

 

馬鹿ですね。誰もお前のことは見ていないというのに。しかしそれも今考えればの話。苛められると病的なまでに自意識過剰になってしまうものなのです。この時は本当に悔しくて、恥ずかしくて、自分の肥満体を心から呪いました。

 

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回る膝の悪夢

教室内で机を後方に移動させ、理由は忘れましたが床に座って授業を受けていた時のこと。教室外の多目的教室に移動するタイミングがあり、担任教師が「よし、起立!」と威勢のいい声を上げ、生徒を教室から出そうとします。

 

我が高校は荒くれ者の生徒が多く、教師も半分ヤクザみたいな人じゃないと務まらなかったので、荒くれじゃない私にとっては、ただただ恐怖でした。

 

クラスメートが「うぁ~」とダルそうに起立し、移動を開始する中で私も立ち上がります。

 

しかし、事故は起きました。

 

左足だけで立ち上がろうとしたところ、膝が回ったのです。

 

グリッィ!!!

 

バラエティーでよく使われる、捻った時の効果音があるじゃないですか?あれをイメージしてください。左膝が45度くらい回ったのです。膝から下がそのままで、上が回る感じ。

 

「ギャ!!!」

 

物凄い激痛により私は床を転げまわりました。痛い!!いつまでも痛みは引きません。変な汗が出てくる。しかし、担任教師は冷たく私を見下ろし、こう言いました。「何をやっている。はやく移動しろ」

 

ちょ...膝が...

 

泣く泣く、左足を引きずりながら特別教室に移動したのです。クラスメートは誰も心配などせず、むしろ「お前おせえよ」などと冷たく言い放つのでした。

 

120kg近い体重が左膝の一点に集中した結果、十字靭帯が断裂もしくは半断裂してしまったのですね。翌日には血が溜まり、歩くこともままならなくなりました。

 

整形外科へ行って診察したドクターが一言「これはかなり酷いね...血が溜まっているから抜きましょう。痛かったでしょう」と優しく声をかけてくれた時、私は泣きました。

 

 

いかがでしたでしょう?私の肥満エピソードです。

これはほんの一部ですので、機会があればまたお話します。

「激烈減量編」も近々書き上げる予定です。

 

 

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