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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

パクリキュレーションサイトを創作で殲滅する気風を作っていこう

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パクリキュレーションサイトを殲滅する気風を!

僕が発したツイート内では、某キュレーションサイトがパクリを外注して記事を作成し、検索上位に表示させて利益を得ていることをテーマにしています。

パクリで利益を得る、許しがたいことです。しかし、利益を得られているという認めたくない現実もある。

企業の力で金にものをいわせてオリジナルを貶めるこのような行為を断じて許してはいけません。オリジナルで殲滅するくらいの気持ちが必要です。

パクリの悪質さ

 

いうまでもありませんが、オリジナルのコンテンツ作者を愚弄する、これ以上ない悪逆非道な行為です。ライティングもそうですけど、調査にかけたエネルギーをコピーペーストで盗み、しかも検索エンジンの上位にインデックスさせる。

 

著作権という知的財産を保護する観点が丸ごと抜けています。これが大企業の振る舞いなのでしょうか。コンプライアンスとは何だったのか。

 

企業は利潤を追求するものだと言いますし、それは自然なことです。しかしながら、生産により発生させる公害よろしく、コピペを量産することでインターネットを汚染するIT公害を引き起こしているのです。

 

社会を良い方向へ導こうとする姿勢が、全くと言っていいほど感じません。生産者と供給者が共に幸せになれる社会を目指す、これは基本的な経済の理念です。しかし、よりによって大企業がこのような悪辣な行為を働いているなど言語道断。

 

自分の会社の利益になれば、パクリも辞さない。誰も咎めなければ、何をやってもいい。こんなことが許されて良いはずがないです。今回は天啓です、件の記事内で紹介されている、某パクリキュレーションサイトを半ば告発するような記事を書いた人は、このような犯罪集団を糾弾するための突破口を作りました。この流れは、決して緩めてはいけない。

 

我々は無力なのか?

僕はいちブロガーです。かの企業と張り合える資金力も組織力も持ち合わせていません。個人を始めとして多くの人たちが、今回の件に業を煮やしているにも関わらず「でも、結局無力なんだよな」このように諦念の境地に至っているのではないでしょうか。

 

ですが、これでは駄目なのです。今回の件で話題になっている企業も、「こんなものは一過性の小さな事件であり、黙殺すればすぐにおさまる」このように高を括っているに違いありません。こういう放漫経営を許してしまうから、検索上位をパクリで埋め尽くされるのです。今回の件を逃しては駄目なのです、徹底的に糾弾すべきなのですよ。

 

我々にできることは何か。パクられれば、もちろん然るべきルートで抗議し、相手方とのやり取りを全て記録して場合によっては自分のメディアで告発してもいいでしょう。個人のメディアでは戦えないのか?いいえ、そんなことはありません。PCデポの事件を鑑みてもそうです。有名なライターではありましたが、それなりの影響力があればそこにインターネット世論の火がついて追い風が吹くこともありましょう。

 

匿名ブログでも国会にまで話題を言及させた例も記憶に新しい。泣き寝入りしてはいけないのです。パクリは徹底的にやりあい、そのやり取りを全てレコードすべきです。今は個人が戦える時代になったのですよ。

 

まだできることはあります。それは、オリジナルのコンテンツでこれらキュレーションサイトを駆逐することです。大手サイトよりも特定のキーワードで競り勝ったことは何度もあります、企業力やドメインパワーを凌駕してこれらを抑える力を、創作は持ち合わせているのです。

 

決して弱気になってはいけない。読み手に役に立つ、自分だけの創作物が、大企業のパクリに勝つことは十分に可能である。コンテンツを魅力的なものにして、実際にそれらを抑えたという結果を目の当たりにすれば、自然と自信はつくはずです。

 

少なくとも僕はこれらキュレーションサイトなど怖くない。自分の持っている創作力を信じています、パクリなどには決して負けない気概を持っているのです。コピーペーストで悠然と構えている組織になど、負けるつもりはありません。

 

個々がパクリを殲滅する意識を持ち、気風を作っていこう

先述しましたが、これは良い機会です。大資本を持った企業が、安い労働力でライターを買いたたき、コピーペーストをさせてシステムで検索上位をさらっている。この事実の片鱗が公になっただけでも、その意義は大きい。

 

今後、我々はこのようなパクリを監視する意識を持つべきです。少しでも怪しいと思えば、その尻尾を掴むためのアンテナを貼るべきです。

 

これはルサンチマンではありません、多くの創作者が泣き寝入りし、その悲しみで利益を上げる者たちを許すことができないという一種の義憤なのです。オリジナルのコンテンツを積み上げてきた立場だからこそ、余計に腹立たしい。コピーペーストで利益を得る、欺瞞で悪辣な行為が、当たり前のように横行するのが当然の社会にしてはいけません。

 

行動するのは、我々です。

 

監視し、訴え、オリジナルのコンテンツを生み出していくこと。そして少しでもこの流れを大きくして、いつか悪を覆すような大きな波にしていく意識を持つこと。

 

これが個人に今できる最大の抵抗です。

 

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