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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

炎上狙いは止めておけ!PV数ががた落ちしたデータで説明する

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炎上なんて狙って起こすものじゃない。サイトを衰退させるだけだ。

当サイトの炎上事例

  1. 平成27年10月~11月中旬のこと
  2. ブックマークの不適切な使用
  3. 相互リンク勧誘と疑われるような言動
  4. 他はてなユーザーからの指摘に感情的に応戦
  5. その模様が大手サイトに取り上げられ、SNSで拡散
  6. 1日中鳴りやまぬ、非難のリプライ(50件以上)
  7. 該当記事を削除し、お詫びの記事を筆耕
  8. 【お詫び】リンクファームを助長する記事の削除とグループ脱退について - ポジ熊の人生記
  9. 中期的なアクセス減

 

ポイントは「ユーザーからの指摘に感情的に応戦した部分」だろう。その頃は僕も公式に「互助会など身に覚えがない」という意見を発出していない。つまり一般的にはグレーな立ち位置だったわけだ。

 

にもかかわらず、公の場でのリプライとはいえ他ユーザーの互助会言及に感情的に応戦してしまったのだから、ゴングがなってしまった。戦うつもりもないのに反撃したものだから、さぁ大変。周りも観戦者の如く怒号を飛ばす。うろたえる僕、そして衰弱。

 

PV数の変動

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炎上まで好調だったデイリーPV、炎上日以降の2日間はその影響で一時的に急増、その後PVが激減しているのがお分かりだろうか。炎上して萎縮し、記事を書かなくなったわけではない。更新数も落とさなかった。にも関わらずこの凋落である。

 

明らかにユーザーは離れた。今まで見てくれた人も、この騒動後の1か月間は僕と絡まないようにしていた人もいる。得体が知れないというか、火が付いた人と絡もうなどという人は稀有であって、だいたいの人は厄災が身に降りかかるのを畏れ、避けるものである。

 

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12月もコレである。炎上までのPV数を考えると、その落ちぶれっぷりが良くわかるだろう。この時期は暗黒時代だったよ。

 

なぜ炎上が癖になるのか?

一時的にPV数が激増し、その興奮よもう一度、といった具合に炎上を狙うのであろう。はてなブックマークは3で新着エントリー、20~30でカテゴリーの人気記事入りする。短時間で50を獲得すると、総合(TOP)にエントリーするほか公式のツイッターで拡散されることがある。これが凄まじいPVを生み出すのである。

 

検索エンジン狙いでもこれくらいのPVを生むことは可能だが、ワード選定からコンテンツ作りまで、方法は簡単とは言えない。それなら誰かを半ば嘲笑するような軽率なエントリーをちゃっちゃと書いて燃え上がらせたほうが手っ取り早い。

 

PV増とはいってもホットエントリー入りした日と、その残火で入ってくる翌日くらいしか賑わうことはなく、その後はまたいつもの様相が戻ってくる。これが本来の自サイトの姿にも関わらず、「またあの急激なPVが欲しい、注目されたい!」という不埒な精神が首をもたげて、批判の的になるようなエントリーを恣意的に書き上げてしまうのである。

 

繰り返すことによってレッテルが貼られる

燃えた日と翌日のPV増は確実に起きる、これは間違いない。だが「燃えた」ことに変わりはないわけで、信用が落ちていることもまた事実なのだ。ネット上には簡単に消えない自分の言動や批判・非難の嵐がいつまでも残り続ける。削除申請は可能だが、正当な理由がなければままならぬ作業になる。炎上して自分に非があるならばなおさらだ。

 

「僕は間違っていた」と改心し、人の役に立つ傷つけないエントリーを作り始めたとしても、周りは「またあいつのエントリーか」と冷めた目で見ることだろう。これは仕方ない。公式に謝罪したり真摯な姿勢を見せていないものだから、簡単にレッテルが剥がれることはない。また信用してもらおうというなら、長い闘いになることを覚悟せねばならない。

 

説得力もガタ落ちする。いかに筋の通ったことを言っても、「あいつのいうことは信用ならない」というバイアスがかかり、ほとんどの人が信じてくれなくなるのだ。これは正直、辛いぞ。

 

炎上狙いは止めておけ

  1. サイトのPV数が少なくて寂しい(禁断症状)
  2. 急激なPV増をさせたい!注目もされたい!
  3. 言葉に棘を含ませたり、煽って炎上を狙う(犯行)
  4. 燃え上がり2日間PV増(トリップ)
  5. その後PV凋落(解脱)
  6. 1に戻る(以下ループ)

炎上の負の連鎖である。ここに陥るブロガーは「闇落ち」したと言っても良い。寂しさのあまり、こつこつとコンテンツを伸ばす努力を放棄して世間を煽ることにより即効性のあるPV増や注目度獲得を選択してしまうのだ。麻薬に近いものがある。

 

麻薬常習者の末路は悲惨なものである。薬物が切れた時に禁断症状を引き起こし、普通であれば何の苦もない状況で苦しみ、次の麻薬に手を出さなければ心が消耗していく。

 

炎上を狙わずともPVを伸ばしたり注目を集めることはできる。だけど、炎上狙いの人はその王道の手法を自ら「できません」と公言しているようなもの。自分の実力でままならなくなったものだから、向上心を放棄して安易な「攻撃的コンテンツ作成」を実行する。これは正直、なさけない。

 

誰かを傷つけることで耳目を集めることが、果たしてその人の本当にやりたいことなのだろうか。一時的なPV欲しさに、闇落ちして前が見えなくなっているだけではないのか。

 

盲目になって荒れ狂う管理人にだけは、なりたくないものである。

 

追記 炎上ブログの悪循環

元ネタは『宮城県/みやぎ県政だより2010年12月号特集1』の薬物依存防止啓発画像

 

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左上のそそのかす人間は実際には存在しなくて、自分の中でこじれた承認欲求だとか欲望が炎上の引き金になることがほとんどであるが。ネタとしては最高の素材だと思う。

 

「体に耐性ができて」のあたりで自省し、検索エンジンを意識して脱ソーシャルできれば良い方向に進むのであろうけど、また炎上に手を染めてしまうようであれば闇落ち待ったなしだろう。くわばらくわばら。

 

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