ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

Googleフレッドアップデートなんぞ怖くないんじゃー!

Googleの審判

なーんて大言壮語しましたけどね!

実は当サイトのアクセス数は2017年3月頭から少し減少しているのですよ。

これがいわゆるGoogleフレッドアップデートの影響なのかは定かではありませんけど。

【速報】新たなアルゴ更新「フレッドアップデート」、内容あきらかに

こちらのサイト様でわかりやすく説明してます。

もし、今回のアクセス減少が件のアップデートによるGoogleからのトラフィック減少だったとして、それで右往左往して「いやあああどうしよーーー!」と悲鳴を上げる記事を公開するあるいは「こうすれば大丈夫!(キリ!)」とSEO対策なる砂上の楼閣を建立するのか。

僕はどちらでもないです。

ブログって、どうやって継続するんだっけ

いきなり精神論で身構える人もいるでしょうが、大したことは述べないので気楽にどうぞ。

いやぁ、最近思うんですよ。

ブログ更新続けてる人って凄くないですか??

手前味噌または自画自賛、ってわけじゃないんです。今回は自分のことは棚上げさせてください。ブログ更新継続してる人のエネルギーにはコスモを感じるんですよ。ほとんどの人がブログ開始~1か月で脱落していく理由は滅茶苦茶理解できます、「そうだよな、続かねえよな!」って感じ。自分がどうやって最初の3か月更新を成し遂げたか、未だに説明が難しいんです。

朝起きて、まずPCに向かって反応チェックしたり新しい記事の構想を考えたりするあのパワー、何なんでしょう?これくらいのめり込まないと、ブログの更新を続けるなんて不可能です。イメージとしては一本の綱があって、それをアンバランスな足取りで進んでいる感じ。ちょっと脇に逸れたら「ブログ止める」という奈落に真っ逆さまって感覚なんです。ふっと、日常によぎるんですよ、「このままブログ止めたらどうなるかな?」なんて。死が頭をよぎる感覚に似てます。

こういうのがあるから、「ブログ塾やったら?」って勧められてもできない。他人様に対してマメじゃないという自分の性格も判断に影響してますけど、ブログ更新を継続するなどという神通力を、どうやって確実に発揮してもらうかがさっぱりわからない。これを解明出来たら世紀の大発見じゃないかなって思うんです。再現性がない、説明が難しすぎる。畢竟「楽しもう」としか言えないんですね。

アクセス?収益?

アクセス数をモチベーションにする?

これは確かに有効でしょう、例えばブログ開始して1週間で1日20人が見に来てくれるようになった。Googleの検索経由で何らかのワードで訪問してくれた。初期の0~3のアクセスと比べるとその喜びは比較にならないでしょう。更新継続してたらその数字はどんどん膨れ上がって、そのうち麻痺するはずです。この「アクセス数をモチベーションにする」というのは、長く続けるうえでどうでしょう、半永久的に有効でしょうか?

僕はねぇ、ちょっと弱い気がするんよね、このアクセス数。いや、確かに嬉しいんですよ。うちも1日最低5000PVはあるんです。ただ、日頃気になるのはこの数字じゃない。10000PV行ったら喜びの感情に包まれてすべての物事を許せるようになり、また次の1記事を書くモチベーションが沸いてくるのかといえば、そうとも言い切れない。例の「死の予感」は拭いきれないと思いますね。

収益を求める?

これもでかいですね、記事中に広告貼っている身としては、「そんなもんは関係ない」なんて嘘はいえない。起き掛けに確認する事項として収益、ありますよ。んで少なからずモチベーションにしている。では、1日いくらを稼がなければダウナーになって周りに当たり散らすほど心惑わされるのかといえば答えはNo。かといってものすごく稼げた日に空も飛べるはず!なんて浮かれた気分にもならない。ブログ更新継続のモチベーション減として根幹を成すかといえば、それもない。いや、一部ではあるんですけどね、決定打じゃない。

ブログで飯食ってるプロの方々にとっては死活問題でしょうね、そりゃフレッドアップデートで右往左往しますよ、ええ。わかります。もし、僕のサラリーが謎の大企業のわけのわからない理屈で上下したら、混乱しますもの。飯が食えるか食えないか、纏う衣が剥がされる可能性だってある。困りますよ、そんなの(笑)ここで述べているのは副業サラリーマンとしてのいち意見であることを申し添えます。

読者、そう、あなたがいるから更新する

そこのあなたです!

時々「互助会」「spam」などと残してくれる有難い人もこの中に含んでますからね。

新しい記事の構想を練る際に、まず「練る」という精進が必要になる。そもそも、それを起こすための心の動作ですね。これが起きない限りは、3日も4日もブログ更新が滞るんです。ガタイが大きくなればなるほど、最初の動作に必要なエネルギーが増えるのは物理法則も一緒だと思います、かつて始めた当初は気楽にバシバシと1日10記事更新できたのは、フットワークが軽かったからかもしれない、ちょっと所帯が大きくなったので記事更新のハードルを勝手に上げてます、例えば記事を書くにしても毎回3000文字は超える、だとかね。1000文字前後でショットガンしてた時期が懐かしい。

ま、ともあれ「書こう」という運気が高まらなければ自分で納得する記事は書けないんですわ。その時に大きな力になるのは「読者」なんですよ。当方はてなブロガーですが、ブログサービス固有の読者さんがこれにあたります。建国以来、紆余曲折の蛇行をしてきた当サイトを温かい目で見守ってくれたヘビーユーザーを始め、最近注目してくれた諸氏全てを含みます。Twitterフォロワーさんもそうですね、大きな力になっている。「ブログ始めました!」って人がフォローしてくれると、無性に応援したくなりますね。頑張れ、自分に頑張れって言える人は、強いよ!(by修造)

Googleなど検索エンジンからの訪問者を想定して書いた記事と、読者を想定して書いた記事。前者は杓子定規になります、どこかかしこまって、癖がない。後者は?暑っ苦しい記事になります、管理人自体が楽しんでいる感がビンビンに伝わるものです、それでいて読者に何かを伝えたいという想いも包含する。

これ、どちらが良いとはいえないです。ただ、前者狙いでひたすら更新していた時期の気持ちを思い出すと、それは健全とは言えませんでした。何より楽しくない。アクセス数がデイリーで10000になろうが20000になろうが、きっと長くは続かないと思うんですよね。それで飯を食うとなると話は別ですけど、「楽しむ」を本懐とするならば本末転倒なんですよ、見事に。

だもんで、僕は後者でブログを書きたいんです。時には検索エンジンのことも考えますよ、定規で図ったような記事も書くことはあります。けど、やっぱり楽しまなくちゃね。んで、これを見て楽しんでくれる読者に想いを馳せなきゃ。やや強引だけど、Googleフレッドアップデートを恐れない最大の武器はコレなんじゃないかなーって思うんです。読者に第一のコンテンツを考える・・・これは裏を返せば自分も満足できるコンテンツなんじゃないかな、と。

お上品になる有名ブログたち(あとがき)

アクセス数が超もりもりになって有名になって、過去記事がどんどんお上品になっていくサイトを見ると、さもありなん、だけどどこか寂しい印象は受けますね。ガンガンぶっ飛ばしてた、個性的なあなたはどこへ行ってしまったの?検索エンジンの奴隷になってしまったのかい?月に何十万と稼ぐようになって、読者よりもお金が好きになっちゃった?なーんて天邪鬼に穿ってしまうこともあるんですよ。

書きたいことを書こう、文章を書くのが好き。こうした初期のモチベーションはアクセス数と収益という確たる数字でいつのまにか彼岸の概念となり、今ではGoogleフレッドアップデートで右往左往。やれアクセス減、やれ一大事、こうすれば大丈夫SEO方法論。それで溜飲が下がるのなら、良いのでしょう。が、それよりも忘れたくない読者という確実な存在がある。もし、Googleトラフィックが9割なくなったとして、読者は何割減るんですか?減らないですよ。あなたらしさを失わない限り、読者は常に傍にいる。このことさえ念頭にあれば、今後も楽しくブログ更新を続けられるはずですよ。

もちろんアクセス収益欲しいですよ。けど、これだけ欲しいわけじゃない。そもそもブログって何のためにやってたっけ?ってのを、PCに座る前に思い出しながら、自分らしさを失わないように更新していきたいもんです。