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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

ブログの更新頻度を極端に下げたらどうなる?

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2016年11月25日更新

 

ブログ開設→5か月目までは1日6記事以上更新

ある日を境に1日1記事~2記事更新

極端に更新頻度を下げたわけですが、当サイトにどのような変化が生じたのかを端的にお伝えします!

7記事も1記事もアクセス数に大差なし

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※はてなカウンターのスクリーンショットを編集したもの

※多更新:1日7記事、通常更新:1日1~2記事

※ホッテントリ:ブックマーク数50以上の記事

 

多更新→通常更新切り替え後の1週間はアクセス数減

定期購読者に通知されていた多くの更新記事が途絶えたために、「読んでくれていた」読者アクセス分がなくなって底数値が下がったと思われます。

 

1週間後からアクセス数の底上げが見られる

パンくずリストの導入が数値増に与えた影響は少なからずありますね、これは考慮に値するでしょう。

 

この効果を鑑みても・・・

 

ここ言えることは、1日に多くの記事を更新してもアクセス数は伸び続けない、ということですね。もちろん「今まで後悔し続けてきた記事の質では」の話ですが。

 

多更新を止めたら読者増加率が急増

1000記事達成時

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約2週間後

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記事数(投稿数)が1000を大幅に下回っていますが、これについては後述します。

 

定期購読者数ですが、多更新を止めてから明らかに増加率が上がりました。具体的には2月の下旬から3月の多更新終了までは500前後で行き来(増減を繰り返す)していたのですが、通常更新に切り替えてから1日2人のペースで増えています。

 

「多更新するブログを定期購読したくない」層が離れていた、または新たな読者数獲得に繋がりにくかった

 

これが要因ではないかと考えています。あくまでも仮説です。

 

「今まで多更新だったから定期購読を外していた」というユーザーが少なからず存在していたことも事実として知りました。これは大変重要なことですよ、この逆のパターンは、ほとんど無かったわけですから(笑)

 

通常更新からは記事のコンセプトも変化していますので、その影響もあると思いますが...これだけは言えます。

 

多更新では読者増加率が低下する

 

1日に1記事でも2日に1記事でも、しっかりとコンテンツを作り上げたほうが購読者は増える、ということですね。当然のことなのでしょうけれども、改めまして。

 

通常更新切り替え後の変化・作業

更新記事内容

従来、1日に7記事を更新していたリソースを全て1記事に振れるわけですので、必然的に精神的余裕が生まれ、情報性を帯びた記事を書けるようになりました(相対的に見て)。

 

自分なりに、多更新時よりも記事に厚みを持たせることができるようになった、と自負しております。まだまだ甘い部分は多々ありますし、切り替え直後で手探りな部分は否めませんけれどもね。

 

記事統合

類似性の高い内容であったり、まとめても不自然じゃないような記事同士を統合しました。結果、100記事以上が消去されたのです。

 

消去、とはいっても8割は統合後も活かせる内容でしたので、気持ち的にはとても楽でした。当時は一生懸命書いたものですから、ただただすべてを消去するのは心苦しいのでね。

 

元となる記事の後ろに単純にコピペするのは流石に不自然な記事になってしまうので、連結部の体裁を整える作業は必要でした。が、散り散りになっていた情報がひとつにまとまっていく気持ちよさがありましたので、煩雑な作業には感じませんでしたよ。

 

記事リライト

その日、何の日かを調べて記載するコンテンツ〈何の日〉というシリーズがあったのですが、100日間継続後に止めてしまったのですよね。

 

その記事達は該当する日付にしか検索されないニッチなネタであったため、すべてに検索エンジンから見られぬような設定をしていました(no indexといいます)。

 

このままでは彼らは〈仮死状態〉に等しい、これでは可愛そうです。というわけで、多更新を止めた現在、その記事達に命を与えて、再び読まれるべき記事として公開しているのです。

 

 

具体的には、ツールを使用して月間でどれほどのユーザーがどのような情報を知りたいのかをサーチします。それに沿った形で記事タイトルと内容を一新するのです。

 

これは仮死状態の100記事すべてに実施しようと考えています。この作業が終われば、きっとサイトのアクセス数を力強く底上げしてくれるに違いありません。

 

〈何の日〉シリーズだけではありません。多更新を維持するために、どうしても情報性に欠けてしまうメンタル系の記事なども多数存在します。そのような記事をこまめに修正し、読まれる記事として復活させたいと考えております。

 

統合・リライトは気持ちの良い作業です。過去の作業をなかったものにする〈削除〉という最終手段をとらずに、基礎力を上げるための礎とすることができるのですから。最高の気分です。

 

※2016年11月25日現在「何の日」シリーズは廃止し、記事を削除済みです。なおリライトの方法については

が参考になります! 

 

パンくずリストの導入

 

パンくずリストとは、その導入方法を引用記事内で詳細に説明しておりますので、参考にしてください。

 

端的には、ブログのカテゴリーをすべて見直して、階層構造を付与する作業を行ったのです。要した時間は実に10時間以上。ですが、やって良かったと思える作業となりました。

 

GRCを使用した検索順位変動の監視と記事修正

 

自サイトで勝負しているキーワードの検索順位について、ワード毎に連日チェックし、順位が下降した記事については情報を書き加えたり加除整理します。こうすることで記事毎の屋台骨が強化され、上位インデックスを維持する力を記事に持たせることが可能です。

 

GRCについては、引用記事内で説明しております。無料でも十分な効力を発揮する解析ツールですので、是非とも導入してください。

 

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これは本日(3/27)の解析結果です。Googleで〈ハルヒ〉が1ページ目に戻ってきたのは嬉しいですね。マネーには直結しませんけども。

 

このようにして、連日、検索順位を監視してSEO対策を行っているのです。手の内を明かすようですが、情報発信したい気持ちのほうが勝っているので、ここまで見せます(笑)

 

多更新を止めて心にゆとりができた

1000記事を目指していたころは、精神的にピリリとしていたような気がします。定めた目標に後悔はありませんし、達成できて本当に良かったと心底感じております。ですが、現在はそれを上回るほどの安寧がもたらされているのです(笑)

 

インプットもしやすい環境が整っています。定期購読者のブログも見るようになったし、はてなブックマークなどから耳目を集める記事を読んで「へぇ~」なんて言いながら知識を吸収させてもらってますよ。こんなこと、以前の殺伐状態ではできなかったことですからねぇ。

 

こういう風に書くと「多更新なんてロクなもんじゃないぞ!」なんて言ってる風にも聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

5か月間で1000記事を書いたからこそ、理解できることもたくさんある

 

このように認識しておりますよ。あの滝に打たれるような苦行のような多更新の日々は、決して無駄ではなかったと感じます。

 

もし、現在、多更新でブログを頑張っているブロガーさんがいらっしゃるのでしたら、目標を設定することをお勧めします。

 

頑張ってても結果が出ない場合は、どこかで舵を切って運営方法を修正する必要があるでしょう。しかし、その切り替えタイミングというのは難しいものではありませんか。僕のように目標を設定しておけば、そこまで達成したら肩の力を抜いて、無理をしない運営スタイルに切り替えるタイミングにすることができるかもしれない。

 

多更新は無駄とは言いませんけども、何が得られて、何が得られないかは知っておく必要があります。そして、どこかに目標を設定しておいて、突っ走る期限を設定しておいたほうが健全なのではないか、と感じるのですね。

 

以上です。

 

3日間ブログを休んだ結果・・・(追記)

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