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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

記事タイトルはSEOとインパクトのどちらを重視するかがポイント

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2016年11月25日 更新

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「こだわるべき」とされる記事タイトルの重要性について語ります。

「記事タイトルは重要」こう謳うサイトは数多くあります。

 

それぞれで理由を述べていますが、僕も記事タイトルは一考して付すべき重要なセクションだと考えています。

 

今回は「タイトリング2つのポイント」について、現時点で僕の知っていることを書いていきます。 

 

SEO重視

ブログを更新するとGoogleのクローラーがサイトを巡回して検索エンジンへのインデックスが開始されます。

 

この時に記事の内容などを鑑みてどれくらい上位に表示するかを決定するわけですが、ここで有利になるための種々のTIPSがSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)です。

 

インデックス順位を決定する要素は日々変化しており、大きな変更については「ペンギンアップデート」「パンダアップデート」などと呼ばれ順位が大きく変動することがあります。ライバルサイトの順位浮上や沈下により変化することもありますね。

 

最も重要といわれているのは「コンテンツ内容」つまり記事の質です。

 

ユーザーにとっていかに有益な情報であるかが重要ということですね。ほかにも被リンク数など200以上の要素を考慮して検索順位が決められているようですが、とにかく「コンテンツの質」が求められていることが根幹にある。

 

これは基本的なこととして、覚えておきましょう。

 

検索順位を決める要素のひとつとして「記事タイトル」があります。クローラーは記事を巡回する際に見出しを追って記事の内容を読み込むといわれています。

 

例えばはてなブログでいえば「大見出し」として文字を装飾すればh3タグというものに囲われ、これが見出しとなります。

 

一番大きな見出しはh1タグで、記事タイトルに付されるようになっております。つまりクローラーが最初に読み込むのは「記事タイトル」というわけですね。

 

この時点でインデックスへの影響が少なからずあるということは想像できると思います。その後はh2→h3→h4...という順番に記事内容を読み込んでいく。

 

検索エンジンへのアピールとして「記事タイトルでは重要なワードほど前に持ってくる」のが基本です。

 

例えば今回の記事でいうと【記事タイトル】ですね。この語で上位表示させたいというのが狙いですから、決める際にもそのワードを先頭に持ってきたわけです。

 

僕は基本的にこの手法を用いています。後述する「インパクト」手法などを使わない場合は、これが正攻法

 

今回でいうと【記事タイトル】のあとに続く言葉はそこに関連したキーワード〈SEO〉などを散りばめて、記事内容もそれに沿うようなコンテンツ作りをしています。

 

文字数については28文字前後が最適と言われていますが、これについてはほぼ同意です。インデックスされた際に表示される部分が、PC・スマホビューともに28文字までは間違いなく表示される。これでユーザーへ記事タイトルを全て見せることができます。

 

疑問なのは例えば50文字に記事タイトルを設定したとして、30文字以降のインデックスで非表示になっている部分がSEOへの影響が薄まるのかどうなのか、ということ。これは試したことが無いのでわかりません。

 

長すぎるタイトルは趣旨が冗長になるのではないか、SEO的にもうまくないのではないか、と考えております。想像の範囲ですけれども。

 

ポイント

  • h1タグはh2~h6タグよりもSEOへの影響が強い
  • 記事タイトルは28文字前後
  • 重要なワードをに持ってくるのが基本
  • キーワードを散りばめすぎないよう、冗長にならないようにする
  • 記事タイトルの付け直しは過去記事修正でも有効 

 

インパクト重視

まじかよ!?●●について僕が知らなかった...」

ふざけるな!!××の対応に思う...」

ワロタwwwこの犬の動作が面白すぎ...」

 

感情を前面に出したり、一瞬目を疑うようなキャッチーなタイトリングをされている記事がありますよね。これらは「インパクト」を狙ったものです。エクスクラメーションやクエスチョンを用いて装飾するものも少なくありません。

 

SEO的に「まじかよ」や「ふざけんな」というのは意味が薄い。しかし、記事公開時にこのように注目を集めるような記事タイトルを付すことで、ソーシャルネットワークでの拡散など瞬間的な拡散力を期待できます。また、インデックス後には検索ユーザーの目を引くこともできますね。

 

感情に訴えるようなインパクトがありますので、正攻法よりも拡散されやすいことは間違いないでしょう。しかし、この手法は乱用しないほうが良いです。なぜなら、諸刃の剣にもなりえるから。

 

興味を引くことに成功したあとは、記事の内容で勝負しなければいけない。最も肝心な部分ですね。しかしここで拍子抜けするようなスカスカな内容であった場合は、閲覧ユーザーの反感を買うことになります。もちろん、内容が面白ければいうまでもないのですけれどもね。

 

多くのまとめサイトで横行しているのが、この「内容を伴わない過激なタイトリング」です。それに辟易しているユーザーはバイアスがかかっているでしょうから、この手法を用いたサイトに忌避感を示すかもしれません。このような人は少なからずいます。

 

記事タイトルで釣り上げるようなことは、信用の観点でもするべきではないでしょう。注力すべきはコンテンツの質を上げることです。そこでブレずにサイトを更新し続け、時にこのような手法を織り交ぜることは許容の範囲ではありますけれども。毎回釣りをやっていたら、読者は確実に離れていくと思われます。

 

ポイント

  • キャッチーなタイトリングで注目度を高めることができる
  • コンテンツの質が伴わなければ、信用を失う可能性がある
  • ソーシャルネットワークでの拡散を主眼とするのであれば、直感に訴えるという意味で有効な施策

 

SEO主眼でコツコツと、がお勧め

今回紹介した「SEO」「インパクト」ですが、安定したサイト成長を考えるのであればSEO主眼でコツコツとコンテンツを積み重ねるのがベストだと思います。「インパクト」手法は使い方次第で爆発的なアクセスを集めることができるのですけど、場合によっては強い反感を買うこともある。言い換えれば上級者の手法ともいえます。

 

たまたまこの手法で上手くいったとして、繰り返しているうちに下手の横好きになるなんてことも珍しくはありません。目立つ挙動は時折するからこそ注目されるのであって、毎回やってたら呆れられるのが落ちです。ここらへんも慣れてきたあたりで緩急をつけて実践してみてはいかがでしょうか。