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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

Analytics解析値テキスト公表OK?NG?問い合わせ結果

解析ツール 解析ツール-Analytics


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「Google Analyticsのキャプチャー画像(解析値など)をブログに掲載すること」は禁止されています。ご存知でしたか?

アドセンス利用規約第9条(一部引用)

9.        秘密保持

お客様は、当社の事前の書面による承諾なく Google 機密情報を開示しないことに合意するものとします。「Google 機密情報」には、(a)本サービスに関連する一切の Google のソフトウェア、技術および文書、(b)本サービスとの関係において広告媒体の実績に関連したクリックスルー率その他の統計、(c)本サービスにおけるベータ版機能の存在およびそれに関する情報、ならびに(d)Google により提供されるその他の情報であって、機密であると指定されるか、それが提示される状況において通常機密とみなされるものが含まれます

(後略)

 引用元:Google AdSense - 利用規約

この中で触れられている(a)及び(b)の部分について、前述Analyticsのキャプチャー画像公開が利用規約に反するとのこと。

これを見ると、Google Search Consoleの具体的数字を帯びたキャプチャーも駄目ってことになりますね。

 

画像のキャプチャーはNGだが、テキストで解析値を示すのは良いのか?

例えば「アナリティクス解析で11月第1週のPV数は○○でした!」これはNGなのでしょうか?加えて検索流入割合も同じように公開することはNG?

 

なぜ不安になったかといえば、このような手法で過去に何度もPV数などを公表しているのです。

 

www.pojihiguma.com

これは一例です。

 

もし「Analyticsの情報についてはテキストでも掲載禁止」だとしたら?ことを知らずに今後もどしどし公開を続けてたら?

 

googleプロデューサー「\デデーン/ポジ熊さん、アウトー」

 

と、なりかねませんよね。恐ろしいことです。

 

アドセンスサポートチームに問い合わせました

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はっきりさせておかないと、怖いですからね。アドセンスには、こうして個人でも利用規約について気楽に問い合わせが可能なのですよ。

 

さて、2~3日はかかるものだとばかり考えていましたが...Googleサポートチームから早速の回答が!*1

 

とても丁寧な内容のメールでした。メール自体をそのままキャプチャーで公表するわけにもいきませんので、要約してお伝えします。

 

サポートチームの回答内容(まとめ)

「アナリティクスについては画像はもちろん、テキストでも掲載はNG。ただし、具体的な数値ではなく大まかな数値などに修正しての公開は特に問題なし。」

 

ポイントは「大まかな数値」

Analyticsでの解析結果、某期間に某サイトに集まったアクセスが「198,237PV」だったとします。

 

サポートチームの回答によると、「198,237PV」として公開することは規約違反に該当するとのことです。ですから、大まかな数字に修正して公表する必要があります。

 

さて。

 

ここで「大まかな」といえば、あなたはどんな数字を想像しますか?

 

私でしたら「200,000PV」と記載します。

少し背伸びしたようにも見えますが、閲覧者にわかりやすくて良いですよね。社会通念上、これは「大まかな数字である」と確信できます。

 

Aさんは「198,240PV」としました。1の位を四捨五入したのです。

この場合はどうでしょう。「大まかな数字」と言えますか?私から見れば大まかとは言えません。

Aさんは少しでも正確な数字を、と親切心で公開したのかもしれません。ですが、結果的に「大まかではない数値をテキストで公表している」としてアドセンスの規約に抵触し、注意や警告を受けてしまったら。それは残念なことです。

 

このように「大まか」というのは曖昧でありながら、「常識」を問われる要素ということが解ります。最大の広告主の利用規約に係る問題ですから、ここまで神経質になることも悪くはないでしょう。

 

ポジ熊の修正作業

Analyticsのキャプチャー画像は全て削除

アクセス数やグラフなどの画像はありませんでしたが、リアルタイム解析の接続者数などで多数の画像を使用していました。

画像を消すだけで問題が解決できる記事もあれば、記事そのものを削除する場合もありましたね。トホホ...(-_-;)

テキストでの解析数値を概数化

前述の例「198,237PV」としていれば「200,000PV」と修正するなどの作業をしました。また、検索流入割合で「○○.○○%」の場合、小数点以下を完全に切り捨てて表記させました*2

Analyticsの解析値(概数)をテキストで載せている記事に定型文を挿入

具体的には、記事冒頭付近に「※本記事に示すPV数やその他Analyticsにおける解析結果については、すべて概数(おおよその数)です。」という文言を入れました。

これはアピールです。アドセンスが「ここは数値が概数であることを公言しているし、事実、概数しか載せてないね。OK!」と見てくれるのを期待します。

 

修正作業は以上です。

「PV」や「Analytics」「アクセス数」などで記事検索し、一通りの修正は終わらせたつもりですが、不安なので何度か見直してみる予定です。

 

あとがき

いかがでしたでしょうか、今回の事実について。「そんなの知ってたよ!」とおっしゃる方は流石だなと感じます。

 

「いっぱい使ってるし、もう修正するのは面倒だ」とおっしゃる方もいるでしょう。そもそも、アドセンスを設置している方(記事)のみが対象なので、それ以外の方はバンバン貼りつけてOKですからね。

 

アドセンスを設置していても「構いやしない」とお考えの方、それはそれで良いと私は考えます。多くの記事を書きあげたあとにgoogleから警告を受けて修正作業にてんやわんやになるリスクと、過去記事修正作業の煩雑さを天秤にかけた結果なのでしょうから。

 

ブログを始めて歴史が浅く、かつアドセンスを設置しているブロガーの諸氏においては、利用規約の見直しに合わせた記事の修正を現段階で行うことは非常に有益だと思われます。

 

広告リスクの分散は当然、考えていかねばならないのでしょうが、最大の広告主と上手く付き合うことも重要ではないしょうか。

 

 

 

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*1:問い合わせから半日という対応の早さに驚きです

*2:これは大まかと言えるのか自信はないのですが