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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

ブログPDCAでサイト成長へ【まずは3か月続けるべし!】

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2016年11月26日 更新

ブログ運営PDCAを回してサイトを成長させよう!

ブログアドバイザーのポジ熊です。

 

今回は僕が今まで行ってきた1年間のブログ運営について、PDCAに当てはめて振り返ってみますので参考にしてください。

 

※内容は初心者~中級者向けです。

※PDCA:P(Plan,プラン)・D(Do,実行)・C(Check,評価)・A(Action,改善)

ブログ運営のPDCA

 

P:ブログの方向性

D:記事更新

C:アクセス解析

A:カスタマイズなどユーザビリティの向上

 

以上が僕の考えるブログPDCAです。

以降はこれに沿って説明していきましょう!

 

P:ブログの方向性

専門ブログ

ブログを始める前に決めてしまいたいところですね、サイトのコンセプト。というのも、自分が得意とする分野があれば、それについて深く語れるし有用な情報を発信しやすくなるのです。スポーツでもエンタメでもガジェットでも結構ですし、書評サイトなんて面白そうですね。このように、特定のジャンルをテーマにしたブログは特化ブログまたは専門ブログと呼ばれることが多いです。

 

専門ブログの利点は多々ありますが、まずその分野でのSEO(検索エンジン最適化)に強くなるということが挙げられます。Googleが「このサイトは〇〇に特化している」と見れば、以降は、そのジャンルの記事が検索エンジンにおいて上位表示されやすくなるのです。

 

※なお、専門ブログでなければ特定ワードの上位表示が難しいかと言えばそんなことはありません。当サイトでもいくつかのビッグワードで上位表示を実現し、少なからずのアクセスを獲得しています。ただ、過去の専門ブログ運営経験からやはりそのカテゴリに特化していれば上位表示が「しやすい」という体感があったので、先ほどの記述を致しました。

 

そのほかの利点としては、記事のテーマを探す手間がかからない、ニッチであれば競合が少ないので成果を出しやすい、商品を売るための集客をするのであれば顧客にターゲットを絞りやすいなどが挙げられます。

 

もちろんデメリットもあります。専門ブログで扱うテーマが何らかの理由で廃れてしまった場合などは、以降の人気向上や集客を見込めないばかりか、徐々にアクセスが逓減して閉鎖することになりかねません。これを考慮するのであれば、現在以降も末永く多くの人に親しまれるようなテーマ選びが肝心といえます。

 

雑記ブログ

雑記ブログとは特定のテーマを決めずに幅広い話題を扱うブログを指します。当サイトも今でこそ「雑記ブログの運営法」というテーマを掲げましたが、ついこのあいだまでは何のテーマも掲げない雑記ブログだったわけですね。

 

結構いらっしゃいますよね、雑記で始めるブロガーさん。これ、わかるのですよ。というのも、ブログを気軽に始めやすいのが雑記ブログなのですよね。ハードルが低い、とでもいいましょうか。誰にしも得意な分野や三度の飯より好きなコンテンツがあるとは限らず、僕のように特段趣味も知識もない人が大勢いらっしゃる。そんな人がブログを始めるならばどうしても雑記で始めざるを得ないのではありませんか。

 

先ほどはブログのコンセプトを決めておきたい、と述べました。ですが、雑記ブログにも利点は多数あるのですよ。記事ネタに困らない、運営者の人気を出しやすい、などです。特にこの「運営者の人気を出しやすい」は雑記ブログの最大の魅力で、というのもただ昼飯を食べただけの記事でも管理者の個性が爆発すればそれだけで見る人を楽しませて価値が生まれるのですね。ここに雑記の無限の可能性を感じざるを得ません。

 

逆をいえば個性を出し切れない方がこの運営方法をチョイスすると、多くの新規参入ブロガーに埋没してしまう可能性もある。夢ばかりを謳うと胡散臭くなるので、ここではあえて現実的なことを述べさせていただきました。

 

 

以上のことを踏まえたうえでブログの開始コンセプトを各自でチョイスしてください。

 

専門性を有さないので専門ブログは開設できない、と尻込みする必要はありません。今日から専門書を十数冊読み込んで専門家になることも可能です。

 

個性が出せないから雑記ブロガーにはなれないと諦めるには早いです。ブログを更新していくうちに自分の出し方を徐々に身につけることも可能です。「あ、これは向いていないな」って判断するのは3か月間運営してからでも遅くはありません。それまでに培ったサイト運営の知識やライティングスキルは、次にそのまま持ち越すことができるのですからね。

 

D:記事更新

さて、いよいよ記事更新です。

 

専門ブロガーの方はそのテーマに沿った記事を、雑記ブロガーはその時に書きたいテーマを書きましょう。

 

「何文字以上が理想」とか「質の良い記事を書け」という指南をインターネットの随所に見ることができますが、ブログを始めた当初はこのようなことを考えず、とにかくDoしてください。

 

僕は開始初期は1000文字以上の縛りを設けて、とにかく一心不乱に記事を更新しました。スパム扱いを受けるほど1日に何度も更新を繰り返せ、とは言いませんが、頭で考えるだけでこの「D」ができない人が多いように感じます、ここを大前提にしてPDCAを回して頂きたい。

 

自分の書いた記事がどのような反響を及ぼすのかは、更新してみなければわかりません。それはこのあとの「C」に繋がっていく部分です。でも、兎にも角にも「D」がなければサイトは成長しないのです。

 

1年間、雑記を更新してきて、ここにきて精神論を語るのは憚られますが、半ば盲目的にでも記事を更新したほうが後々良い経験に繋がるのではないかと考えています。

 

もちろん、PDCAを回してこなれてきた方は自分が書くべきことは自ずと見えてくると思います。僕もそうですよ、この記事を書いている際は何を書きたいのか、誰に向けて書いているのかを頭の中で明確にできています。なので迷いはありません。それに、自分のサイトにコンテンツを詰めるための大切な作業としても捉えています。

 

この記事がどれほどの反響があるかは、ふたを開けてみなければわかりませんけれども。

 

C:アクセス解析

記事を更新して、その結果がアクセス解析に反映されるスパンというのは長ければ3か月以上に及ぶこともあります。なのでこのアクセス解析に関してはそこまでの有用性を見いだせない方も多かろうと思うのですが、これがまた肝心なのです。

 

「C」が有効に機能するには、最低でも3か月間のブログ運営期間を要すると僕は考えています。それくらい運営すれば、今まで必死に更新してきた記事たちに沙汰が訪れている頃だからです。

 

ブログを開始して頑張れば頑張るほど、自分の投稿した記事が成果を出すかどうか気になって仕方がないと感じるでしょう。ですが、まだドメインも貧弱でコンテンツ量も少ない段階では、その気持ちに結果が比例しない。これで多くのブロガーが3か月~半年以内に挫折していくのではないでしょうか。

 

ですが、諦めないでください。最初の閑古鳥が鳴く時期に粘り強い更新を続けたブログは、いつの日かアクセス解析で日の目を見るときが必ず来ます。その時こそ「C」が最大限に生きてくる。

 

具体的にはどの記事に、どこからアクセスが集まったのかを解析します。そこで「どうしてこの記事は人気なんだろう?」ということを評価してください。訪れたユーザーのニーズをどのように満たしたか、何文字の記事だったか、画像や動画の挿入はあったか、参考となるサイトへのリンクを設置していたか、内部リンクが集中している記事だったのか、被リンクを多く受けているのか、などなど。

 

これをひたすら繰り返していけば、そのうち書く内容も洗練されてきます。半年以上、これを継続すればほとんどアクセスを集めない記事を書くことはなくなるはずです。「C」なくして良質な記事は生まれない。どのような記事が人気を集めるのかを、生まれながらに知る才能は、誰も持ち合わせていないのです。

 

A:カスタマイズなどユーザビリティの向上

サイトへ訪れた読者の目にまず入るのは何か?それが特大の広告ならば、辟易してその時点でブラウザバックしてしまうかもしれません。

 

また、お目当ての記事に辿り着いたあとに、特に目的もない読者をサイト内の別の記事に誘導するための動線がなければ、長くサイトを楽しんでもらうことはできません。

 

こういったことを念頭に置いて「サイトがいかに使いやすいか、訪れたユーザーが快適か」を突き詰めるのが「A」、つまりカスタマイズですね。もちろん、各記事で改善すべき点を修正していくのも「A」なのですが、ブログ運営においてカスタマイズやユーザービリティの向上は非常に重要であるため、このような扱いとしました。

 

当サイトでは近年、増加の一途を辿るスマートフォンサイトへ重点を置き、ファーストビューではポジ熊の人生記がどのようなサイトなのか、また、売りは何なのかをリンク付きで紹介しています。その下には現在話題の記事へのリンクを設置し、各記事末にはおすすめの記事へのリンクを2~3、貼り付けることにしています。

 

記事単位で見ますと記事末の関連リンクのほかに、まとめ記事など縦スクロールが長くなった際にページ内ジャンプなどを使って記事内移動もスムーズになるような工夫を凝らしています。このようなあしらいをした記事は、自然と検索順位が向上することを確認しております。

 

見栄えについてもそうですね、はてなブログでいえばデフォルトで設置されているリンクやヘッダーの消去をしてみたり、スマホサイトで各記事の見出しが見やすくなるようなカスタマイズをしてみたり。色々なことを実施しています。PCサイトでは洗練されたテーマをインストールしています。

 

行った結果は地味かもしれませんが、積もり積もってリピーターの増加に繋がるものです。当サイトが1年でここまでのファンを獲得したのも、常にカスタマイズを念頭に置いてサイトを運営してきたからにほかなりません。

 

 

カスタマイズの情報はインターネットの至る所に存在します。「〇〇(ブログサービス) カスタマイズ」で検索すれば、1~2ページ目までで十分すぎるほどの情報を得ることができるでしょう。

 

まとめ

P:ブログの方向性を定めよう(専門か雑記か)

D:とにかく書かなきゃ始まらない(成長もしない)

C:開始3か月は手ごたえがなくても諦めない(勝負はここから)

A:カスタマイズは訪問者目線でとことんこだわる(スマホサイトへ注力すべし)

 

PDCA→Pでサイトのコンセプトを変えるのは有効です。当サイトも開始1年目で雑記から特化サイト(雑記の要素も残しつつ)へ転身しました。始めのコンセプトに囚われて上手くいかない方は大胆に舵を切るのも良いと思いますよ。とりあえず3か月は根性で更新を続けてください。そうすればアクセス解析において変化を感じることができるはずです。同時に、カスタマイズの情報収集を怠らず、自分が訪れたならどんなサイトが使いやすいかをとことん突き詰めて改善していきましょう!