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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

書いている「だけ」ではブログは成功しないと思う

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2016年11月23日 更新

この記事に関して僕の@ツイートが飛んでいたので、考えたことを述べてみます。

生産文字数を強みとして捉えるイケダハヤトさん

後に続く若者たちのためにも強調してますが、ぼくは「生産量」ハンパないですよ。

今は育児中で量が落ちてますが、それでも「毎日1万字」以上書いているはず。多い日は1.5万字くらい書いてます。

で、この生活をかれこれ4年くらい続けてます。ずっとずっと、書き続けてきたわけです。もちろん、この先もやめるつもりはありません。

 

確かに、1日に少なくとも1万文字、多くて1万5千文字を生産するというのは尋常じゃありませんね。彼はさらにそれを4年間続けてきた。これは金字塔であるし、この界隈では追随を許さないほどの筆の早さでしょう。なにより結果を出しているのが凄い!

 

僕は最低でも1日1万、多くて2万文字を書く

別にイケダハヤトさんに対抗心を燃やしているわけではなくて、「書く文字数ってアドバンテージになるんかいな?」ということを考えてみたかったのです。

 

僕は文字数よりも記事数、最近ではコンテンツの質に注目しています。

 

へたな雑記なら数なんていくらでも書けますよ。それこそ、3万文字だろうが4万文字だろうが書くでしょう。ですが、それらが将来的に自分の資産になるかどうかといえば、答えは「わからない」ですよね。

 

注目しているだけで、残念ながら質の高い記事を中心に書けているわけではありませんよ。1000記事達成を目指すあまり、雑記メインになっているところは否めません。理屈ではわかっているのですが・・・もどかしい。

 

ーー

 

さて、ここで疑問。

 

 

文字を書き続けることが成功に直結するのでしょうか?

 

 

ちょっと違うかなと思うのですよね。

 

確かに、彼のいうことは最もです。

 

まずは書け!武器を身に付けろ!話はそれからだ!

 

これは僕も実践しています。現在、多更新に勤しんでいる理由の中にこれが少なからず含有していることは否めません。まずは書けるようにならないと、土俵にすら上がれない。

 

彼の著書であるこの本

 

何度も読みました。これも今のブロガーとしての僕を構成している重要な要素です。特に初心者ブロガーさんにはお勧めの一冊ですよ。 

 

ですが・・・

 

盲目的にひたすら文字だけを量産して、気が付けば価値の低い文字の山に埋もれてしまう危険性だってあるのではないかと。そうも思うのですよねぇ・・・

 

目的に向かう手段で文字数を意識するのかどうか

ブログを開始した頃なんていうのは漠然とした気持ちで日記なんかを書けば良いですね。

 

下手に高い志なんかで世界に入っちゃうと、理想と現実のギャップに打ちのめされてドロップアウトしてしまう危険性があります。

 

僕的には先駆者が教えるセミナー(有名どころではブログカレッジですかね)で敷居の高い教育を受けるよりもまずは自分で触ってみて、親しんで、自己流で覚えていく方がいいんじゃないかって思うのですよねぇ。特に初心者は。

 

もちろん、それらは否定しませんし、良い面もあるでしょう。ですが、課題のハードルに苦しむブロガーのかくも多きことよと感じる今日この頃。向き不向きはあると考えるのが健全でしょうね。

 

さて

 

ブログを書くことに慣れて来たら、今度は目的と手段の振り返りを行うと良いですね。

 

目的:手段

稼ぎたい:アフィリエイトなどマネタイズを学ぶ

有名になりたい:PVを稼ぐ方法(検索からの流入増加)を学ぶ

心のデトックスや交流:肩肘を貼らずに自分らしく書く、交流に勤しむ

 

個別具体的方策などはここで触れませんが、自分の目的さえしっかりと定めておけば、あとはその手段を練り上げていけばいいわけです。

 

ところで、その手段の中に「とにかく文字を生み出せばいい」というのは、重要な要素になり得るのでしょうか?もうちょっと焦点を絞ったブログ運営をしなければ、結果は出ないような気がするのですよね。

 

僕の場合は

稼ぎたい:有名になりたい:心のデトックスや交流=3:3:4

くらいの割合です。目的なんていくらでもあって良いですね。

 

ここで文字数についてそれぞれに当てはめてみるのであれば

稼ぎたい:闇雲では駄目

有名になりたい:FAN層にはウケるが、検索での広がりは望み薄

心のデトックス:書けば書くほどに心が洗われるのは間違いない

 

というわけで心のデトックスという面では文字数にアドバンテージを感じます。そこに重きを置いているからこそ、今のように膨大な量を書いているのでしょう。

 

しかし、これで稼ぎたいだとか有名になりたい(PV数が欲しい)ってなると、書き続けるだけでは成功する気がしません(笑)

 

文字数にこだわるなら理由あったほうが健全

僕の場合だと「半年以内に1000記事達成をもってセルフブランディングとする」これが明確な目標としてあり、それに文字数がくっついてきてます。文字数を前面に押し出すのなら「毎日2万文字を半年間続けた!」といったような戦略になるのかな?

 

ライティングスキルを磨くという意味では「とにかく書け」は有効かもしれませんが、やはり書くにしたって理由があったほうが健全ですよ。

 

自分の目指している方向くらいはしっかりと確認したい。「1日1万文字超え」が全ての成功を約束しているなどという考えに至るのは間違いです。走り続けて迷宮に迷い込まないように、おおよそのゴールをしっかりと意識しましょう。

 

 

書いている「だけ」では恐らく成功しないです(あとがき)

語弊はもろもろあるのでしょうけど、あえてこの項題名で。

 

書くだけで成功するなら僕は初めのスタンスで成功している、ということになります。しかし、実際のところはどうかというと、どれほどの紆余曲折を経てここまで来たか、もう曲がり角を数えられないほどですよ。書くだけで成功できるならどんなに楽だろうって思います。

 

ただ文字を書くだけで成功するなどという教唆は、若干危険です。書いているうちにわき道にそれている自分に気づいて軌道修正できる人なら良いのですよ。ですが、それがわからずにただ彼を妄信して突き進み、文字のゴミに埋もれる方も少なからずいるような気がしてならんのです。

 

ここを見ている諸氏へ。

 

まずは書いて書いて書きまくろう。日常にアウトプットを添えて、それを当たり前にできるようにしよう。ここまでは「ひたすら書く」ことに意味はあります。

そこから先については、目的と手段を再確認して軌道修正し、文字の大量生産時代から有益なコンテンツを生み出す運営にシフトチェンジしましょう。

 

 

僕も3月末まででこのような大量生産体制は終わらせるつもりですから。

 

以上です。

 

2016年11月23日追記

イケダハヤトさんは「ブログで飯を食う」を恐らく誰よりも有名にしたパイオニアです。1日1万5千文字を書くということ自体が評価されたというのは、少し違うかもしれないですね。

 

イケダハヤトさんをロールモデルに後発が多数参入し、今では同じことの繰り返しでひとかどのキャラクターを作るのは至難の業となっています。

 

現在、僕は「半年で1000記事更新したブロガー」という肩書を得ています。各記事1000文字以上で更新したので、文字数にすると150万、150日で割ると1日1万文字を書いたわけです。

 

これだけでも相当なものですが、それでも「書いただけ」ではなくて何らかの思考を常に凝らさずして今のFAN数にはなり得なかった。

 

現在「ブログアドバイザー」として初心者ブロガーの道標となるべく方向性を定めましたが、ただ多更新しているだけではおそらく未だに道に迷っていたにちがいありません。

 

ごめんなさい、少し回りくどかったですが結論を述べますと

 

  • 書きまくることは初心者にとってプラスである
  • たくさん書けることはブランディングとして有効である
  • 目標を持たなければ書きまくるだけでは壁に当たる
  • 試行錯誤しながら自分の立ち位置を見つけてそこに注力すべき時期がくる

 

こんなところでしょうかね。

 

あ、あと

 

「悔しかったら僕より書いてみろ」というのは、初心者を奮い立たせるには有効かもしれませんが、「そもそも何のために?」って考えちゃうと途端に色あせる文句になっちゃいます(笑)