ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

ブログでお金を稼ぐことは悪じゃない

ブロガーに質問!

ブログを始めるときに、「お金」のこと、考えましたか?

僕は考えましたよ。生活の足しになれば良いなという気持ちで。

今回は、ブログとお金の話です。

ブログでお金?

パッとこない人のために説明です。

ブログは、収益を発生させることができます。

具体的には

  1. クリックで発生する報酬
  2. 設置リンク経由で商品(サービス)が売れた場合の報酬
  3. 記事の対価としての報酬
  4. 情報商材や有料メルマガ、セミナー料

などが考えられます。簡単なのは1、2ですね。

 

ブログ+お金を嫌う心理が良くわからん

某ブロガーの初投稿で、所信表明の中に「ブログで収益をあげたいです」的な記述があって、そこには「文章は良いものを書くようだけど、お金のことは忘れなさい」的なコメント、それと似たようなコメントも多数寄せられているのを目にして思ったのは、「ああ、あいかわらずブログでお金を語ると批判が集まるんだな」ってことですね。

 

未だに良くわからないんですけど、どうしてブログに収益を求めちゃ駄目なのでしょうか。求めても良いけど、口には出すなよってこと?じゃあ、どうして口に出しちゃ駄目なんでしょうか。新規参入ブロガーは、子供に夢を売る仕事でも始めるんでしょうか。ちょっとでも生活の足しになるお金があったほうが、生きやすいに決まってるじゃないですか? 

 

初投稿じゃなくとも、年月を重ねたブロガーの記事コメントに、「アフィカス氏ね」「他所でやれ」などのコメントも散見されます。コメント受けた方もベテランでしょうし、そんなものでは動じないのでしょうけど、僕はいまだにそういうのを見ると嫌な気持ちになりますね。そんなにお金が嫌いなら、山にこもって自給自足の生活でもしてればいいのに。

 

まぁ、気にくわないブロガー、特に過去にアフィリエイト記事をたくさん書いているようなブロガーの記事がホットエントリーに上がってくること自体を嫌悪してのコメントなんでしょうけどね。気持ちはわからんでもないですが、今回上がってきた記事はとくに特定の商品やサービスを紹介したり誘導したりするものではなかったのです。にもかかわらず、「こいつが書いているから」的な過去の因縁?に紐づけて脊髄反射的にネガコメを書き込むあたりは、非理論的と評さざるを得ないんですよね。過去に何があったか知らないですけど、このエントリーの面白さと関係性がないじゃないですか。記事は記事単位で評価しましょうよって話。

 

別にブログでお金稼ぎしてるみんなが、特定のキュレーションメディア転覆を狙ってエントリ公開してるわけじゃないんだし、嫌ならそっとしとけって思いますね。むしろ、そのブックマークがあんたの嫌いなエントリーを余計に拡散して意図に反した結果になってんじゃないの、とさえ。自分のネガコメブックマーク活動が、アフィリエイト撲滅の草の根的活動なのだろうと信じているなら、今のうちに目を覚ましたほうが良いです、それ時間の無駄ですよ。

 

罪悪感を感じているあなたへ

 

ブログでお金を稼ぐことは悪じゃない!

 

これだけは断言します。

 

「私の日記にAdsenseを設置しているけど、これって悪いことなのかしら?」

なんて倒錯した考えは今すぐ捨てましょう。

「私の人気の日記で、これだけの報酬を得ることができた。誇らしい!」

くらいに、胸を張ってください。

 

Google的には、人気のある記事に訪問者が集まって、そこにある広告を踏んでくれるのですから、願ったりなんですよ。ってか、Adsenseに参加するということは、集客してそこに広告を設置して収益を発生させるということなんです。ここを理解しましょう。広告を設置して収益を発生させることが悪ならば、はじめからAdsenseなんかに参加はしないって話ですよ。

 

Amazonアソシエイトにしてもそうですよ、「この商品、使ってみて最高だったから、みんなにも使ってほしい!」こんな感じで記事末にアフィリエイトリンクをペタリと貼り付けたとする。んで、コメントで「なんだよ、所詮アフィかよ」みたいな批判がくる。おいおい馬鹿いうな、慈善事業じゃねえんだよ、こちとら身銭切って実際に商品を使って「良かった」と感じたから記事にしてるんじゃねえか、それを売ることで報酬を得て何が悪いんだコラ!という感じです。批判している人は、何を求めてきたのでしょうか。おとぎ話でも見たかったのですかね。

 

悪い稼ぎ方

以下は僕の中で「悪い稼ぎ方」です。

  1. 企業にお金をもらって、特定の商品(サービス)を褒めちぎる
  2. 使ってもいない商品(サービス)を、使ったと偽って紹介する

などですね。

1については、いわゆるステルスマーケティング(以下ステマ)ってやつですよ。やらせです。報酬をもらって、提灯記事を書く、などです。これは悪い稼ぎ方ですよ。訪問者を騙して不利益を被らせる、社会悪です。

こういうのは、駄目ですね。みなさんも、お問い合わせフォームからメールが来て「この商品を前向きに紹介してくれたら、〇〇万円支払います」的な依頼だったら、しっかりと断りましょうね。

それがバレるとかバレないとか、それ以前にそういう行為を繰り返していたら、心が穢れますよ。人間ってのは、自分に嘘はつけないんですからね。お天道さんに顔向けできるような、ブログ+お金のライフを送ってほしいもんですよ。もちろん、バレたらそれ以降のインターネット上でのあなたの評判はボロクソになり、お金もなにもあったもんじゃなくなるでしょうけど。

 

金のない人間に、少しは共感しろ!

ブログ+お金が悪とするならば・・・

 

ブログを正しく楽しんでいる人は、高所得者でお金に困窮していない人、ということになります。だって、「ブログでお金を語ることが悪だ!」って断言しちゃう人はそれなりの収益があって衣食足りていると推察できますから。お金のない人がブログで少しでも稼いで生活の足しにしたいっていう心境に共感できない立場なのでしょう。いやいや、共感してくれ!

 

今の日本を見渡す限り、月に1000円でも、足しになるお金があったほうが助かるって人に溢れてる。ブログマネーだって、生きるための重要なとっかかりになり得るんだ。綺麗ごとなんて言ってられない、なりふり構わず稼がないと、生きていけるかの見通しが立たない、そんな世の中なんだよ。

 

そこで高邁で清廉潔白で蟻すら殺したことのないようなハイソなご身分から「ブログで金を語るな、汚らわしい」とか言われても、てめえら世間のことを何もわかっちゃいねえな、いっぺん地獄見ろ、嫌でもわかるからよって気持ちになります。金のある立場からご高説たれんのだけは、止めてもらいたいところです。こちとら借金地獄で、ブログマネーに救われてるんすから。

 

伊達にブログ書いてんじゃねえぞ

日記にしても、商品紹介にしても、魂込めてるんです。

それを、やれ「アフィカス」だのなんだのと糾弾される覚えはありませんね。

まぁ、こういうのに反応するのも無意味なのでしょうけど、日頃溜まっている鬱憤やら考えていることを、ここで文章にさせていただきました。

 

あのね、日常で感じたことを他人に伝わるように語り、人を集めるのもスキルなんですよ。記事を面白おかしく構成するってのは、ある物がなければ成り立たないとか、そういう物質面だけにあらずでしょ。ライターの文章力だとか、そういうのも大いに影響するわけでしょ。これはスキルです。売り物です。商品です。だから、広告を設置するんです。僕らは、文章力を売ってるんですよ。ここんとこ、わかってんのか?

 

コメントで口汚く罵る人間は、所詮は唾の吐き捨てです。何かを良くしようとして、一生懸命になっている前向きなオーラを一切感じません。ただ、自分の欲望に任せる限り、言いたいことを言うだけ。これは、はてなブックマークの悪いところでもあります。

 

本当に言いたいことがあるんなら、Twitterでリプライ飛ばすなり、言及記事の1つや2つ、飛ばしてきてくださいよ。たった100文字程度のコメントで相手を打ち負かしたつもりになって、称賛を集めて悦に浸っているだけでは、なんの益にもなりませんよ。