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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

ブログ文章で難しい言葉を使うべきではない3つの理由

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あなたがブログに文章を書く目的とは何でしょうか?

日記?記録?

私は「読んでもらうため」です。

 

では、どこかのブログで自分の読めない漢字や意味の解らない言葉ばかりを使うサイトがあったら、あなたはどう感じますか?

 

自分の今までのブログを振り返ってみて、難しい漢字を使用していないか確認してみたところ、少し前の記事で早速見つけてしまいました。

 

2016年11月16日 更新

知らずに使っていた言葉

「暗澹」(あんたん)

日常的に読書や文学に親しむ方なら読めるでしょうし、意味も理解できるでしょう。しかし、活字に慣れていない人が果たしてこの意味を理解できるでしょうか?

 

意味を調べるまで、この「暗澹」を、「鬱屈とした暗い感情」という意味で捉えていました。

 

 

このエントリーに書いた「辞書を傍らにブログを書こうと思った」のはほかでもない、できるだけ間違った解釈で文字を公開したくないという理由があったからです。

 

アクセス数が増えるたびに、この思いは強くなっていきました。

 

さて、話は「暗澹」に戻ります。

 

改めて辞書で引いてみました。引用で紹介した「広辞苑第5版」を使用します。

 

①暗くて静かなさま。

②うす暗く、ものすごいさま。「-たる雲行き」

③将来への希望などを失って暗い気持ちでいるさま。見通しがつかず悲観的なさま。「-とした思い」「前途はーとしている」

 

 

ここで私の先入観的イメージを思い出してみましょう。「鬱屈とした暗い感情」でしたね。確かに、外れてはいません。ですが、これでは暗澹という言葉は感情限定でしか使えないという解釈になってしまう。これは間違いですね(①より)。

 

さらに、暗澹は③を見てもわかるように、なかなかに深い意味も一語で表すことができる単語なのです。このことは知りませんでした。

 

辞書も引かずに難しい単語を、したり顔で使うことのいかに恥ずかしいことか。全ての意味を知ったうえで使用するのが理想でありながら、1つも確たる意味を知らない「暗澹」を記事内で使っていたのです。これではいけない。

 

横文字もそうですよね。マジョリティだとかインスパイアだとか、ちゃんと辞書で引いて使っているものが一つもない。これも気をつけたい部分です。

 

まとめ

  • 意味を理解しないで難しい言葉を使うべきではない(正確な伝達という意味で)
  • 意味を理解していても、「読み手」が理解できないと予想される難しい言葉は使わない(読まれて「から」やっと評価される)
  • 文章を書く目的は「読んでもらうため」であることを再認識する。

 

補足

難しい言葉を、あえて使用することでブログや記事の格式を高めたり、「この記事を読むなら、調べてついてきなさい」という確たる自身に裏打ちされたコンテンツを作ることも手法のひとつです。それに異を唱えるつもりはありません。理解して使用しているぶんには結構だと思います。

 

難しい言葉を使うブロガーを否定するものではなく、半ば自らを戒める記事であることを申し添え致します!