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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

サラリーマン+ブログ→社会的信用+金銭的余裕→最強

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サラリーマン+ブログ=最強

サラリーマン兼ブロガーのポジ熊です。

 

ブログがある程度の軌道に乗っても、会社を辞める人ってほんの一握りじゃないですか。これって、サラリーマンとブログの相性が抜群に良いことの証左なんじゃないかって思うんですよ。

 

冒険起業猛プッシュな一部のパイオニアの人たちからは猛烈に毛嫌いされそうですけど、今回はサラリーマン兼ブロガーポジションにどれだけのアドバンテージがあるかをお伝えし、最後に起業を煽るパイオニアに箴言して終わります。

 

サラリーマン兼ブロガー

ブログ書いててそれなりに交流ありますけど、周りのブロガーさんはサラリーマンを兼ねている人が結構いらっしゃいますね。しかも「会社を早く辞めたい」というよりは「合間にやるブログが楽しくて仕方ない」とおっしゃる人の方が断然多い。

 

この気持ちは凄くよくわかります、僕もそう感じますもん。サラリーマンも悪くないんですよね、ある程度のコミュ力があって経営が安定している会社に所属できることは何よりも幸運なことですし、それをあえて捨てる意味もほとんどないと思うのです。

 

特に僕のような40代が迫っているようなオジサンには冒険なんて、裸で未開のジャングルに突撃するくらい無謀なことです。それならば今の境遇に感謝し、幸運を享受して進んだ方が人生を楽しめるのかなと。

 

社会的信用

「ブログで稼ぐ」って、世間からは胡散臭く見られるのですよね。

 

「なにそれ危ねえ」というのが大半の意見であり、これに抗っても消耗するだけです。ブログのことは本当に大好きですし、色々な人に始めてほしいコンテンツではありますけれども、世間の認識というのは想像を絶するほど巨大なもので、この社会を実質動かしているのはコレです。なので、反発するよりもむしろそれを利用したほうが得。

 

例えばブログでこっそり稼いでても、表向きでは真面目に会社勤めをこなして、それをもって世間へ提示できる名刺とするのです。これは強力な武器になりますよ、「あら、〇〇会社にお勤めしてらっしゃるのですねぇ」という上向きのバイアスがかかって、不当な扱いを受けなくなるばかりか、ローンを組めるか組めないかでも審査に雲泥の差が出る。理想論では片付かないですよね、これ。

 

メタルギアソリッドでいえばステルススーツ、バイオハザードでいえばロケラン並みの汎用性と威力を備えた「サラリーマン」という隠れ蓑は、捨てるにはあまりにも勿体ない肩書なのですね。本当はこんな世知辛いことを書くのは不本意な気持ちもあります、ですがいちどレールから脱線しかけた落ち武者経験から、また、数多の書籍から得た「世間」に関する知見を鑑みますと、肩書というのは絶対に軽視できぬもの、という確信に至るのです。この時代を生き抜こうとするのであれば、ね。

 

心ではどう考えても良いと思うのです、思想信条の自由よろしく、「ブログは素晴らしいものだ」という信念を持っていても、何ら問題はない。けど、そこで「どうして世間はブログを認めないのか」という不満を持ってしまうと、とたんに損をする方向へ進んでしまう。そうじゃなくて、「世間はブログで稼ぐことを良しとしないだろう、でも自分はブログを好きだし、無理にわかってもらう必要はない。自分だけでも大いに楽しもう♪」これくらいに構えている方が健全なのですよね。

 

世間とは無理に戦うべからず、です。相手にするにはあまりにも実態がなさすぎて戦いようがない。無敵のNPCみたいなものですから。もしそれを変えていこうとするならば、草の根的な活動を地道に行っていくしかありません。

 

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金銭的余裕

ブログで稼げる人はほんの一握りで、それで飯が食える人はさらに限られます。ブログ収入一本で生きていける人は特別な才能があると言わざるを得ません。正直、すごいなって思います。ただ、それを世間が理解してくれるかどうかはまた別問題であり、ここは棲み分けて考える必要があります。この記事では「ブログで稼ぐ人を中傷する」目的はありません。個人的にはブログ飯できるひとに羨望の眼差しを持っています。

 

僕はこう考えます。「ブログで稼げるなら、それにサラリーを加えたらますます金銭的に強いんじゃないの?」って。それに加えて社会的信用ですからね。ダブル役満みたいなものですよ、これは最強と言わざるを得ません。

 

 

去年の冬は経済的困窮により、真冬の北海道でいかに暖房費を浮かすかに躍起になっていた記憶があります。ですが、ブログである程度の収入を得られるようになれば、大きな家全体を温めてみようかな、という余裕すら出てくる。もうね、実感していますよ、ブログ収入の偉大さを。

 

ブログを続けてかれこれ1年になりますけど、止めずに更新を継続できた大きな理由としてブログ収益があるんです。「ブログで意思発信、人の繋がり!」という喧伝がなされるのを良く見ますけれども、これだけで果たしてどれだけのひとが長くブログを続けられるでしょうか。その触れ込みに嘘はないんですよ、ただ、実生活でどれだけの利益を享受できるのか、というのを勘案するのも自然なことじゃないの?と言いたいのです。

 

一部のブロガーは商用利用しなくとも自分の意思を発信して大きな人気を呼んでします。ですが、そこにも多くのファンがついて反響が大きくなっているからこそ、得られる喜びも増大してお金以外で継続する力を得ていると思うのです。

かたや我々汎用な人は何を頼りに長期更新していけばよいのでしょう。文才もなければ天才的ひらめき、海より深い専門分野の造詣も持ちえない凡夫が長くブログを戦い抜くには、収益の恩恵を頼る以外に有効な手立てが少ないのです。

 

話を戻しますが、サラリーマンとブログを兼ねることによる「金銭的余裕」これは間違いなく絶対的な強さを持っています。お金が全てじゃないけれども、たいていのことはお金で解決しなければならないこんな世の中を生き抜いていくために、少しでもアドバンテージを得るべきではないでしょうか。

 

起業を煽るパイオニアに思うこと

サラリーマンを無理に辞めさせる教唆は、いかがなものでしょうか。

 

今回論じた「社会的信用」と「金銭的余裕」これを捨てさせてまで荒波に誘う理屈が、いまいち理解できません。脱サラもブログ飯も否定しません、むしろそれらを掛け合わせて最強のアドバンテージを得たほうがいいじゃないかと思うのです。

 

ブラック労働や低賃金で心身ともにすり減らしている人に、先を見越して離職を促すのは筋が通ってます。しかし、特段問題のない人にまでブルーオーシャンで成功した自分とさも同様の境遇にあるように思わせ離職を促す行為に対しては不快感を禁じ得ません。そこから利益を得ようとしているならば、もうこれは悪と断じられても仕方がない。貧困ビジネスや情弱からの搾取と何ら変わりません。

 

世間の恐ろしさを、まずは知ることです。思考力も想像力もない十代後半そこらの若者が知るべきことはまず世間。そこから、自分を社会化させて生きていくのか、起業という荒波に漕ぎ出すのか、それとも社会化しつつも少なからずの収益を得ることのできるブログを兼ねて上手に進むのか。これらを選択していけばいいのです。

 

僕は断然、サラリーマン+ブログを進めたい。

 

何らかの問題を抱えてインターネットで収入を得て生きている人を否定するつもりはありません。ですが、サラリーマンも兼ねることができるのなら、その武器を安易に捨ててはいけない。その強力な武器は、拾い戻せるものとは限らないのですから。

 

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