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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

旦那が家計を管理後に嫁に引き継いだら過去の監査で摘発された話

男女 男女-結婚


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家計を嫁に引き継ぐ際は気を付けな

伝え聞いた話なので詳細まではわからんが、概要を伝えておくので参考にされたし。

小遣い制を打ち破るには

旦那が家計を管理すればいい。 

このように「手取りの5%が小遣い」などという恐怖の理論を振りかざされることなく、自分の裁量でお金を使えるので良いぞ。そのかわり、欲望に負けた支出や未来を見据えない、貯蓄のできない管理は駄目だ。それは最低限できたうえで、旦那が家計を握ることが可能となる。もしこれが可能で、しかも小遣い制の時よりもお金に融通が利くとなれば、現時点で地獄を味わっているサラリーマンはいったい、なんなの・・・まぁここらっへんは深く考えないことにする。

 

同僚Aの悲劇

同僚にAという中堅がいる。彼は長年にわたり家計を管理してきた。いわゆる小遣い制などという、状況によっては経済的DVともとられない悪習を、彼は最初から断ったのだ。奥さんには食費という形で、毎月お金を手渡す。奴隷系男子にはとても理想的な形に見える。この生活は実に十数年に及んだ。

ある日、Aは家計管理が煩雑になってしまう。子供の教育費や保険、家のローンの借り換えなどで家計管理業務があふれかえってしまい、それに加えて自分の本業もあるのだから、ついに根をあげてしまたのだね。

Aがどうしたかというと、奥様に家計管理をまるまる引き継いだのである。「あー、家計管理ってのは大変なんだね。遅かれ早かれそうなるのかいな」なんてほのぼのと話が済むかと思えば、その後に身に気もよだつような惨状が待っていた。

 

過去の監査で摘発される

なんと、今までの支出について重箱の隅を楊枝でつつくかのような嫁の監査が始まったのだ。まぁ出てくること出てくること、嫁の理解の範疇を超えた支出の数々。Aは律儀にもそれらのやりくりを履歴に残していたのだね。どれをがっちりと調査された。家計を任されているからには、家族に対して信を得る必要があり、不透明な部分があると良くない!こんな実直なAの姿勢が涙を誘う。それが荒さがしにより嫁の監査で摘発されるとは、これほどの悲劇があるだろうか。

それ以来、未だに戦犯扱いされているAは落ち武者のようなものである。1万円にも満たない小遣いを手渡され、それに少ないと異議を申し立てることもできない。そんんあことをしようものなら「あんた、○年○月○日にこんな使い方してんだよ、わかってんの!?」と、ことあるごとに生生しい物証を突き付けられてぐうの音も出ない状態なのだ。なんという哀れな・・・

 

みんなも気を付けて

家計を管理するならば、墓場までやるくらいじゃないと駄目。金の使い方なんて、夫婦で完全にベクトルを合わせることなんて不可能だし、価値観も違う。そりゃ、過去の履歴をこんだけ律儀に残して引き継いだら、監査の上で摘発されるのはさもありなん、Aの想像力が極端に欠落していたと言わざるを得ない。

が、僕はAを擁護したい。というかAの嫁もおかしい。旦那に家計を預けて数十年間任せていたのだから、その内容を適宜チェックせずに長年にわたる支出を遡って糾弾するのは筋違いだ。だって、その間に任せていたのはあなた自身なのだからね。人に責任を転嫁してんじゃないよ、文句を言うなら自分で最初から管理しとけば良かったんじゃないの?

 

ま、理屈ではこう言っても、嫁さんには頭の上がらない旦那さんも多かろうと思うけどさ。とりあえず家計管理するなら最後までやるか変な履歴は残さないくらいの立ち回りをしないと、君も落ち武者になるよ。