ポジ熊の人生記

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一人暮らしは寂しいかい?メリットやデメリットなど

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一人暮らしが好きです。

基本的に静かで人がいないところを好むので、余計にかもしれません。

ところでよく聞くのは「一人暮らしは寂しい」という声ですが、みなさんはどうでしょうか。

誰か住みたい?

一人暮らしがいい?

データで見る「一人暮らし」

国勢調査のデータによると、平成27年10月1日現在の単独世帯(世帯人員が1人の世帯)は1841万7922世帯(一般世帯の34.6%)となっております。

平成12年→平成17年→平成22年→平成27年が27.6%→29.5%→32.4%→34.6%と増加傾向にありますので、今後も増えていくことが予想されます。

http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/kekka/kihon3/pdf/gaiyou.pdf

 

3世代が同居する世帯は希少ですが、これからは誰かと住んでいる世帯が珍しくなる時代が到来するかもしれません。

一人暮らしの立場としては単独世帯が増加していることについては「そりゃそうでしょ」と感じますが、これは好きだからそう思えるだけであり、主観の域は出ません。

あとは市場のことですね。これは考えちゃいます。コンビニが成功をおさめたのも、単独世帯のニーズに合致したからですよね。んで、これからも単独世帯の増加傾向は続くことが予想されますから、商品やサービスはどんどん「一人暮らし」仕様になっていくのではありませんかね?ヒトカラは有名です、あとは焼肉屋の一人席とか。こういうサービスが増えていくのではないか。

予想ですけど、「一人向けディズニーランド巡り」もそろそろ出る頃ではないかと。

 

一人暮らしに感じるメリットデメリット

※以下本文内のリンクは当サイトの関連記事へジャンプします。

 

なんせ一人暮らし大好き人間が書いているわけですから、メリットが際立つことをお許しください。あくまでもミクロな視点。

メリット

時間を自由に使える

他人の都合に合わせて自分の予定を変える必要がありません。やりたい時に、やりたいことを。深夜だろうが明朝だろうが、どこへ行こうが自由。

お金を自由に使える

お小遣い制の人は痛いほど身に染みてると思いますけど、お金を自由に使えないことほど不便なことはそうそうありません。「今月はあと5千円か」などと打ちひしがれなくてもよい。同棲して家賃水道高熱を折半しているような場合は除きます。

気を遣わない

誰かと居ると必ず気を遣います。親だろうが兄姉弟妹だろうが子供だろうが気を遣います。これは性分ですね。「そんな気を遣わなくていいじゃん」って言われても、遣っちまうもんは遣っちまいます。機械じゃないんだから気を遣う遣わないスイッチなどない。

静か

持ち家や上下左右の住人に恵まれたまたは空き部屋のアパート暮らしの人には伝わるかなと。聞こえるのは冷暖房器具や洗濯機食洗器の稼働音くらい。たまに建材のきしむ微かな音が聞こえる。それよりちょっと大きい音が外を走る車のエンジン音。The静寂。最高です。TVもつけません。

嫌なものを受け入れる必要がない

身近な例ですとTVですね。これをつけっぱなしにされると参ってしまうのです。静かなほうが良いですから。だから同居人が「TVつけっぱなしにしないと駄目なんだよね」ってことでTVをつけられるとそれだけで精神的に擦り減っていきます。

極端な例ですが脱いだ服を床に放る癖がある場合。こういうのは本当に駄目で、洗濯箱にいれておくなりなんなりしてほしいのです。でも、これが相手のスタンダードだといわれればそれを修正する正当性を持ち合わせていません。ですので、一緒に暮らすなら妥協するしかない。そこでまた擦り減ります。

カッチリした例も駄目です、食器はカラー別にグラデーションを保ちながら並べろだとかTVリモコンの位置が数センチメートルずれているだとか、家の中でドミノでもやるんですかっていうくらいに緻密さを求められるのもアウト。

こういう意に沿わない方針に妥協する必要がなくなるんですよ、一人暮らしは。

デメリット

金がかかる

家賃、水道高熱、(自炊なら食費)ですか。これは2人で折半すれば抑えられますよね。でも、一人暮らしだと基本料金の発生するものはすべて自分持ちです。

動けなくなったら通報してもらえない

病気とか大けが。手元に電話がなくて外部に知らせることができなくなった時に、あとはもう死ぬのを待つだけです。

感動や悲しみを共有できない

心揺さぶるエンターテイメントを見ても、それを共有する相手がいません。会社でつらいことがあっても、愚痴をこぼせる相手もいません。

全部自前

怪我も病気も感動も悲しみも食事も全部自分で完結、自前です。助けてもらうとか共存するという概念が消失します。なにをするにも「一人でどう解消するか」という思考になり、頼ることが下手になります。

 

一人暮らしのライフスタイル

シンプル

  • 不必要なものは買わない、置かない、やらない、近づかない。
  • 部屋は常に整頓して、必要なものだけを取り出してすぐに定置へ。
  • 人付き合いは最小限。飲み会も基本行かない。
  • 彼女も作らない。交友費がかさむのもあるけど、なによりも一人を好むから。
  • 自分の周りには好きな者・物・ものだけを近づける。
  • 食べる物に気をつけたり運動したり健康維持は欠かさない。
  • 節約志向

節約

語り過ぎると長くなりそうな「節約」ですね。

まず家賃ですが、これは家のローン固定などで節約のしようがありません。せいぜいできることは繰り上げ返済かローンの借り換えか。

水道高熱通信費ですが、水道は特に意識してません、もともとジャブジャブ使う方じゃない。光熱費は冬の暖房が死活問題ですので、色々と工夫してます。

通信費はキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から格安SIMへ移行したので、月に6千円ほど安くなりました。自宅に引いているブロードバンドは安い方だと思いますし使用環境を考えるとポケットWi-Fiに切り替えるにはちと弱い(映画・アニメ・動画を見るため)。ここはやれるだけはやっているのかなと。こちらからの電話も5分以内です!(カケホーダイ)

食費ですがこれまた涙ぐましい努力をしています。まとめて自炊してパックに小分けするのは非常に有効です。外食はしません。

交友費ですが、基本的にお付き合いはしません。飲み屋なんて、前にいつ行ったか覚えてない。会社の宴会も時期的な避けられないもの以外は全部欠席です。あまりにもしつこく誘われるようなら「医者に止められてる」と言うようにしてます。基本的に、というのは本当に気の置けない人とは外食したり飲みに行ったりもするということです。自分がお金と時間をかけて行くのだから、楽しくないのは馬鹿らしいじゃないですか。気も遣っちゃうし。

趣味

インドアになるのはお察しとして、外に出るとしてもジョギングとかロードバイクとか一人で淡々とこなすものが多いです。

  • ブログ:数字を求める浪漫があります。あとはアウトプットですか。
  • 読書:知識欲を満たす最高の時間です。
  • アニメ鑑賞:名作と呼ばれたアニメは時間泥棒ですね。
  • ジョギング:心と体の健康維持には必須です。
  • ロードバイク:真夏の暑さが吹っ飛びます。痩せるし。
  • ウォーキング:禅として行っています。精神衛生管理。
  • お酒:夜の静かなひとときに華を添えます。おつまみなしで適度な量を。

 

一人暮らしって寂しい?

かつて「一人暮らしは寂しい」と感じる時期がありました。親元を離れた時点から当時の彼女と半同棲状態が続いて、別れた後に一人暮らしを経験したのですが、妙に寂しくて友人を無理やり呼んだりすぐに次の彼女を作ったりして、一人でいることを避けていたのです。色々な出来事を経て、持ち家に一人となり、改めて一人暮らしを始めてみると妙にしっくりくる。一人でいても寂しくないのです。

他人の闇(本音)を見すぎたのかもしれません。関係良好の時期は調子の良いことを言ってるのに、悪化すると罵詈雑言が飛び出したり。「え、じゃあ普段からそう思ってるんかいな?」って思っちゃうと、もう心から信頼はできなくなります。そういうことを繰り返しているうちに心から綺麗な人なんていなくって、誰しもがそういう本音を内に秘めていて、ただ出していないだけで。ああ、人間ってそういうものなのかなーとか、諦めに近い感情が生まれたり。

そんでもって、これまで考えていたことは他人からすると自分もそう映っているのだろうなぁと。ご都合主義で本音と建て前を使い分けて、心の中では怨嗟みたいなものを少なからず持っている。なるほど、そういうことか。じゃあ、一人でいるほうが結局楽じゃない?お互いの真意というか心の内を探り合うよう神経を擦り減らすくらいなら、最初から一人でいたほうがずっと楽だし理にかなってるじゃないですか!

とまぁ拗らせています。あまり小難しいこと考えないで「誰かと居る方が賑やかで楽しいじゃん。本音と建て前なんてどーでもいいよ」って鈍感になれる人なら誰かと住んでも不満はためないのでしょうけどね。世の中には一定数の敏感な人がいるんですよ。僕もそのうちの一人だと思います。なんせスーパーのレジで冷たくされたと思って傷つくくらいですからね。飴細工かよ。すぐに立ち直るけど。

話は少々逸れましたので本線に戻しますと、一人暮らしで寂しいと感じる人は鈍感(悪い意味じゃないです)か誰かに頼ることに慣れているもしくは依存傾向にあるのだと思います。依存傾向というのも悪い意味ではないです。ここをもう少し説明しますとたとえば身長が足りない場所に物が置いてある時に頼って取ってもらう。これも依存です。何らかの苦手な部分を補い合うこと、こういう関係も依存っちゃあ依存ですよ。相手に鎖を巻いて支配したりしあったりするのも依存ですし。

「寂しい」と感じるということは「自分に何か欠けている」という感情を持っているのだと思います。一人でいて欠けたるものなく満たされている、特段困ることはない、と考えるなら「寂しい」なんて湧いてこないんじゃないですか。物理的な部分もそうですけど、精神面でもそうです。

 

一人暮らしは、さみしいですか? - 個人的には「まったく楽チン... - Yahoo!知恵袋

という知恵袋の質問に対するベストアンサーの

個人的には「まったく楽チン」ですね。 シガラミもなし、気遣いもなし、団体行動もない、お一人様の環境は最高です。
そもそも、人混みに嫌悪感を持つ方なので、兄弟でさえ同じ空間にいると、それだけでストレスになってしまう。 人間的な意味での好き嫌いではなく、自分が無意識に他の人間に対して気を使ってるようで、自分が想像している以上のエネルギーを使っているようだ。

が、僕の考えに凄く似ています。

要はこういう気質の人なんです。一人が好きで気を遣う。

 

逆に誰かといても気を遣わないし疲れない人が一人でいると「寂しい」を感じやすいのではないでしょうか。もしくは人間関係が決定的に破たんして人間というものに愛想をつかしてしまっただとか。一人暮らしが長すぎて慣れてしまった、だとか。

 

普段は、自由で良いなぁと思っているのに… 突然 心細く 寂しい時が有ります。

このような意見もありますね。根っからの一人好きじゃなければ、これに近い人が多数派ではないかと予想。

 

僕が一人暮らしで快適に過ごすためのアイテム

パソコン

趣味のブログにはなくてはならない一品です。関連製品や通信環境、当然電気が必要とかそういうの抜きにして書いてます。文字をたくさん打ち込むのでタイピングのしやすいThinkPadシリーズを好みます。

パソコンチェア

座ってても腰の痛くならない、ひじ掛けは丸型ではなくフラット、壊れやすいオットマン(足乗せ)のついてない頑丈なものです。長いことパソコンの前には座るのでこだわりたい。 

オットマン(小物入れ機能付き)

パソコンチェア一体型だと壊れやすいので、オットマンはオットマンとして購入します。ポイントは天上が汚れにくく手入れが簡単な合成革貼りで、気軽にガジェットやパソコン関連製品を収納できる小物入れ機能のあるものです。

ソファ

寝転んで本読んだり映画やアニメを見るのに必須です。布団だと寝てしまいます。あと、来客時に座って楽にしてもらうスペースとしても必要です。手入れが簡単なもの、あまり小さすぎないものがベター。横になって頭や足がはみ出さないものが良いです。

タブレット

このスペックでここまで価格が下がっているのか、待ってみないと駄目だなぁ。というわけで映画やアニメを見るためのデバイスであるダブレットです。スマホは携帯性を重視した結果、非常にコンパクトなものを使用するに至ってますので、映画やアニメを見るにはちと小さいということでタブレットが必要。

Kindle 

もう手放せないKindle。目が疲れないPaperWhiteがベスト。読みたい本がすぐに読める、電池長持ち、携帯性良しなどなど数えればメリットはキリがない。読書を趣味とするならば持っておきたい。購入の際は

Amazonプライム会員

※会員登録先のリンク

だと4,000円引きになります。 

 

 

・・・あれ、見渡したらこれだけだった。

冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機や掃除機など当たり前に必要な家電製品は除きました。

 

おわりに

結論は

一人暮らしが好きかそれとも寂しいかは性格次第

ってところでしょうね。

好きなら迷わず継続、寂しいなら恋人なりルームメイト作るなりもしくは実家に帰るなりすれば良い。

んでさらに付け加えるなら一人暮らしだからって誰かと住んでなければいけないとか罪だとかそういう概念に縛られる必要はなく、他人にあれこれ言われても気にする必要がないってことです。

同じように誰かと住んでいてフラストレーション溜めている人はもしかすると一人暮らしのほうが自分の気質に合っている場合もあるし、嫌なら出ていくことを計画してみるなどをしてみてはどうか。

一人暮らしだろうと誰かと住んでいようと、その状態で自己矛盾を抱えないことがストレスフリーで過ごす最大のポイントなんじゃないかと思いますよ。

僕は一人暮らしが大好きですし、現状に不満は全くありません。すっごく楽です。前はそれがわかってなかったのだと思います。自分の気質を把握できてなかった。自分を知れば知るほど、どのようなライフスタイルが良いかは見えてくるはず。

 

以上、一人暮らしについて色々と語りました。