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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

囲碁でコンピュータが人間を予定より10年早く打ち負かした件

IT IT-知識


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Googleが開発した囲碁ソフトが人間に勝利するというニュースは「大発見」といっても過言ではないのですって。

内容を要約するとともに、その所感を述べます。

Google神が新たなアーティファクトをクリエイトした模様 

  • Googleが最新の人工知能を使用して囲碁のコンピュータソフト開発
  • プロと対局してコンピュータソフトが勝利
  • プロに勝つのは初

 

ざっくり説明するとこんな感じですな。

それにしてもGoogle神の技術力が半端じゃない。囲碁って、しばらくは人間様が勝利するだろうって言われてなかったっけ(^-^;?

次はどんなものを作り出してくれるのか、これは期待してしまう。

 

複雑な手数も理解できるようになったコンピュータ

  • 囲碁は将棋やチェスに比べると打てる手の数がケタ違いに多い
  • 上記理由でコンピューターは人間(プロ)にこの先10年は勝てないと言われていた
  • 囲碁ソフト「AlphaGo」には膨大な可能性を計算して打ち手を探す従来の方法に加え、「ディープラーニング」と呼ばれるコンピューターがみずから学習する最新の技術が使われている
  • 碁石の位置データに基づいた戦況の見極めと、次に打つ手の選択を2種類の別々の人工知能を組み合わせて計算することで、より強い手を見つけ出す能力が格段に高まった

 

ちょっと怖すぎませんか?

これってターミネーターの世界が現実に迫っているような気がするのです。

コンピュータ自らが学習した結果、人間は不要と判断して反逆を始める。もちろん、それは人間にわからぬように虎視眈々と。そして機が熟した際に一気に反旗を翻す・・・そんなことが本当に起きてしまうのではないかとすら思えてしまう。

悪いことばかりではありませんよね、人工知能が発達した機械と人間のドラマが生まれる可能性もあります。もしかすると、結婚できる時が来るかもしれない(笑)

 

  • 中国出身のプロ棋士と対局し、「AlphaGo」は5戦全勝
  • ことし3月には世界のトッププロ棋士の1人で韓国のイ・セドル九段と対局

 

5戦5勝とか、安定感しか感じない・・・

これで3月に予定しているという韓国棋士までがボロくそに負けるようでは、コンピュータに囲碁で勝てる日はもう二度と来ないのかもわからんね。

 

これまで人間が優位だった囲碁、その理由

  • すでにチェスや将棋ではコンピューターが人間のプロを上回る
  • 囲碁は手数が多く、コンピューターでは計算が難しくて人間が優位だった
  • チェスの場合はおよそ10の120乗
  • 将棋の場合はおよそ10の220乗
  • 囲碁の場合、10の360乗以上

計算が単純であればあるほど、コンピュータは強いということです。

オセロなんて、もう二度と人間が勝つことは不可能である、というのを聞いたことがある。それにはこのような理由があったのですねぇ。

それにしても、以後の手数の多さには驚きです。プロ棋士の頭の中はどうなっているのだろう。恐ろしいw

 

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人間の心は無限、だからこそ機械は感嘆に到達できない(あとがき)

囲碁は手数が多いから、人間が強かった。だけど、テクノロジーが発達してそれすらも人間に追いついてきた。ヒト凌駕する人工知能は、近未来で実現するでしょうか。僕はそうは思えませんね。

長い年月をかければいつかは・・・とは考えられますが、人間の思考というのはそれこそ無限です。人の数だけ思考があって、しかもしれはここにリアルタイムに変化している。こんな宇宙のような仕組みをコンピュータふが体現することなど、想像もできないのですよね。

だからこそ、人間が人間の心を定義したり、誰かを枠にはめて考えることは不遜なのですよ。ありとあらゆる可能性を考えて、認めて。思っているほど単純で把握できるものじゃない。それが人の心なのですよね。

 

囲碁のルールを知らないポジ熊がお送りしました。

 

終わり

 

 

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