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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

飼い犬が減少、飼い猫増加 ライフスタイルの変化が原因か

生き物 生き物-猫


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この5年間で

飼い犬の数が減少し、飼い猫の数が増加

しているそうですよ。

※H28初頭に書いた記事

断然、猫派な僕です

過去に「猫を愛しています」というエントリーを2回ほど書かせていただきました。それほどまでに猫が大好き。実家でも猫を飼っていて、行くたびに「お~~~~よちよち、元気だったかい~~毛だらけだね~~~~」と、猫なで声(まさにw)で意味不明に愛でます。

とはえいえ、今回のニュースは「え、そうなの?」という気持ちを禁じ得ない。だって、犬派の皆さまのほうが多数派だと思ってたのですもの。同僚曰く「犬は究極」とのこと。すげえな、アルティメットドッグか・・・ゴクリ。なんて真に受けるわけじゃなくて、甘えて求めてくれる生物、という意味でその人のニーズにマッチしている、ということでしょうね。そんな人によっては「究極」とも言わしめる飼い犬が減少傾向とは、これいかに?

 

調査方法

ペットフード協会が全国の20代~60代の5万人余を対象にペットの飼育状況をたずね、国内で飼育されている犬と猫の数を推計でまとめたのですって!こりゃすげえ調査だなぁ・・・お疲れ様です。

こういった地道な調査って、ペット販売業界をはじめ関連グッズやペットフード販売戦略に大きく関わってくるわけで、大変貴重なデータとなりえますよね。我々のような飼育側では、興味本位で楽しむ程度ですけども!

 

調査結果

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出典:ペットの数 犬が減りネコ増える ライフスタイル反映か NHKニュース

 

飼い犬の数 991万7000匹

飼い猫の数 987万4000匹

 

平成23年調査時との比較において・・・

飼い犬は減り続け、減少率16%

飼い猫は3%増加

 

飼育されている犬・猫の総数なんて想像もしていませんでした。大変勉強になります。

飼い犬の数は明らかに減少していますね。それに対する形で猫が浮き彫りになっている感は否めない。飼い猫は微増です。では次に、専門家による原因の分析を伺ってみましょう。

 

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ライフスタイルの変化が原因か

人の暮らしとペットとの関係を研究している東京農業大学の太田光明教授によると・・・

 

 

高齢化や少子化
共働きや単身世帯の増加
散歩など手間のかかる犬よりも猫を選ぶ
欧米諸国では犬よりも猫が多く、日本もその傾向にある


1か月の飼育費比較(前述調査による)

 

犬:7800円

猫:5000円

 

これらのことからも飼い犬が減少することは自然なことだった、というわけですねぇ。

僕もお仕事で家を丸1日あけることが多いし、それを考えたら犬を飼うより猫を選ぶなぁ。だって、さみしい思いはさせたくないでしょ?猫は割と好きに過ごす生き物だから、餌とお水とトイレさえしっかりしていれば、そこまで心配じゃないですから(長期旅行時はペットマンショなどに預けたほうが良いでしょう)。

 

飼いやすいからと安易な飼育は捨て猫を生む(あとがき)

ソース元の専門家も指摘していますが、ここでも最後に申し添えます。

安易に飼ったは良いけど、経済的に困窮して飼えなくなっただとか、または愛着がなくなっただとか。そんな理由で捨てられる猫が後を絶ちません。

前者であれば飼い主を責めきれない部分もありましょう、しかしながら飼い始める前に少なくとも猫の寿命程度は自分の経済的展望を計画に入れている必要があり、それを怠っていたのであればなんと可愛そうな飼い猫であろうかと思わざるを得ません。

後者などは言語道断、生き物と暮らす資格はありません。人間だから飽きがあるでしょ!なんて言う人は始めからペットを飼わないほうが良い。モノじゃなくそれには確実に命が宿るわけで、それを飽きるなどと考える時点でアウトです。このような人でもお金を出せば血統書付きの美しい犬や猫が飼えてしまうのだから、捨て猫・捨て犬が絶えないのでしょうね。

猫の里親募集の仕方とコツ

こちらのサイト様では里親募集(猫)の方法を紹介しております。のっぴきならない事情で飼えなくなってしまった方は、参照すると良いでしょう。間違っても遠方に捨ててくるような真似はしないようにね。

 

終わり

 

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