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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

【偽名で良いのでは?】コンビニ店員のプライバシーと身の安全を守る

社会 社会-犯罪


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コンビニ店員の実名出しの是非について。

 

名札は危険

コンビニバイトの女性が実名を記した名札を付けていたのが原因で 、個人情報から居住環境もろもろが特定の顧客に知られることとなり、ストーカー被害に遭っている。しかも会社にそのことを相談しても「社の方針だから」と一蹴されたらしい。

命を賭してまで、この会社に勤め続ける必要はないのであろうが、食い扶持であるし簡単に職を変えるというのも大変難儀な話である。

 

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首をかしげたのは次の話題。

 

「本名を知らせることで客とのコミュニケーションにもなるし、ヒューマンエラーも顔が見える関係で回避できるメリットがある」と、雇う側の広報担当が回答した内容らしい。

 

これ、偽名でも良いのでは...

 

例えが雑で大変申し訳ないが、キャバクラのお気に入り嬢は源氏名でも愛着がわくし、仲良くなれるものではなかろうか。本名じゃなきゃ嫌!って人も中にはいるのだろうけど。そもそも、どうやって本名を知るのだろう。戸籍謄本でも見せてもらうのかな(笑)

 

「お、佐々木さん、今日も笑顔が素敵だね♪」

 

「そーですか?ありがとうございまーす(´∀`*)」

 

もちろん、佐々木(仮)の名札を着用で。これでいいのではないかなぁ。名札に「偽名です」なんてご丁寧に書く必要もなければ、「本名なの?」と聞かれて答える義理もなし。

 

そもそも働く人の本意で「本名を晒してリスクを負い、お客様とコミュニケーションがとりたいです♪」そう思っている方がどれほどいるのだろう。みんな自分の労働力に見合った対価として、賃金を貰いたいというのが大方の動機ではないだろうか。

 

「名前を出していたほうがコミュニケーションが云々」と言われても、それで負うリスクとのバランスが取れてないような。そして従業員を守ろうという意識が薄いのではないだろうか。

 

労働者を守れ

企業側の都合で従業員をストーカー被害に遭わすのは止めたほうがいいと考える。企業側が「隠れた効果」と言ってしまうには、あまりにも乱暴で危機管理ができていないように感じる。

 

人が死んでからでは、取り返しがつかない。

 

任意でも良い、「私の実名は出したくない」そういう方には最大限の配慮をしてあげてほしい。

 

また、ネットリテラシーの低い若者を雇う場合には、雇用側の配慮は必要だと思う。「君、実名でfacebookやTwitterをやっていないか?もしやっているとすれば、名札に記載することでお客さんに検索される可能性もあるよ」など。それくらいの忠言をしてあげるべきじゃないかなー。

 

さんざんつきまとわれた挙句、殺されてから大騒ぎするパターンをニュースで見ると、毎回心が痛む。警察の腰の重さにしても問題なのだろうけど、何事も予防が全て。

今の時代、実名を出して得られるメリットを考えるより、どう身を守るかを優先的に考えるのが本筋ではないかな。雇用するなら、雇用側がそこまでのリスクを考えよう。名前一つで破滅する時代だから。

 

本人の申し出があったにも関わらず本名の名札着用を義務付けられ、それがきっかけで事件に巻き込まれた場合に企業側にも責任が問われるようなシステムを構築してほしい。

 

そもそも、本名を出さなければいけない仕事内容なのか?というのを冷静に考えるべきだろうね。なんでもかんでも偽名ってわけにもいかないのだろうけど、流れの危ない人間を含む不特定多が出入りするようなコンビニで実名を晒している状況は宜しくないよねぇ。

 

支障が出るとすれば、従業員同士のコミュニケーションかな?呼び合うときくらいは実名でも、名札にデカデカと実名を出すよりはリスクは少ないと思うのだけどね。

 

まとめ

コンビニやスーパーのレジなど、実名を出さなくても働ける職場はそれを晒す意味が感じられないし、危険が大きい。意味を見出そうとして企業側が義務を課すのは乱暴ではないだろうか。従業員の身の安全を考えるならば偽名も使えるようにしてほしい。

 

以上。

 

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