ポジ熊の人生記

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街コン女性参加費が安い3つの理由を考察します

街コンの値段設定って、どうなっているのでしょう。というのも、

女性の参加費が安い理由がいまいちわからないのですよね。

というわけで今回は「街コン参加費はどうして女性が安いのか?」に迫ります。

なんで女性がこんなに安いのか考察

理由① そもそも、そうしないと女性が集まらない

男性と女性の参加費を等しく(例えば3000円)に設定しても、男性に比べて女性の集まりが少なくなってしまうという。

街コンと聞くとなぜ女性が安くて男性が高いのか?そんな疑問がありますが昔は女性が全然集まらなかったのです。20対20にしても男性20人集まっても女性が10人なんて事もありました。それで女性を定員まで集める方法は「女性を安くする」という方法なのですがこれが今でも使われている訳です。

街コンの値段設定ってどうなってるの!?昔主催してた側がちょっと裏話を書きます - 近畿地方から送るゆる~いBLOG

同じ値段設定にした結果、集まらなかった。このような解釈で良いのですよね?

何回募集をかけてもこのようになってしまうのであれば、やはり女性を安くするしかありませんよね。だって、街コンの実施そのものが危ぶまれるわけですよ。とにもかくにも実施しないと始まらない。

運営側もボランティアではありませんからね、何とかして利益を上げないといけませんから。女性の参加費を下げた帳尻は男性にとってもらうというのが道理でしょう。

 

理由② 収入の差を鑑みて

国税庁平成23年(2011年)民間給与実態統計調査結果より

20~24歳 39万円

25~29歳 31万円

30~34歳 135万円

35~39歳 206万円

40~44歳 286万円

この金額は何を示すかおわかりでしょうか?

男性と女性を比較した年収差ですよ。

もちろん男性が上。

どうしてこうなるかは色々原因があろうかと思います。結婚や出産のため、若いうちに退社される女性もいらっしゃるでしょうし、社会が女性の賃金を引き上げにくい傾向がある、との指摘もあります。

ここからもおわかりでしょうけど、年収が多い方が多く支払うのは自然であるということですよ。同じサービスを受けているのに料金に差があってズルい!というのは、年収に開きの少ないごく若いうちの話と考えたほうが良さそうです。

諸事情により、歳を重ねても年収を伴わない場合も多々あるでしょうが、そのような個別具体的案件につど社会が合わせてくれるわけがありません。全体主義というのはそういうことなのです。一般的に、男性のほうが年収が高い。だから多く支払う。これが基本。

 

理由③ 風習に囚われて

女性が狩りをするなど言語道断、男性に射止められてこそ、女性は価値を見いだせるのだ!なんていう何の根拠もない前時代的な思想に駆られたものが少なからず世の中に蔓延っており、その負のオーラに抑圧された女性が積極的にこのような場に出てこれないのかな?なんていう勘ぐりをしています。

まぁ、かつてよりは随分と女性が積極的になってきたと感じますが、結構、古臭いものに囚われがちなジャパニーズですからね。ありえないわけではないと考えます。で、その結果、「女性の参加費を安くする」という条件を付けなければ、街コンに出てくる方が少なくなる、ということなのではないかと。考えすぎでしょうかねぇ。

これがもし本当だとして、さらに年収の差が男女ともに少なくなることが実現したとすればですよ。今度は男性側の参加費を安くしなければ男性が集まらなかったりして。結構、悟っている男性は多いですよ。「恋愛?冗談じゃない。自分らしく振る舞えない関係なんて、無理に作る必要はない。それならば一人で過ごしたほうがマシだよ」なんてね。

 

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そうなるには理由があって(あとがき)

ちょこっと考えてみただけで、これだけの理由が思いつきました。ってことは、もっともっと色々な要因がありそうですよね。街コンを主催したことのある多くの人に話を聞くと、面白い理由が聞けそうな気がしますね。

「どうして女性の参加費はあんなに安いの?」っていう問いに「これ!」っていう明確なものを示せる方のご意見をお待ちしています。

僕的にはやはり「そもそもこうしないと女性が集まらない」論と「年収の差」論が大きい気がしますね。この2つには因果関係も感じます。

ともあれ、街コンで女性参加費が安いには、それなりに理由があるってことがわかりましたね。

 

運営経験者のあけすけな話が面白すぎる(追記)

飲食店側から見る「街コン」の裏話。 - 急がば 急いでまわれ!

店側だって営利活動なわけで、採算が取れないとやってられないのは当然でしょうね。興味深かったのは「人数を集める=利益を生む」必ずしもこのような結びつきにはならない、ということです。

参加費が固定なのに(飲み放題だとして)飲み物をバカスカに飲まれれば採算が合わなくなってしまう。そこで利益を上げたのがアラカルトオーダーだそうです。

メニューを目立つところに置いて、女性側が「おいしそー♪」などと言おうものなら男性参加者が「僕が頼んであげるよ」的な連鎖が起きて画期的だったとかw

いやはや、面白い。

 

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