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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

メタディスクリプションはCTRを改善するための重要な作業

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2016年11月19日 更新

 

「メタディスクリプション」ってご存知ですか??

Googleなどで検索された際に、記事の下に入る説明文がメタディスクリプション設定です。これが意外に重要なんですよねって話。

メタディスクリプションとは

改めまして

 

 

この記事を例に挙げて考えてみましょう。これは昨日(2015/11/20)に私が公開した、とある調査内容の報告記事です。この記事を公開して20分程度経過したあとに、googleで「ブログ更新時間は何時が良い」で検索してみました。

 

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早速インデックスされていました。しかも1ページ目です。思った以上の速さで少し引いてしまいましたが、気を取り直していきます。

 

画像の四角で囲われた部分が「メタディスクリプション(紹介文)」です。これは私が何も設定せずにUPしたところ、googleが自動的に紹介文を抽出したものです。案外、しっくりきていますね。これでは例としてはちょっと不適でしたか(笑)。

 

何も設定しなければ「自動生成」される

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これは記事公開前のエディター画面、記事の一番最初の画面です。googleはこの最初の文字列から、メタデータを抽出することが多いようです。今回の記事は、検索流入者を意識して作成しましたので、自動抽出でも不自然ではない形になりましたが。

 

例えばここを「いぇーいポジ熊だよみんなげんきかな?はてなはやっぱり最高ダネ☆」などと内輪にしかわからないことを書いてしまうと、それを自動で拾われて検索結果にインデックスされてしまうのです。怖いでしょう?

 

設定の仕方(はてなブログ)

f:id:pojihiguma:20151120181123p:plain

エディターの「編集オプション」を選択

 

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最下部に「記事の概要」という項目があります。ここに書き込んだ内容が、検索エンジンのインデックスで紹介文として載る文章となります。なお、ここを空欄にして公開した場合は、前述のとおりgoogleが記事内から自動で抽出して紹介文を作ります。

 

具体的な設定例

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今回の記事タイトルはこのようなものです。これにあわせてメタディスクリプションを書くとなると...

 

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私ならこうします。

 

メタデータはPC版だと120文字スマホだと50文字程度で、あとの文字列は「...」となり切れて見えなくなる(目安の文字数)

 

とのことです。ですから

 

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ということを意識するのですね。最近では、スマホからの流入が主ですので、ターゲットをスマホユーザーに絞るべきです。大事なことは、50文字以内におさめましょう。50文字〜120文字については、PC検索者用に作成しても無駄ではありません。

※画像では「40文字」となっていますが、「45文字」の誤りです。同様に後段の「10文字」も相対的に「5文字」となります。失礼しました。

 

注意点

同じメタデータ(紹介文)を複数の記事に使わない。

記事Aのメタデータ:「ポジ熊が一生懸命書きました!見てね!」

記事Bのメタデータ:「ポジ熊が一生懸命書きました!見てね!」

記事Cのメタデータ:「ポジ熊が一生懸命書きました!見てね!」

記事Dのメタデータ:「ポジ熊が一生懸命書きました!見てね!」

 

結果

google「ポジ熊さん、『重複したメタデータ』4つもあるで。評価下げるわ」

 

となります。面倒だからと言ってコピーペーストしてはいけません。検索エンジンでインデックスを眺めた人たちが、タイトル以外の紹介文からも適切に情報にたどり着くための「メタデータ」です。内容に沿ったメタデータを自分の文章で作りましょう。

 

短いメタデータを使わない

記事Aのメタデータ:「ちわ!」

記事Bのメタデータ:「毎度!」

記事Cのメタデータ:「三河屋です!」

記事Dのメタデータ:「さぶスクリプション!」

 

google「ポジ熊さん、『短いメタデータ』4つもありまっせ。評価下げるわ」

 

となります。雑で短いメタデータを書くくらいなら、空欄のままにしましょう。それでgogleが自動生成してくれるメタデータの方がはるかにマシですから。これも一つの手です。googleに任せる。私は以前まではそうしてました。

例え二文字で記事を表せられたとしても、メタデータとしては「短い」と評価されてしまいます。割り切って50文字程度は書きたいところですね。

 

内容と関係のないメタデータは書かない

例えば、お店の前に展示してあるメニューに「極上の牛ヒレが入ってます!」って大々的に掲げておいて、いざ中に入ると「うちは豚しか扱ってないんすよヘヘヘ」なんてことになれば、その看板でお店に入ってきた人はがっかりしますよね。

 

それにお天道様(google)だってその所業をどこで見ているかわかりません。「こんな羊頭狗肉なサイトは、順位下げちゃお」なんてことにもなりかねない。

 

何でもそうですが、健全なサイト作りを目指しましょうということですね。メタデータで集客するのは構わないのですが、内容をしっかり伴う記事作りがあってこその看板です、と。

 

記事修正作業と合わせて「メタデータ」の加筆を!

11/19にこのような記事を書かせて頂きました。内容は「私はこうして過去記事を修正しています」というもの。

 

過去記事修正というのは、ロングテールでの検索流入を踏まえると大事な作業です。誤字脱字の訂正や、挿入画像の見直し、時には1つの塊を書き換えるくらいの修正がある。それにより検索エンジンの評価も上がり、記事が見やすくなることでリピーターも増えます。

 

さらに、これらの作業に加えて、本日紹介した「メタディスクリプション(紹介文)」を書くという作業を追加してみてはどうでしょうか。ただでさえ記事の見直しは面倒なものです。なのに、記事修正とメタデータの追加を、それぞれ別に作業するのはさらに煩雑でしょう。ならば全て一緒にやってしまったほうが効率的です。

 

私も最近はメタデータを含めた記事修正をするよう心がけています。

 

また、新たな記事を公開する際にも、メタデータを忘れずに入力するようにしてます。今までやってこなかったことだから、しっかりと意識して習慣にしたいところです。

 

結語

「メタデータはSEOには関係ない!」説と「関係ある!」説があります。

 

どちらにせよ、「適切なメタデータの設定は記事にとって有益である」ということは確かではないでしょうか。ならば、その確かなことだけを信じて、メタデータを含めて丁寧な記事作りをしていこうではありませんか(´∀`*)

 

以上、メタディスクリプションについてでした。

 

追記 2016年11月19日

Google Search Consoleなどで、検索順位が上位にも関わらずクリック率(CTR)が低い要因として、記事タイトルが不適切かメタディスクリプションの記載が理想的ではない可能性があります。

 

記事タイトルはいうまでもありませんが、メタディスクリプションもクリックされるか否かの判断材料に使われているとすれば、おざなりにはできませんよね。

 

どのように記載すればクリックされるのか、僕に深い造詣はありません、目下検討中です。みなさんも検索者の気持ちになって、記事にどのような説明文があればクリックしたいかを考えてメタディスクリプションを考えてみましょう。