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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

【人気ブロガー養成講座】最初は広告を掲載せずファンを獲得せよ!

本-ブログ関連


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菅家伸(かん吉)さんが書いた人気ブロガー養成講座を読了したので、新たな気づきを得た部分を自分の言葉で紹介します♪

 

かん吉さんのブログ

わかったブログ

当サイトでもお世話になっている著者作成のシステム『カエレバ』『ヨメレバ』

商品紹介ブログパーツ カエレバ

書籍紹介ブログパーツ ヨメレバ

PVよりも別の目標を

PV数を追い求めるのは間違いではないのですが、目標を定めるならば記事の更新であれば1日1記事書く、1か月で30記事を書くであるとか。Twitterやfacebookのファンを月に100人増やすだとか。そういった運営をしていくと良いよっておっしゃってますね。

 

「PVを追い求める」には個人的にはギクリとします。というのも、つい最近までPVPVってサイト運営していたもので、これを脱却するのに1年近くかかったんですよね。現在ではPVよりもどれだけ収益性を高められるか、ファンを獲得できるかに焦点を当ててサイト運営をしています。早いうちにこういう本に出合えていれば、また違った道を歩んでいたかもしれない。PVに翻弄されがちな人は、是非とも読んでみてほしい一冊です。

 

人気者の指標

書籍内ではTwitterフォロワー1000人をまずは目指すべし、と示しています。フォロバ目的で不特定多数の人にフォローを繰り返すようなスタイルでは、いくら増えても質の良いフォロワーは増えないとも述べていて、これには完全に同意ですね。僕は基本的にこちらからフォローはせず、当サイトに興味を持っていただいた方へフォロバさせていただいてます。結果的にブログに興味がある、もしくは運営しているクラスタがフォロワーとして形成されるので拡散力が強くなっている体感です。

 

過去にフォロワーを自動で増やす怪しげなシステム(このサイトを運営するかなり前ですが)を利用したことがあります。特定のワードを設定しておいてそれに関連性の高いユーザーを自動的にフォローし、一定期間バックがなければリムーブする、というもの。これで確かに相互のフォロワーは増えましたけど、質が良いとはとても言えなかったわけです。

 

自然なフォロワーの作り方については

【フォロワーを増やす】ブログを書き続ければ3か月で500人になる - ポジ熊の人生記

こちらを参考にしてください。

 

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最初は広告を掲載しないという戦略

これには少し驚きました、というのも当サイトは運営当初からバリバリ広告を設置していましたから。サイト運営前に広告掲載の如何についてWEBで調べたところ「最初から広告を設置していたほうが、あとから入れるよりも違和感はない」と論じているサイトがありまして、それを参考にしたわけです。

 

しかし、かん吉さんは4年間のサイト運営で学んだ実体験から、まずは広告を掲載せずにファンと信頼を獲得してはどうだろうかと述べられております。広告なんて、人気が出てから掲載しても今までの無掲載時代の広告収入なんて簡単に取り戻せる、とも。まさにその通りですね、例えば1年間は月に30000PV平均だったとして、翌年からは月に300000PVとなれば、2年目から広告を掲載することでわずか2か月弱で過去1年間の広告収入を発生させることができるわけですから。筋がとおってます。

 

では、いつごろから広告を掲載すれば良いのか。そのタイミングについては「読者数の伸びが鈍くなってから」という指針を示してくれています。これに基づけば当サイトはまだ広告を掲載すべきではない、ということになりますね(笑)未だにファンの増加は著しいわけですから。もし、僕が広告を設置せずに1年間サイトを運営していたなら、今と比べてファンの数はどうだったのか。こればっかりはわかりませんけども。

 

検索流入よりもファンからの流入が厚い

僕はかつてソーシャルメディアからのPV流入で知名度を高めた実績があります。しかし、その後に拡散は沈静化して検索流入に読者の層がシフトし、今度は検索エンジンからの流入をいかに増大させるかに躍起になってきました。結果的には成功で、ロングテールアクセスを基調としたトレンドワードの随時選択により月に30万PVのラインまで引き上げることができたのです。

 

人気ブロガー養成講座では、検索流入の不安定さを指摘しています。というのも、Googleのアルゴリズム変更により一夜にしてアクセス数が激減してしまうことも考えられると。これが何よりのリスクだというのですね。確かにそうですね、どんなにSEOを頑張っても、場合によっては暗転するリスクは確かに孕むでしょう。

 

その点、ファン層のアクセスはどうでしょうか。例えばTwitterフォロワーにしてもfeedly購読者にしても、ブラウザのブックマーカーにしてもそうですが、そこからの流入はサイトのアドレスが変わらない限り確実なのです。つまり、これほど厚いアクセスはない、ということなのですね。

 

ここからの流入が多いというのは、実は大変にありがたいことで、サイト管理人の人間性や個性に魅力を感じてきてくれている証左でもあるのです。このような記述を観た際に、僕はハっとしましたね。日々、検索流入ばかりをひたすら追い求めていた心に、別の明かりが差し込むような心境でした。

 

「ファンもたくさんいるんだ」

 

当サイトは現に

はてなブログ購読者970人

Twitterフォロワー2300人

feedli購読者270人

を超えています。

 

これは凄いことで、それぞれ重複しているユーザーもいることでしょうが、検索流入がなくても記事を更新すれば軽く1000アクセスを集めることになります。これほどまでに盤石な層はありませんよね。光栄の至り、とはまさにこのことではないでしょうか。

 

書籍のすすめ

ブログ運営は収益目的で始めても、肝心な部分を見失って上手くいかないといいます。踏むべき段階は以下のようなもの。

 

ブログ→信用人気収益

 

なぜブログから収益が発生するか、それは訪問者がサイトの管理人を信頼しているからにほかなりません。当ブログでも当初、収益が上がらないことに業を煮やしていましたが、読者が求めることはどんなことなのか、また、サービス精神を全開にして自分の持ちえるお役立ち情報を日々発信することでファンの数は日増しに増え続け、結果的に1つの記事から100冊の本を売る実績を作ることができました。

 

思い起こしてみれば、この本に書いてあることがすべてだったのです。「お金が欲しい!」ではなく、お金はあとからついてくるもので、まずはファンを獲得し、長年の信頼を得て収益化につなげていくということ。これは凄く肝心なことでありながら、どれほどのユーザーが前提条件を見失っているかわかりません。

 

本の内容を一通り見ましたが、これを指南書にしてブログを書き続けた人は、努力すれば結果が出ると確信します。もし、僕がこのサイトを始める前に出会えていれば、今とはまた違った人気サイトを構築していたことでしょう。