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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

ブログ運営初期のno indexは止めたほうが良い理由

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2016年11月23日 更新

摘むこと

noindexをご存知ですか?

記事の最初にコードを埋め込むことで、Googleにその記事を認識させない措置のことです。

今回はnoindexは止めたほうが良い理由を書きます。 

低品質記事の選定

 

改めて説明いたします。

 

no indexタグを付すとは、(検索エンジン的に)低品質と判断した記事に対して特定のタグを埋め込み、検索エンジンに対して評価の対象から外すようお知らせするものです。

 

これを実施していた際の手順を以下に示しますと

 

記事の選定方法はアナリティクスの解析結果に基づいて行います。

 

具体的期間(開設~現在)を指定→行動→サイトコンテンツ→すべてのページ→プライマルデョメンションをページタイトルに切り替え→ページビュー数の少ない順にソート

 

これで一発で洗い出しが可能です。

 

少ないものでは20PVから存在します。公開時に定期購読者は読んでくれたが、その後検索エンジンからはなしのつぶてであったことが想像できます。しかも公開から3~4か月経過しているにも関わらず、です。

 

このような記事に対してno indexタグを埋め込んでやることで、サイト全体で低品質記事がひとつ消えた扱いになり、全体の評価を相対的に上げることができるそうです(実感はありません)。

 

さて、次はロングテール記事についてです。

 

ロングテールな記事の扱いについて

ロングテールとは、公開時にレスポンスがなくともその後じわじわと評価され続け、長期的に見れば検索流入を数多く獲得していくことで、それを生んでくれる現象です。

 

どうも、自分の書いている雑記の類はロングテールなものが多いのではないか、との指摘を受けました。しかも検索エンジンからの評価というのは、同じドメインで継続して更新を続けていたら急に上がるものだよ、という助言も頂いてます。

 

ここで先述no indexのことを思い出して頂きたいのですが、僕は現段階ですでにPV数の少ない記事に完全に見切りをつけようとしています。例えば開設して1か月以内に書いたアクセスのない記事、つまり「SNSにも検索エンジンにも好まれなかった」と判断したものに対して容赦なくno indexを振るのです。

 

が、件の理論を考えれば、ドメイン年齢が未だ3か月である現時点で、その記事が本当に埋もれてしまうかどうかを判断するには早計ではないかと。

 

1年後にそれを判断しても遅くはないのでは?

 

no indexはドメインが育ってない段階では早計?

 

あとから記事たちが検索順位を上げてくる可能性は否定できないので、記事にno indexを付すのは早計です!

 

現在行っている改革については、手を一時休める必要があるということですね。あまりにも低品質だと判断できるページ(極端な例では100文字だとか)や、情報性の低すぎるページについては、現段階で見切りをつけることは可能でしょう。

 

しかし、その他の雑記(ある程度の文字数で自分なりに良いと感じるものなど)は今後、ドメインパワーが付いてくるにしたがって思わぬ浮上、日の目を浴びる時がくるかもしれません。もし、現段階でそれらにno indexを付していると、その可能性を摘むことになります。

 

まとめ

<考察>

  • 書いた記事は、いつ芽が出るかわからない
  • noindexを付すと、将来の可能性を積んでしまう

<対策>

  • noindexは明らかに低品質と最初から判断できるものに付す
  • そもそも低品質の記事は生まないようにする

 

2016年11月23日追記

noindexは行ってません。リライト不可能な記事は、見つけ次第削除しています。これが過去記事を見なおした際の僕の手法です。

 

新たな記事を書く際も、訪問者が何を求めているかを考え、読者目線でコンテンツを作ることを心掛けています。ですから、削除せざるを得ない記事は今後、例外を除いては生まれないことになります。

 

過去の記事浮上に関しては、本当にわからないことが多いです。1年前の記事が突如として読まれることもありますので、簡単に記事を無力化するのはやはり非推奨ですね。

 

過去記事を見なおすにしても、ブログ運営経験を十分に積んだ2年目に行うことをおすすめしたい。この時期になれば、データを見ずとも「あ、この記事は駄目だな」って判断できるようになっている(はず)でしょうから!