ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

音声入力ブログ更新の向き不向き

ブログを更新し続ける、というのはかなりの芸当。だいたいは三日坊主。1か月も続けば御の字です。それだけブログ更新継続は難しいということ。

何が難しいってまずはモチベーションの維持。更新するにはそれなりの内容を書き込んで投じなければいけない。そうなると、少なからずのエネルギーがいる。テキスト主体で勝負する人は、テキストを書くパワーが要求されます。

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「じゃあ音声入力でテキストを生めれば最強じゃね?」

とか今さらながらにトライしてみたんですが、これ、向き不向きありますね。

音声入力の感想

まぁ楽ですわな。おそらく、キーボードを打つよりも早い。発した言葉がそのままテキストとして連なる様はとても新鮮で良い経験となりました。

誤字脱字は当たり前のように発生しますし、「そこはその変換じゃない」という箇所も乱発しますけれども、ボリュームがあればあるほど、あとで校正して仕上げれば効率が良いのは間違いありません。

しかしですねぇ、これは・・・何といいましょうか。話し言葉でかしこまっちゃうんですよね。頭の中では上手くまとめていた結婚式のスピーチが実際にやってみるとぎこちなくなってしまうような。そんな不具合を感じました。 

直感でテキストを書く人のスタイル

僕がそうなんですけどね。話し言葉をそのままに文章にしちゃう。今のこれがまさにそうです。と、なると、普段の話し言葉で音声入力したソレは、比較してかしこまりすぎ、というかイビツなものに見えてしまうんです。こうやってパチパチと気の向くままにキーボードを叩いていたほうが、自分的に納得のいく有機的な文章になる。

矛盾しているかもしれません、話し言葉でテキストを入力する方が好きな文章を書けるのであれば、話し言葉を文章に直入力する音声入力が適性があるのでは、となるものですよね。

でも、不思議です。音声入力は駄目なんですよ。音声入力だったら、どこかお行儀のよい形になってしまう。いつもの、ロレツの回らないご機嫌な文章には決してならない。カメラを回されるとカチンコチンになって、ロボットみたいな話し方になってしまう人、みたいな。

ブログ更新には良いかも、と思ったんだけどね

どうも僕には向いてないようですね、音声入力。じゃあどんな人のブログ更新に音声入力が向いているか、というと、単純に普段書いているテキストと音声入力で書いたソレの差が少ない人じゃないですか。

丁寧に、しっかりとした日本語で文章を書く人。きっと、そんな人は音声入力の使用が適していると思いますよ。まぁ、百聞は一見に如かずって言いますからね。どうか皆さん、実際に音声入力を試してみてください。

スマホでチャレンジする人、iOSなら「メモ」アプリを立ち上げて🎤をタップし、あとは話しかけて文章にするだけです。発した瞬間からテキストがモリモリと生まれる様相は、始めは凄く新鮮で面白いと思いますよ。あとはそれをクラウドにUPしてPCでブログのエディターにぶち込み、校正するのみです。

「おお、これは良い」と感じたあなたは、ラッキーかもしれない。「ん?なんか、普段とは違うぎこちないものになっちゃったなー」って人は、おそらく僕寄りのブロガーだと存じます。そうなれば、音声入力は諦めて地道にキーボードをパチパチするしかないですね。

 

前から「音声入力は超便利よ!」って意見は目にして、これはいちど経験してみないと、とも思ってましたし、もしそれがビシっとハマるようなら、僕のブログ更新スタイルも次世代のものになるのではないかと、少々期待したのですが。どうも、向き不向きっぽいですよ。