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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

「ただのおっさん」はブログ界で何者かになれるのか?

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2016年11月26日 更新

ただのおっさんはブログで戦えるのか?

id:nojobmamaru氏のこのエントリを見て思うことを書きます。

 

「大学中退」→「キャンピングカー」→「福岡移住」 みたいなひとが書くブログには、未来にワクワク感が当然ありますよね。 「無職」→「看護助手」 の僕の場合、先には結果的におじさんが深まるばかりという、キラキラしたものは皆無な状態になってしまうのは当たり前なことだと思います。

 

「おじさんが深まるばかり」に草不可避。 

ブログ界におけるおっさん

「おじさん」 という属性はブログ界では圧倒的に不利です。

 

うわぁ、なんてリアルな・・・

 

 

思わずツイートするくらい感銘(?)を受けたこの一文。

 

日々、夜空の綺羅星の如く誕生しては消えていく新生ブログ達。その中でひときわ輝く存在になれるのはほんの一つまみの砂粒の如き1等星です。

 

世の中に出回っている数多のブログ運営ノウハウを忠実に実行したとして、全ての人が大きな結果を出すことができるのか。答えは否ですね。

 

初月に数十万PVをはじき出すモンスターもいれば、1年間鳴かず飛ばずな人もいるでしょう。ダントツな差ではないにしても、やはり周りと良くも悪くも差がついていくのがブログ界の常。

 

しかも、出だしの時点で強いアドバンテージを持つ者もいるのです。

 

  • 蠱惑ともいえる魅力的なジェンダー
  • 地球規模の超高学歴
  • 1万人に1人しか持たない資格を有す
  • 滅茶苦茶で破天荒な人生遍歴

 

VS

 

  • おっさん

 

この試合にレフェリーが必要でしょうか?

 

会場におっさんの不戦敗アナウンスが順当に流れて、誰も驚かないコースまっしぐらでしょう。

 

極端な例を示しました。先ほど述べたのは「ベジータ星の皇子」vs「一辺境の農夫」くらい雲泥の差がありすぎてパッとこなかった人も多かろうと存じます。ですが、ブログを始める上で「属性」というのは大きな力を持つということを言いたいがために、誇張させていただいた。

 

具体的属性を挙げると角が立ちそうなので避けましたが、どこかしこにあるじゃないですか。「〇〇なアラフォー女子の備忘禄」「××コースをリタイヤした四十路の日記」などなど。みんな属性を付してアドバンテージを得ているのです。

 

※自分が発信したい情報に自然と属性が帯びるケースも当然あります。結果的に認知度などで有利になる、という意味合いで述べていることにご留意を。

 

競争の世界

「ユーザーが真っ先にアクセスしたくなるような、独自性と関連性の高いもの」 これが書ければ苦労しないわけです。 しかし 「ユーザーが真っ先にアクセスしたい」 サイトが世界中に溢れかえったらいったいどうなるんでしょうかね、Google先生。

 

これは「誰しもが同じ指向性を持ってコンテンツ作成にとりかかっても、必然的に差が生まれる。インターネットの世界がそれを如実に表している」とも受け取れます。

 

人間だれしも平等である、というのはあくまでも基本的な理念であり、実際の世間は熾烈な競争と憎悪渦巻く差別の嵐が吹き荒れています。ブログ界も然りですよ。自分のサイトの人気度を相対的に見ている時点で、終わりなき競争の渦に巻き込まれているのです

 

これを避けるには俗間と距離を置いて我道を貫くしかありません。己の成長は己が決める!くらいの不断の克己が必要です。でも、なかなかこれって、できることじゃないんですよね。

 

ニーチェの「神は死んだ」ではないですけど、やっぱり自分の存在を確かめるためには陽の光を浴びてそれに映し出された陰に拠り所を見出さざるを得ない。そんな時代なのでしょう。

 

では、スタート時点でノースキルノージョブなおっさんには、生涯陽も当たらず自分の影を見ずしてインターネッツの藻屑と化さねばいけないのでしょうか。だとすればこれほどの悲劇はありません。

 

でも、そんなことは決してないのですよ!

 

何者かになりたかった「おっさん」の軌跡

僕は自他ともに認める「おっさん」です。

 

ブログ界おっさん門おっさん亜門おっさん網おっさん目おっさん科の存在であり、それ以外の何物でもなかった。要するにただのおっさんですよ。

 

超絶イケメンで街を歩くだけで磁石に寄る砂鉄の如く女性を集めることもできません。特筆すべき資格はありません。高卒です。息を3分間止めてチアノーゼを起こしたことがあります。

 

僕は、件の光り輝く属性を持つ天使族の一撃で彼岸の人になりかねない弱い立場でした。ベジータと対峙してもギャリック砲などで葬られる以前に左手第2指の細いビームでパージされるのは目に見えています。

 

そんな僕がブログ界で1年間を戦い抜いてきた処世術、それは

 

「何者かになる」

 

です。

 

まずトライしたのは

 

5か月で1000記事書く

 

でした。これにより「おっさん」から「5か月1000記事書いたおっさん」にクラスチェンジしました。進化アイテムは「暇と情熱」です。

 

次に目標としたのは

 

ブログを1年続けて結果を出す

 

です。これにより

 

「5か月1000記事書いたおっさん」から「雑記ブログを1年継続したブログアドバイザー」にさらなるクラスチェンジを遂げました。進化アイテムは「あたりめと酒」です。

 

何が言いたいのかというと、おっさんも何かにトライしてそれを示すことでブランディングができる、ということです。ただのおっさんが転生するには、それしかない。挑戦して、壁を乗り越えて、そんなV字型の人間模様を露にすることで個性を獲得していくのです。

 

この記事を見ているそこのあなた。もし、ただのおっさんがどう戦えばいいのだ!とお悩みでしたらいちど高めのハードルを用意してそれに挑戦してください。しかも、トライする過程をエラーを含めて全て記録し、公開していくのです。これが肝心。ドローンにカメラ積んで自転車に乗っている姿を自撮りする時代ですから、あやかりましょう。

 

お代は見てのお返りで。乗り越えられれば拍手喝采転生完了。挫折してもそれはそれでバネにすればいいのです。挑戦した時間は決して無駄じゃないんですよ。ブログで公開して、それが誰かの励みや参考になるトライが理想ですからね。

 

最後に

では、おじさんがブログを書く上で見出す活路はどこにあるのでしょうか? 日常や過去の出来事を「面白い文章で書く」しかない。

 

これ、凄い同感なんですけど「じゃあ面白い文章ってどうやったら書ける?」のノウハウを上手く伝える自信がなかった。お茶を濁す形で「自分を出せ」って言うのが関の山。これでは似非スピリチュアルカウンセラーと大差ない!

 

(´・ω・`)まぁ似たようなもんだけどさ...

 

ここらへんにヒントが隠されている...かも?

個人ブロガーは個性的な文章で勝負するのもアリだと思う

 

だから、自分がやってきたブランディングを具体的に伝えたほうが、悩んでいる人の為になると考えた。

 

短期間で大量の記事を書く!ってのは、困難は伴うかもしれないけど具体的だし、ブログを1年継続する!ってのも根性があればトライできる。

 

これを乗り越えた立場から「何者かになるために四苦八苦したおっさんが、ここに1人いるよ」って事実を伝えたかったんです。

 

ーー

 

僕のチャレンジはあくまでも一例です。ほかに取得困難な資格試験にチャレンジするだとか「何者か」になれるトライであれば考えうるものは無限にあります。ひたむきに頑張っている姿は多くの人に勇気を与えますし、道すがらのエラーはこれから同じ道を歩む人の参考となる。

 

躊躇わずに自分の歩みを公開してください。あなたが「何者か」になろうとしている過程は、誰かの何者かになろうとする背中を押すことにもなるのですから。