読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

雪上でこそジョギングすべきメリット3つと抑えるべき危険2つ

健康 健康-トレーニング


スポンサーリンク

ここ最近は寒冷地ネタが続いていますが、地元民ならではの知識を活かして積極的に発信していきます。本日のテーマは「雪上ジョギングの有用性」について。

メリットを前面に出しておりますが、押さえてほしいデメリットもありますので、できれば最後の方まで見ていただきたく存じます(笑)

 なお、雪の積もらない地域にお住いの方は「へぇ~そうなんだ」くらいの感覚でお読みください。

 

メリット1 膝に優しい

一番上に持ってきた、これが一押しのメリットです。とにかく膝に優しい。というのは、雪を踏みしめることでダイレクトに衝撃が伝わってこないのです。雪が緩衝材の役割を果たしているのですね。

 

少しでも身体を浮かせて着地した時の膝への衝撃は、自分で思っているよりも強いのです。なので、アスファルト路面を走っていると衝撃が直に伝わり、長距離を走ると痛めてしまうことがあります。ですが、雪上だと痛めにくいのです。具体例を示しますね。

 

筆者の実体験です。アスファルト路面で10kmのジョギングを2日間連続で続けると、決まって古傷の左膝が痛み出すのですが、積雪路面だと、なんと3か月間毎日走り続けても膝に痛みが生じなかったのです。驚きました。

 

「靴を変えた」など、ほかの要素はありません。ただ、雪の上を走っているだけで膝が痛まなかったのですね。

 

メリット2 身体に熱がこもりにくい

真夏の炎天下で走っていると、気温の高さから、体温がグングン上昇していきます。それを下げるために発汗するのですが、30℃を越えると発汗でも間に合わないほどに体温が上がってしまいます。(そんな日くらい外に出るなよ!といわれてもジョガーというのは天候に関係なく走ってしまう)

 

そうなると必然的に、ペースを落としたり水分補給したり、時には木陰で休む必要が出てきます。そうしないと、熱中症になる恐れがあります。最悪の場合、発汗が多すぎて電解質異常により、こむら返りや局所ケイレンを起こすこともあります。とくにこむらがえりの壮絶な痛みといったら、筆舌に尽くしがたいものがありますよ。何度かなりました(-_-;)

 

それに比べ、積雪時期のジョギングは低い外気温の中を走ることになるので、体温が上がりにくいのです。夏と冬でジョギングアプリを使って平均時速を計測すると、冬の方が明らかに早いです(筆者の場合)。体温がこもりにくいため、ペースを上げることができるからだと推測しています。

 

ペースを上げると運動強度も上がります。それにより走力もアップします。さらに良いことは、同じ距離を走るのでも、早く帰って来ることができる(時間節約になる)ということですね。タイムイズマネー、浮いた時間を色々なことに活用できます(*^^)v

 

メリット3 冬の運動不足解消

「屋内でスポーツしてもいいでしょ」という突っ込みもあるかもしれない。しかし、考えてほしいのです。ジョギングというのは自分の気分次第で、「身体一つで」いつでもスタートできます。

 

スポーツをするにしても場所が必要ですよね。水泳をするにしても、温水プールへ行かねばならない。お金もかかるでしょう。しかし、ジョギングはやる気さえあればお金がなくても、家の前からスタートできるのです。

 

外気温も下がり、積雪し、身体を動かすのが面倒になる冬です。正月の前後で美味しいものを食べて、摂取カロリーも増える時期でしょう。そんな時こそ、ジョギングで運動不足を解消し、正月太りを未然に回避しませんか?

 

f:id:pojihiguma:20151123001035j:plain

 

危険1 滑る(超危険個所あり)

当たり前ですが滑ります。しかし、もっとも滑りやすい、道民ですら転倒必至の危険個所をお伝えします。それは傾斜地で凍っている地面です(僅かな角度でも危険)。ここはどんなに慎重に歩いても滑ります。どんな靴でも滑ります。上に薄い雪が乗っている場所はさらにスリップ度が上がります。マリオで例えれば、乗った瞬間に死ぬレベルです。

 

冗談はさておき、この「凍った斜面」には乗らないことです。間違っても乗ってはいけない。私でしたら、このような地面は迂回してでも避けます。転ぶのがわかっているのに進むのは愚の骨頂ですからね。

 

デパートやコンビニ、パチンコ屋などの出入り口で、傾斜のついている場所が要注意です。車も往来するのでテカテカになりやすく、さらに雪が積もって「隠された落とし穴」ばりに上に乗る人を待っているブービートラップなのです。

 

危険2 凍傷(特に耳が危ない)

です。耳に気をつけてください。とても重要なので2回言いました。ここは本当に危ない箇所です。ご存知、一番体温が下がる部位としても有名な「外耳」ここを手厚く守ってください。

 

ペラペラのニット帽などで外耳を守ったつもりでいたら、帰ってきてなにか変だなと思って鏡を見て悲鳴を上げますよ。ドス黒くなってたらアウト。お近くの耳鼻科か総合病院へGOです。腐れたら切る羽目になります。

 

-10℃を下回る日などは要注意です。手足の冷たさは人間我慢できなくなって、なんとか改善しようとするものですが、「外耳」に関してはあっという間に感覚がなくなってしまうのです。え?-10℃以下で走る馬鹿がいるかって?ここにいるよ(^^)v

 

 

というわけでお伝えした雪上ジョギング、メリットとデメリットです。季節に関係なく実施できるジョギングは魅力もあるのですが、反面、身体の一部を失いかねない危険も潜んでいます。どうかこのような危険を避けつつ、安全にジョギングして頂きたい。

 

あなたにおすすめの記事

2か月間で170kmジョギングするためのポイントを伝える