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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

女性へのセクハラは、男性の年収への批判とは性質が違うのでは

男女 男女-主張・思い出


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fukaitakaaki.hateblo.jp

この記事では、女性に対する性の言動がセクハラになるのと対の概念で、男性に対する年収や収入に関する言動がハラスメントに該当する、と論じている。どちらもハラスメントであることには変わりないが、並べてみると、どうも違和感が...

 

誰でも歳をとる。肌の手入れや生活によってその差はあれど、重ねるごとに新陳代謝が悪くなり、肌にシワがより、毛髪はくたびれてくる。これは生物の数少ない平等の一つ「老化」だ。

 

女性は年齢ではなく肉体的な若さ、容姿などが問われるとのことであるが、この「老化」という普遍の原理から逃れる術は無い。いくら美魔女といえど、若さを保つのにも限界があろう。さらに女性には妊娠適齢期という、これまた年齢がシビアに関係してくる「時限」が存在する。これを抜きには語れないだろう。

 

男性の場合、年収は年齢に応じて上がるのが統計上でも明らかである(サラリーマンにあっては定年退職を迎えるまでの話だが)。年齢を重ねるごとに責任のあるポストにつくことで、それに応じた給料をもらう(昇給する)ことを示している。歳相応の年収ではない低所得者なども多数存在するだろうが、それは完全に逃れようのない、不可逆的なものとは言い切れない。

 

ここで考えてみたい。

 

歳をとるほど不可逆的に抗えない「老化」があるにも関わらず、女性に対して容姿についてものを言う行為と、それまでの努力次第では年齢に応じた収入を得られるはずの男性に対して年収についてものを言う行為。どちらが理不尽だろう?

 

男性が肉体関係のハラスメントに対し耐性があるのは、生物的に「老化」してもその意義が薄れにくいからだ。対して、女性は先ほど述べたように「妊娠・出産」という意義を有しているので、社会的にも老化がマイナスのベクトルなのは否めない。これ自体が「差別」と言われればそれまでかもしれない、そして危うい発言だったかもしれないが、事実だ。

 

これらを鑑みると、どうも「容姿」と「年収」について同じ土俵で語るには、その性質が違いすぎるんじゃないかなぁと思った。確かに男性も、生まれた環境や運が年収に大いに影響してる部分があると思うし、その人たちに向かって「努力が足りない」というのは残酷だけどもね...

 

まとまるかどうか自信はないけど、とりあえず。

 

女性のセクシャルと男性の収入は、同じ条件で語るには違いが多いのではないかということ。

 

セクシャルにしろ年収にしろ、それがハラスメントに該当するような言動は、社会人として厳に慎むべきということ。

 

この二つを言いたかったんです。はい。

 

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