ポジ熊の人生記

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健康体でも尿瓶(しびん)を使うメリットはあるんじゃない?

「尿瓶」で広辞苑第6版を引くと

シュビンの訛<日葡辞書>

とあります。

シュビンがなまったのか、知らなかった...

改めて「シュビン」で引くと

しゅ-びん【溲瓶】

(唐音)寝所の近くなどに置いて小便をするのに用いる器。しびん。

 ・・・とあります。

病人が使うべきアイテム、と定義づけられているわけではなさそうですよ。

どうして人は健康体で尿瓶を使わないの?

それはひとえに常識という名の殻の中にいて、それを破れないからさ・・・!

 

例えば、トイレじゃなく寝所やデスクで放尿するのは非常識で不衛生だと考えるのが普通ですよね?こういった先入観が、あんなに便利な尿瓶を日常生活から遠ざけてしまっているのだと思うのですよ。

 

トイレに行けなくなって(病気になって)、初めて使うものだという先入観です。

 

(健康体でも)自宅で尿瓶を使うメリット

トイレの水を節約できる

地球に優しい。

冗談抜きでこのメリットは大きいです。小で流すにしても水はそれなりに使うからね。尿瓶の容量にもよるだろうけど、4~5回は用を足せるはず。ということはトイレに使う水を1/5にできるってこと。(ざっくり計算)

夜中にトイレまで行かなくて良い

寒冷地居住者(北海道民など)にとっては、夜中のトイレは寒さとの闘いでもあるのですよ。夜中も暖房を効かせられるのはお金のある一部の家のみで、多数の人は、その身を縮ませ身震いしながら寒いトイレに行くわけです。そんな時に尿瓶があれば寒い思いをしなくて良いのです。

なお、夜尿症の方にも良いかもしれませんね。

廃人ネトゲユーザーの強い味方となる

彼らはトイレすら惜しんでゲームに心血を注ぐ社会不適合者熱心なプレイヤーです。ですので、小くらいなら手元で!という狂気的発想により、ペットボトルなどに排尿する猛者もいるわけですね。しかしこれはあまりにも不衛生。こぼすかもしれないし、そのペットボトルをリサイクルごみに出されるほうの気持ちを考えなさい!と強く言いたい。

しかし、彼らの情熱は何を言っても消えない煉獄の炎。であればせめて尿瓶をあてがってはいかがだろうか?ということになる。なるよね?

 


とまあこのように、手元で排尿を済ませられる尿瓶の効果は想像以上に高く、その社会的評価と相反して実に便利なアイテムなのです。ロジカルに説明したつもりです、伝われば幸いなのであります。

 

デメリットは同居人がいたら使えないということ(終幕)

尿瓶をおもむろに取り出してとなりでジョロジョロと排尿し始める同居人の姿を想像してください。多くの人は「そんなの嫌だ」って思うはずです。あなたはそれを受け入れることができますか?

 

尿瓶の活用推奨派は大変にマイノリティであると考えます。もし一人で使用してても、来客の前にそれをナチュラルに置いておけるかどうか。それを考えれば自明ですね・・・。

 

つまり、今回紹介したメリットの数々は、「自宅の壁という社会から視覚的に遮断された場所で、しかも単独でしか享受できない」ということになります。

 

独身で、面倒くさがりの方、尿瓶生活いかがですか?

先述どおりメリット多数ですよ。 

 

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