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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

のんびりしてたらマジで詰みそうな縮小ニッポンで生き伸びる方法

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日本の黄昏

NHKスペシャルの「縮小ニッポン」の衝撃の内容に、絶望の声が相次ぐ (3) 行政の業務を住民が肩代わりするという現実 | マイナビニュース

マイナビニュースで報じられた内容を一瞥して感じたのは・・・

NHKスペシャルの「縮小ニッポン」の衝撃の内容に、絶望の声が相次ぐ (1) 2020年に23区内で人口が減少する可能性がある11の区 | マイナビニュース

いまさら衝撃を受けるなんて、ものを知らなすぎるね。

2016/09/26 23:09

これに尽きます。 

【H27国勢調査】日本人人口1億2711万人で初の減少へ - ポジ熊の人生記

随分と前に日本の人口が減少に転じたことは明らかになっていますし、少子高齢化や貧困問題について少なからずのアンテナを張っていれば予測は難しくありません。

いかに「一般的な」世帯がTVの煌びやかな情報を表層的にすくい取り、目の前のことだけに腐心して刹那的に生きてきたかを垣間見ました。

TVの役割は大きい

 

個人的にTVというメディアに対しては懐疑的です、都合の良い放送ばかりを電波に乗せてミスリードするイメージを持っているから。

 

しかしながら、TVの持つ力は依然、大きいのだなと痛感します。インターネットなどで情報を能動的に得るクラスタとは位相の違う方々にも、国が直面している現状や未来予想図を届けることができる。ここにTVの役割の大きさを感じます。

 

どんなに悲惨な未来図でも、そこに問題意識を持てる人が一人でも増えることを期待して、今後もつぶさな発信をTVには期待したいところ|д゚)

 

少子高齢化問題に対して僕らができる対策

正直、マクロな対策は経済学の門外漢である僕には想像ができません。

 

稚拙ながらも考えられることといえば

  1. 散在している高齢者の住居を一極化
  2. 福祉サービスを充実させて雇用を生む
  3. 低報酬の介護職の待遇大幅改善

などでしょうか。

 

1はインフラがブレイクスルーでも起こさない限り不可避、2は団塊の世代が貯蓄したフローを自分たちの福祉に投資してもらい、それに伴って3を行政主導で大胆に行っていく。

 

これくらいしか想像できませんわ(´・ω・`)

 

さて、僕らができる日本の未来への備えはあるのでしょうか。

あるとすればそれはストックとフローを増やす、同居人を作ることです。

 

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ストック(貯蓄)を増やす

「貯めてないで使え」とおっしゃる人がいますけれども、日本の未来図を描いたときに消費を活発化させるひとがいるでしょうか。これは無理な話です。自分たちが年老いた時に、まともな福祉や医療が受けられないであろうことは想像に難くないですからね。今のうちに貯めておくのが得策でしょう。

 

ただ、散財と投資は違います。散財は無形で刹那的なもの(嗜好品やギャンブルなど)に使ってしまうことで、まず切るべきはここでしょう。投資は株式などもそうですが自分のスキルアップのための書籍などへの自己投資も含みます。未来につながる何かがあるなら、消費もやぶさかではないという心持で生きましょう。

 

フロー(収入)を増やす

今まさに僕が行っていることですが、サラリーマンは副業して本サラリーとは別ルートの収入源を確保しましょう。色々な副業の方法がインターネットでは示されています。悪徳な情報商材に気を付けて、是非ともトライしてみてほしい。0ベースだと最初は苦しい時期が続きますが、軌道に乗れば一気に生活が楽になること請け合いです。

 

個人事業主も現在の本収入のほかに、別の収入を得る方法がないかを模索しましょう。余暇とはいわず隙間時間を利用してでも、収入を得る方法はありますからね。

 

現状、ダブルワークやトリプルワークで疲弊している人も少なからずいるでしょう。ここはリスクマネジメントしてみませんか。身体を粉にして身が持たなくなり、体調を崩したころには不安定な医療福祉体制で詰んでしまう、などという最悪のシナリオを回避するのです。

フィジカル及びメンタル面でもっとソフトで効率の良い収入源を確保するために必要なものは不屈の精神であり、自己投資であり、学習であります。富は楽して得られません。もし、自分の生活を向上させたいのなら、その力を得るための土台作りに注力しましょう。

厳しい世界ですが、ここばかりはどうしても自分持ちになってしまう。これからの日本は、努力ができない弱者を救済するシステムがことごとく崩壊していきます。 

のんびりしてたらマジで詰みそう。

 

同居人を作る

2人3脚です。子供を作っても作らなくてもいいでしょう、ここは経済状況やお互いの意思により決めてください。同居するにあたっては異性かどうかを問いません。肝心なのは支え合いです。

従来の「子供を作って3世帯同居、おじいちゃんとおばあちゃんを合わせて一家団欒」という理想形はもはや幻想です。低収入者同士共同で生活することで経済面や精神面での負担を緩和することを念頭に置きましょう。ちょっとドライな考え方ですけども。

シェアハウスなども今後は増えていきそうですね。

 

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おわりに

日本の未来は暗澹としているのでしょうか?

僕はそうは捉えていません。

 

だって、少子高齢化は近代工業国の避けられぬ宿命であり、これからは高齢者を主体とした社会になっていくことは自然なことだからです。避けられる運命に翻弄されるくらいなら、できることを精一杯やればいい。悲観している暇はありません。

 

ただ、問題は解決する必要があります。少子高齢化が極端に進んで現在の制度や人口分布状況が芳しくないのなら、必要な形に整えればいいのです。福祉を充実させるために若年層からの吸い上げを緩和し、受益者本人の負担を増やすであるとか、人口を一極集中させるとか。やれることはたくさんあるはずです。

 

ミクロ視点でも、のんびりとはしてられませんよ。今後の日本を担う若者や我ら現役世代も、少しでも自分の生活を守っていくための具体的手段(フローや貯蓄増、同居人の確保)を模索していく必要があります。

その中では、自己投資により新たなスキルや知見を得るための勉強も有効ですね。何もしなくても福祉を得られる時代は終焉を迎えようとしています、これを肌で実感できれば、今からでもできることは見えてくるはずですから。

 

以上!

 

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