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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

ハルヒ大好き!涼宮ハルヒの憂鬱は独特の雰囲気が良い

アニメ アニメ-涼宮ハルヒシリーズ


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管理人の誰に負けないハルヒ愛を語る場所です!

 

※2016年11月19日 更新

僕とアニメ

前述「アニメオタク」というのは蔑称で使用したわけではありません。むしろ、敬意を込めて使いました。

 

というのも、僕は日本のアニメや漫画の文化に対して理解を示す気持ちがある一方、彼らのようにその世界にどっぷりと漬かってそのコンテンツを全身で楽しめるような熱中ができていないのです。

 

「羨ましい」と思えるのですね、そこまで好きなものがあるということを。

 

読者様の中には素晴らしいアニメレビュー記事を書かれる方もいます。そんな中で、僕にとって今回の記事を公開することは大変恐縮です。

 

しかし、こんなにわかでも「面白かった」というようなアニメがあって、それを誰かに伝えられればそれが「アニメを見たことがない人にとっての、初めてのきっかけ」になるのかもしれないと思い、記事を書く次第なのです。

 

前段が長くなりました、以下所感です。

 

涼宮ハルヒの憂鬱

谷川流のライトノベル『涼宮ハルヒシリーズ』を原作とする日本のテレビアニメ。 日本では、2006年4月から7月にかけて独立UHF局を中心とした11の放送局の深夜枠で全14話が放送された。2007年7月7日に第2期の制作が発表され(その後「新アニメーション」との発表に)、2009年4月から10月にかけて新作14話を加えたテレビアニメーション全28話があらためて放送された。2010年2月6日より『涼宮ハルヒの消失』が劇場版アニメーション映画として公開された。

涼宮ハルヒの憂鬱 (アニメ) - Wikipedia

 

僕が出会ったのはブームからすでに4~5年は経過していた頃です。

 

ネット上で一部の熱狂的なFANが狂ったように『ハレ晴レユカイ』をBGMに踊っていたり、「とにかく面白いぞ!」なんて評判は確かに耳にしていたのですが、一身上の都合により興味のあるものを全て実践する余裕がありませんでして(笑)

 

少し身辺が落ち着いてきたころに「そういえば凄い盛り上がってたな。見てみようかな」なんて気軽な気持ちでレンタルビデオ屋にて借りてきたわけです。まぁまぁ度肝を抜かれましたね。面白すぎる。そこで冒頭の所感に戻るわけです(笑)

 

ストーリー

高校の入学式でトンデモ美少女の『涼宮ハルヒ』が自己紹介で「ただの人間には興味がない。この中に宇宙人・未来人・超能力者・異世界人がいたら私のところに来い」と大マジで言い放ったのをきっかけに、それに巻き込まれていく青年『キョン』の一人称視点で物語が進む、不思議な学園コメディーSFものです。

 

面白さは「意外性」

地上波では、第1話でなんの脈絡もなく摩訶不思議な内容が放映されてしまい、物議を醸しましたが、第2話から普通にストーリーが進みます。DVDで借りるのであれば、「憂鬱」シリーズから借りればこのような混乱は起きないと思います。

 

始めは入学式~SOS団設立と、特に不思議もなく、ハルヒのハチャメチャでサイケな振る舞いに苦笑しつつアニメを見ることになると思うのですが、第3話あたりで無口な『長門有希』が、キョンにカミングアウトを始めたあたりから「お、これは...?」というふうな感じに引き込まれます。

 

私は初心者の方には、少なくともここまでは見てほしいと思うのです。

 

意外性はさらに続き、キョンは突然、宇宙人に命を狙われます。これまた本当に「えー!?」というような展開で、思わず吹き出してしまいそうになる(笑)けど、ここでも長門有希の素顔がもうひとつ垣間見えるシーンがあり、これまた見応えたっぷりなのです。

 

ここまで見てくれれば、あとは憂鬱シリーズは最後までぶっ通しで見てしまうこと請け合いです。

 

最大の魅力は「キョンのぼやき」

主人公的役割を担うキョンの一人称で物語は進むのですが、キョンは常に自分の考えていることを言葉にします。声優さんも大変だったのだろうなと想像してしまいますが、これまた面白いのですよ。

 

朝、学校に登校するその最中でも、ただ黙々とそのシーンがながれるのじゃなくて、キョンが見た世界や情景をしっかりと言葉にして「語って」くれるのです。それがまた理屈っぽいけどこそばゆいというか、聞いてて気持ちが良いのですね。

 

例えるなら「見る小説」とでもいいましょうか。原作のライトノベルでもその語りはバリバリと描かれており、これが谷川さんの真骨頂なのかなぁと。

 

ラブコメも

ないとは言えないのですが、なにせハルヒが「ツンデレ」です。なので、ちゃんと見ていないと「ん?」というくらいの微量な「デレ」を見逃してしまいがちになる(笑)ですが、そこもまた奥ゆかしくて、見ていて微笑ましいのですね。

 

個人的に、露骨なラブコメであるとか、主人公ハーレム型のアニメというのは、見ていてとっつきは良くありません。なので『涼宮ハルヒの憂鬱』の恋愛比率は丁度良かったです。メインと恋愛で9:1くらい。これはハルヒのツンデレ比率と同じです。

 

憂鬱シリーズの最後には、キョンとハルヒはそれなりの納まり方をしてくれます。「恋愛も見たい!」という方、ここでなんとか溜飲を下げて頂けるのではないでしょうか。

 

結語

いかがでしたか。ネタバレにもならないようなアニメレビューになってしまいましたね。しかし、これで少しでも『涼宮ハルヒの憂鬱』を見てくれる人がいれば、本当に嬉しいのです。

 

こういうの、「布教」なんて揶揄っぽく言われてますよね。オタクが人に好きなものを進める行為。あれは至極普通のことですよ。自分の好きなものを、誰かにも好きになってほしい。喜びを共有したい。これ、純粋な気持ちなんですよね。

 

だから僕も大好きな涼宮ハルヒの憂鬱を知らない人に伝えたい、共有したい!そんな、勢い任せの気持ちで記事を書かせて頂きました。

 

あ、私は圧倒的にハルヒ派です。もっといえばハルキョン派。割とメジャーな思想を持っています。

 

God knows...

第26話『ライブアライブ』にて。北高の学園祭中に音楽バンドメンバーの1人が怪我をしてしまい、その代役が見つからずにこまっているところをハルヒが引き受けて歌い切ったのがこの『God knoes...』です。

 

アニメ自体の人気も手伝ってか、一時期はネット上で爆発的な人気となり、MADなどが大量につくられた時期があります。僕はMADの中では松岡修造さんの『Hot knows...』が大好きで、見るだけでとても元気になれるので最高なのですよw。ぜひこの名前で検索してみてください、すぐに動画が見つかると思いますので。

 

その人気ぶりは動画再生数などをご覧いただければ明らかですが、この曲が多くの人に愛されるのも理解できます。というのも、いつもつるんで遊んでいる友人と2人でカラオケに行くときは、いつも一番最初に『God knows...』を歌うのですよね。もう暗黙の了解。

 

んでそのあとは同じく第26話でハルヒが歌う(ちらっとw)『Lost my music』を畳みかけるように歌ったり。何かとハルヒでも繋がっている友人なのです。話を戻しますと、そんなことを何年も繰り返すほど歌いたくなる魅力が、この曲にはあるということですよ♪

 

是非ともいちど聞いてください、元気になれると思います( ´∀`)

 

涼宮ハルヒの消失

2010年2月6日公開の涼宮ハルヒの憂鬱「劇場版」ともいえる作品です。

 

これは僕が何度も何度も観返しては泣き、見返しては泣きを繰り返した名作であるとともに、皆さまには是非とも見てほしい作品です。元ネタを知らない方がいきなりこの映画をみても、下手すると簡単に引き込まれるくらいのパワーを有しています。

 

ストーリーをざっくり説明

 

ハルヒ作中に登場する主要人物『長門有希』という宇宙人が、人間らしさに近づいたがゆえに誤作動を起こし、自分の都合のよい環境に世界を作り変えてしまいます。

 

変化後の世界で唯一の記憶を保っていたキョンは、ある日を境に世界が激変したことに狼狽し、落胆します。しかし長門有希が残した「元の世界へ戻るための」僅かなメッセージを頼りに、謎を解き明かしていくことになります。

 

この作品は「あたりまえのように享受していた素晴らしき日常へのアンチテーゼ」であると感じています。

 

理屈云々は抜きにして、メガネっ子で微笑む長門有希や、ロングヘアーのハルヒの姿など通常の世界では楽しむことのできない世界を最高にエンジョイできる作品。特に「長門派」と呼ばれる派閥にはこの作品は絶大なる人気を誇るのだとか誇らないのだとかww

 

とにかく熱いですね、キョンの「自分とは何か、自分にとってハルヒとは何なのか!」こういった強い己への揺さぶりと葛藤の中で真実に近づいていくその姿には目頭が熱くなります。

 

クライマックスは...心配したハルヒ団長様、そしてキョンと長門有希の病院の屋上でのシーン・・・あとはハンカチを用意してみなさんで実際にご覧ください。

 

公式予告編動画

www.youtube.com

 

Blu-ray限定版同梱特典

  • 特製「涼宮ハルヒの消失 脚本集」

シナリオ決定稿から完全収録(シナリオ:志茂文彦)/ハードカバー仕様

  • 特典ディスク(ブルーレイ1枚、内容はDVD限定版のものと同一)

1:ロケハン映像(「甲南病院」編)

2:BGMレコーディング風景(ビクタースタジオ、オーストラリアにて)

3:舞台挨拶1(東京/池袋シネマサンシャイン&新宿バルト9にて)

4:舞台挨拶2(京都/京都シネマにて)

5:ダビング、ビデオ編集作業風景

6:テーマ曲「優しい忘却」PVメイキング映像

7:特報、劇場予告、TVCMスポット、商品 CM

  • ポストカード付解説シート封入
  • 特製描き下ろしジャケットイラスト使用スライドトレイ(透明スリーブ付)

 

限定版の特典が神がかっている、これは欲しい( ˘ω˘ ) ...

 

各キャラ所見

参照:涼宮ハルヒシリーズの登場人物 - Wikipedia

涼宮ハルヒ

本作のメインヒロイン。北高1年5組(第9巻『分裂』より2年5組)の女子生徒であり、SOS団団長。身長158cm。『涼宮ハルヒの戸惑公式ファンブック』より体重44kg、 血液型はAB型である。 

 

メインヒロイン補正はあるのでしょうけど、僕がダントツで好きなのは彼女ですね。記事タイトルに「大好き」と伊達に入れてません。

 

始めはエキセントリック過ぎて「何だこいつは!」って正直思いましたけど、時には感傷的になったり、時にはデレを出したり(本当に極まれw)と、女の子らしい可愛い一面を見せるところで印象が逆転。

 

TV放映で最後にキョンと上手く収まる様で締めてくれたのは、ハルキョン派の自分としてはこれ以上納得できる形はありません。ありがとう京アニ!

 

みくるちゃんほどではないですが、グラマラスで悩まし気なコスチュームプレイをかましてくれます。ですがフィジカルな魅力よりもむしろ精神的な部分で彼女に惹かれるのは、僕だけじゃないはず...

 

キョン

本作の主人公。県立北高校1年5組(第9巻『分裂』から2年5組)の男子生徒であり、SOS団団員その1。身長170cm。『涼宮ハルヒの戸惑公式ファンブック』より、体重63kg、血液型はA型である。

 

SOS団設立の立役者であり、唯一「ハルヒの思い通りにならない相手」であります(まぁ席替えで彼を直近に引っ張る能力は使いましたがw)。

 

彼がいなければ恐らく、すべてが泥試合になって収拾がつかなくなること請け合いです。それほどまでに重要な役割を果たしているし、各キャラへの影響力も非常に強いですね。

 

また、ハルヒや他の団員にとっても、なくてはならない存在です。ハルヒはいうまでもなく、長門やみくるちゃんも恋慕していることが想像できます。う~ん、こう考えると、彼もハーレムアニメ主人公の一人なのかもしれませんねぇ。まぁ、ラッキースケベの恩恵はほとんどないですが(笑)

 

理屈屋だけど、とにかく優しい人です。あと苦労人。

 

長門有希

北高1年6組(第9巻『分裂』より2年)の女子生徒であり、唯一の文芸部員。身長154cm。『涼宮ハルヒの戸惑公式ファンブック』より体重39kg、 血液型はA型である。

 

人間ではないという存在としては完璧とも呼べる彼女。ですが、こと人間臭さを希求し始めると、実に不器用であり、いろいろとこじらせてしまいます。

 

キョンにとっては命の恩人。ナイフを持って襲い掛かってきた美少女宇宙人から、身を挺して彼を守ったのはほかでもない、長門有希です。キョンも深く感謝し、彼女を頼もしい存在として認めています。

 

彼女にクローズされている会以外は、ほとんど自己主張しない、それでいてしゃべると異様な存在感や影響力を発揮する。好きです、こういうキャラ。変にひっかきまわさない、というか...

 

その根強い人気から、劇場版のヒロインとも言えるような立ち位置をGETします。前述『涼宮ハルヒの消失』ですね。アニメにおいて長門有希を知るのであれば、劇場版の観覧は絶対です!

 

朝比奈みくる

北高2年2組(第9巻『分裂』より3年)の女子生徒であり、キョン達の上級生。SOS団副々団長兼書記(SOS団団員その3)。身長152cm。『涼宮ハルヒの戸惑公式ファンブック』より体重42kg、 血液型はO型である。

 

おっぱい特盛のドジッ子美少女です。しかしどうしてだろう、彼女のことはいまいち好きになれません。嫌いではないけれども。

 

後述する古泉君が「彼女はあざとい、裏の顔を持っている」なんて冗談でも言うから、それで完全にバイアスがかかってしまった感は否めません(笑)

 

ストーリーには多大な影響力を持っています。キョンを過去へ連れて行ったり、大きなヒントを与えることも時折あります。また、劇場版でも謎の解決に大きく関与するキャラクターです(未来の朝比奈さんverが、ですけれどもね)。

 

ハルヒは彼女がいるから、ヒロインが晒すラッキースケベのお役御免となっている感は否めない。僕はハルヒのを見たいのですが(笑)

 

古泉いつき

北高1年9組(第9巻『分裂』より2年9組)の男子生徒であり、SOS団副団長(SOS団団員その4)。身長178cm(「あてずっぽナンバーズ」時点では、身長179cm、体重71kg、ウエスト61cm(または、体重61kg、ウエスト71cm))。『涼宮ハルヒの戸惑公式ファンブック』より62kg体重、 血液型はB型である。

 

ぎりぎり「ペテン師ではない」僕の中で彼はそういう存在です。何か思わせぶりで悟っている雰囲気を醸し出しているのが、たまらなく良いですね。

 

また、長門有希や朝比奈みくるに迎合せず、逆に牽制するような言動を見せることもしばしばあります(キョンの前だけですが)。それもまた、ストーリーをミステリアスにしている要素なのかもしれませんね。

 

ラノベでもアニメ化されている部分では、彼が大きな動乱に巻き込まれる様は描かれていません。ここが少し惜しいところなのかなと感じます。

 

閉鎖空間での神人との戦いでも、赤い球になって超能力を発揮するわけなのですが、かなりの引きアングルで戦うものですからリアリティに欠ける。

 

飛び道具を放つなどして化け物と戦う『ミステリックサイン』あたりは、彼の勇ましい一面を見ることができるでしょう。

 

ーー

 

以上、各キャラ所感です。

 

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僕はアニメから入りましたが、とにかく引き込まれる仕上がりです。 

一生もののお宝となるでしょう♪

 

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