ポジ熊の人生記

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笑う門には福来る!幸福のライフハック

こんばんは。

笑う門には福来る、いちどは耳にしたことのある言葉ですよね。

辞書でこれを調べてみますと

笑う門には福来たるとは、いつもにこやかに笑っている人の家には、自然に幸福がやって来るということ。

笑う門には福来たる - 故事ことわざ辞典

とあります。

Fortune comes in by a merry gate.(幸運は陽気な門から入ってくる)
Laugh and be fat.(笑えば肥える)

笑う門には福来たる - 故事ことわざ辞典

外国にも類似した故事がありました。

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今回は「笑う門には福来る」幸福のライフハックについて書きます。

由来

  • 福笑いから
  • 狂言『筑紫奥(つくしのおく) 』から:左様ではござれども笑ふ門には福来たると申すに依て...
  • 『好色万金丹』から:笑ふ門には福来るこそめでたけれ...
  • 『旦那気質』 から:実に諺にも笑ふ門には福来り、仁ある家には徳輝き、信ある人には幸ありて...

など。ネットで検索した結果です。

はっきりとコレ、というのは見当たりませんが、狂言は室町時代のものですので、相当古くから「笑う門には福来る」という概念は存在したことが伺えます。

昔の人は良く言ったものです。

表情フィードバック仮説

守 秀子氏の「「笑う門には福来る」表情フィードバック仮説とその実験的検証」が大変興味深い内容となっております。

http://bga.gakuen-nagano.ac.jp/bgawp/wp-content/themes/pc/guide/teacher/kiyou07.pdf

リンク先はこちら。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだということを大真面目に研究した結果ですね。19世紀からこのような説がある。もちろん、楽しいから笑うこともあるのでしょうけど。

逆もまた然りで、悲しいから泣くのではない、泣くから悲しくなる、ということもあるようです。生徒たちに、口角を上げた状態と眉間にしわを寄せた状態で漫画を読んでもらって感想を聞いたところ、その結果は・・・お察しのとおりですね。

詳しくはリンク先参照。

日常生活に活かす

表情筋の運動に何らかの障害がないかぎり、僕らは口角を上げることは容易です。ニコっと笑ってみればいい。ただ、これだけで幸福感が増すのであれば、こんなに簡単な幸福のライフハックはないのではと思いました。

実際にやってみました。この記事を書いている日のことですが、家で一人で口角を上げてみたのです。そうしたら、不思議と気持ちは晴れやかになりましたね。普段は会わない親父のところへ「元気か」と顔を出してみたり、別のところで暮らす子供に好きなお菓子を買っていくことができました。職場に用事があって顔を出した際にも終始笑顔で同僚とお互いに笑顔のコミュニケーションをとれました。

偶然かもしれません。基本的には人当たりが良い方ですので。ただ、気持ちが晴れやかだったという主観は揺るぎないものです。たった一人のいち体験談に過ぎませんが、「笑う門には福来る」を実践してみようと思えるきっかけにしていただくには、悪くないのかなと。そう感じて筆を執っている次第です。

どうでしょうか、ここを見た瞬間から実践可能なライフハックです。是非ともやってみてもらいたい。僕もですね、明日からは家で一人でも笑顔を作る(口角を上げる)ことを地道に続けます。これで、感謝の気持ちが倍増すれば良いなぁ。辛いことも、楽観的に捉えられるような、生きやすさが増すような効果があることを期待しています!

ただ、人前でニヤニヤしてたら狂人扱いされるかもしれないので、時と場合は考えないといけませんね。職場で事務仕事中に、ずっとニヤついているのも、客観的に見ると少々気持ちの悪いものはありますし、誰かが強く落ち込んでいる際に笑ってたら心を害してしまうかもしれない、お葬式なんてもってのほか、ですね。

ここらへんは空気を読みつつ、このお手軽な幸福のライフハック「笑う門には福来る」を是非とも実践していただきたい。というわけでニッコリしながら記事の公開ボタンをクリックすることにしましょうかね(^^♪