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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

ニートも上等な世界『ワールドネバーランド』が楽しすぎたあの頃

ゲーム ゲーム-思い出


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初代も2もやりこんだ記憶がある。従来のゲームとは一線を画す要素

「自由度が高い」

まぁ、その社会の枠(外の世界)を飛び回ったりできるわけではないのだけど、その村で過ごすなら仕事もしなくて良いし何かに打ち込む必要もない。ただただ漫然と過ごすことも可能。しかも結婚できる。生まれ変わるならネバーランドが良いと思うおじさんです。

ワールド・ネバーランド

リバーヒルソフトから発売された架空人生シミュレーションゲームのシリーズ名である。通称ワーネバ。(中略)プレイヤーの操作するキャラクター(PC)がそれぞれの国に移住し、自由に生活を営んでいく。「PCができることはコンピュータの操作するキャラクター(NPC)にもでき、NPCのできることはPCにもできる」というPC=NPCシステムを取っているので両者は平等である。とても自由度が高く、武術・仕事や恋愛・子孫繁栄などに自分なりの目標を設定出来、自分なりの人生を送ることが出来る。

ワールド・ネバーランド - Wikipedia

自分なりの目標設定、自分なりの人生というところが、30代も半ばにきた僕にはとても魅力的に映る。当時は「こんな世界、ありえねえし(笑)」とか思いながらプレイしたもんだけど、今となってはこれが理想なんじゃないかとすら考えるようになった。大人をこじらせると、こういうことになるという典型だろうね。

もちろん、勇気を出さない、前進しない怠惰な生活を良しとするわけじゃないけどさ。自分を出せずに周りに影響されて右往左往しながら消耗し、肩身の狭い思いをして生きていく必要もないんじゃないかと思い始めてね。そんな折に「そういや昔、めっちゃ自由なゲームがあったよな」と思い出して記事筆耕に至るわけですよ。

 

思い出を一気に語りたい

「何もしなくて良い」っていうけど、結局は仕事や武術に打ち込んで結果を出そうと頑張るわけで。ゲームにおいても目標が大事。月に1回、仕事や武術の結果がランキングで張り出されたりして、それで余計に競争心を駆り立てられる。自由を標榜しておいて、やってることは結構えげつない扇動である。

年に1回くらい武術の大会があって、それで優勝すると名声を高めることができる。まぁ、自己満足なんだけどね。戦闘は自分である程度操作が可能だから、結構燃える。日頃からしっかり鍛錬していないと、当然勝ち進むことはできない。

仕事は3種類くらいあって、内容は割とルーチン。だけど報酬に良し悪しがあって(漁場なら良い獲物が釣れるなど)射幸心を上手く利用して飽きさせない工夫が凝らされていた。生活するお金(なくても生きてはいけるが・・・)に直結するので、割と必死になって稼ぐ。世界ではSHOPで色々なものを販売しており、役に立つアイテムもある。それを買うために稼ぐのだ。また、自分でSHOPを出して商品を売ることも可能。

特筆すべきは「結婚システム」。町中で見かけた気になるあの子に話しかけて、どんどん懇意になっていく。毎日毎日、仕事場や家に通う。リアルであれば確実にストーカー行為でも、ネバーランドでは御咎めなし。こうして単純接触を繰り返した男女はいつのまにやら仲良くなり、恋仲、そして結婚へと至る。毎晩励めば、近いうちに子供までできたりなんかして。その子供にプレイを引き継げたりなんかして。ここらへんが一番夢が広がる部分だった。特にチェリーボーイでお付き合いなんて夢のまた夢だった当時の僕には、それはあまりにも刺激的すぎる代償行為だったのである。

ある日、広場で劇的に可愛い子を発見して超ストーキング、気に入るようなアイテムを貢ぎまくって結婚にこぎつけようとしたのだけど、いつの間にか別の男にかすめ取られて涙した思い出もある。おや、おかしいな。これは何かを予見していたのだろうか。

 

おすすめだけど、暇があるかな?(あとがき)

ま、そんなこんなでのんびり過ごすこともできれば、武術に仕事にと精を出すこともできる。知名度が上がれば評議会議員の代表になったりもできるし、素敵なパートナーと結婚して子供を作ることもできる。狭い世界だけど、自由度が高いという不思議な魅力を持った『ワールドネバーランド』是非ともプレイしていただきたい。ネックなのは時間がかかるということ。大人は「現実世界」というハードコアなネバーランドで日々消耗している生き物だから、果たしてこのゲームに割くような時間があるかどうかという話なのである。合掌。

 

最後にプレイ画面を引用して終わる。

f:id:pojihiguma:20160220084049j:plain

出典:ワールド・ネバーランド日記その1: ファミコンブログ:ワイルドガンマンズ

 

これはPSの『オルルド王国』の画面。人多すぎだろ。

こんなん、リアルなら確実に消耗する自信があるわ。

 

 

f:id:pojihiguma:20160220085809j:plain

出典:http://www.famitsu.com/game/coming/1213304_1407.html

 

ゲームの中でも振られるとかつらたん

 

 

f:id:pojihiguma:20160220084242j:plain

出典:http://www.famitsu.com/game/coming/1213304_1407.html

 

これは『プルト共和国』の画面。試合、懐かしい。

負けた時は悔しいんだよなー!

 

PSPだったら、オルルド王国とプルト共和国が両方プレイできるんですねー。あ、PSP欲しくなっちゃうなw 

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