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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

「妖怪ウォッ千」で全てを知った気になり、大恥をかいた話

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ほんといまさらだけど「妖怪ウォッチ」の話をしたい。

なにがジバ猫だよ○ね

なにかオレンジの猫がやたら踊っているのを、レンタルビデオ屋のプロモーション映像垂れ流し用モニターで横目に見ていた私。一緒に暮らす子供もいなければ、年頃の甥や姪もお付き合いのない環境では、その一大ブームを知るのは一般の人よりもかなり遅い。

 

職場の同僚などは小さなお子様が家族におり、その流行の察知がやたらと早い。「いやー凄いよ、妖怪ウォッチ。勢いが半端じゃない。え?お前知らないの?マジで?!」いやいや、マジでじゃねえよ2回も言わせんな。知らないものは知らない。そんなものがなくても俺の呼吸は止まらないし、心臓は絶えず全身に血液を送るし、脳は動いている。余計なお世話じゃダボが!!なーんて思ってたけどコレ、強がりだったみたい。

 

やっぱり小市民の私としては、世間でこれだけ盛り上がっているコンテンツを知らないというはちょっと恥ずかしかったし、同僚と「おうおう、妖怪ウォッチな!あの変身が凄いんだよ、フラッシュして痙攣起こすくらいの光が(以下略」などとドヤ顔で語り合いたい気持ちはあったのだ。そんな折、AppStoreの新作アプリケーションをなにげなく眺めていたら、「妖怪ウォッチ レアメダル大集合!」だかなんだかいう(うろ覚え)アプリがあるじゃないか!むむ、これはこのコンテンツを今さらながらに知るチャンスではなかろうか?しかも無料でインストールできる。というわけでそのアプリをインストールし、おもむろながらにゲームをプレイした。

 

内容はなんてことない、画面にポップするキャラをタップして集め、一定数集めると次の新しいキャラがポップするというコレクション形式だ。課金システムはないことから、広告タップのみで利益を出しているようだ。画面のいやらしいところに広告が貼ってあるが、無料でプレイしている手前は文句はいえない。地味な作業であったが、次々に現れる新種の妖怪を集めて、私は職場で同僚と同じ話題で盛り上がる場面を想像しつつ、コンプリートを達成するのであった。クリアまでは2日とかからなかった気がする。

 

AVの騙しジャケか!

さあ、遂に職場でその知識を存分に発揮する時がきた!同僚は今日も妖怪ウォッチの話題で盛り上がっている。ここで私はその輪の中へ入っていき、こう言った。

 

あのオレンジの猫、いるじゃない?ジバ猫!

 

...

 

謎の静寂。

 

同僚の( ゚д゚)という顔が今でも忘れられない。

 

あれ?なんか変なこと言ったか俺?予習は完ぺきだったはずだ。妖怪の名前は覚えてきた...!

 

 

 

同僚「ジバニャンのことか?」

 

 

 

ジバニャン!?

 

 

 

あれはジバではないのか!?

 

 

 

えっと...じゃああのお化けは『うぃす』っていうんだよな?

 

 

 

同僚「...ウィスパーだぞ( ゚д゚)」

 

 

 

 

まじかよ、どうなってんだよ!!!

 

 

 

 

まるで異次元に迷い込んで混乱するB級ホラー映画の主人公のごとく狼狽した私は、帰宅後に再度、件のアプリゲームを確認してみた。

 

 

 

良く見たら

 

 

 

「妖怪ウォッ

 

 

 

「チ」じゃなくて

 

 

「千」だった。

 

 

 

f:id:pojihiguma:20151104072057p:plain

 

 

 

以上、かじりつきで知識を得ようとした悲しきサラリーマンのショートストーリーをお送りした。

 

なお、未だに妖怪ウォッチが何なのかは良くわかっていない。

 

わかったのはオレンジの猫ジバニャン幽霊ウィスパーということのみである。

 

 

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