ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

ブログ始めるなら雑記だよな!ってことで戦略を語る【継続・知名度】

ブログアドバイザーのポジ熊です。

今回は「雑記ブログ戦略」について語ろうと思います。

なお、過去に

という記事を公開していますが、こちらと合わせてご覧ください。

雑記ブログ戦略とは?

さて、ここからはお堅い姿勢を崩してざっくばらんに語りますわ。

戦略ってわかりにくいですよね、アクセスアップなのか収益アップなのか読者増なのか。ここでは全般にわたるブログ運営について指しています。ってますます謎は深まるばかり(笑)

そうだねぇ、今回は「継続する」「知名度の獲得」に重きを置いているかもしれない。アクセスアップなら先ほど紹介した記事を読んでくれればいいし、収益アップについてはそもそもわからん。 

ブログを継続するには最適

あくまでも「僕は」の世界です。

やっぱりね、ネタを絞らないというのは雑多にブログを続けるには最高の条件なんですよ。読んだ本でも食ったものでも観た映画でも気づいたことでもなんでも記事ネタにできるってのは継続のアドバンテージです。

かつて2chまとめサイトを作った時に特化型にしたんですけど、ネタを拾ってくるのが大変で大変で...結局オールジャンル型のサイトにしましたもん。自分の言葉で語る部分の少ないまとめサイトですら、特化型は継続が難しかったという経験あり。

でも、アクセスアップの観点からは正直「?」って感じ。というのも、先ほど述べた種々のジャンルについて、深く知りたい方はそれぞれに特化した深堀サイトへ行くはずなんですよ。その方が豊かな知識を得られる(はず)ですからね。ってことは、普段公開している雑記の価値って何なの?って話になる。

雑記ブログの価値は

考えるに、まずは「いち個人の感想」ってのがある。マクロな視点で考えると、本当に砂粒のような存在なんですけど、でも、確かに存在する感覚。それを皆で共有することにどれほどの価値を置くかは人それぞれでしょう。僕は好きですね、「少なくとも私はこう思った」という記事。それが自分の興味を引くジャンルならなおさらで、ご馳走みたいなもんです。マジョリティに迎合しがちな実生活の陰で、一人の本音を垣間見るっつうか。

もちろん、専門ブログでも「いち個人の感想」と見ることは可能です、しかしながら本格的な専門ブログというのは管理人が努力して知識を幅広く吸収し、より精度の高い情報を発信している場合もありますしそもそも管理人がその分野でひとかどの立場である、あるいは公的な場所で知識を修めている場合もあり、そこが雑記ブログと一線を画していると思うんですよ。サイトにもよりますが。

2つめは特定のパーソナリティを嗜好するのに適していること。それを生み出すブロガーそのものに親近感を感じることができれば、多岐にわたる分野でその人の性格を知ることができる、ここに一定の価値があると考えます。さか手に、とは申しませんがこれを意識して人気を獲得していくのも立派な雑記ブログ戦略じゃないかなぁ。

ブロガーが歪んだ情報あるいは私怨を継続的に発信してしまう場合、読者がそれにあてられて妄信的となりリテラシーまで低下させてしまうという「カルトにハマる」的なリスクはありますけどね。これ、どこまでが読者の自己責任かは語りませんが、各個人で危険を見極める重要性は低くないと考えます。

ブログは継続できれば8割成功

「成功って何よ?」って言葉の定義遊びでてんてこまいになるのは御免被りたいのですが、あまりにも宙に浮きすぎるのはアレなのであえて定義するとすれば「一定のアクセス、一定の読者数を獲得すること」としましょうか。これを踏まえればブログは継続できれば8割成功なんですよね。いや、これほんとにさ。2日に1記事で3年間コンスタントに更新できればいっぱしのブロガーになっていると思いますよ。記事の内容が緻密になればなるほどに成長の曲線が右肩上がりになるでしょー。

と、考えるなら、雑記ブログは継続しやすい→ブログ成功は継続で8割保障→雑記ブログ運営で8割のブログが成功する!という暴論を打ち立てることが可能になります。少し無茶かもしれませんが、でも、完全に否定はできないと思うんですよね。もし、当サイトが何らかの専門ブログであったなら、(継続できなかったという意味で)現在の種々の数値は叩き出せてなかったでしょう。

知名度獲得

少しばかり、あざとい記述が続きます。

知名度は人気、とも言い換えることができます。Twitterフォロワー数、固定読者数、多くの人が周知している状態。アメリカ大統領並みの知名度、という極端な話じゃなくて、あくまでもブログ世界のローカルな話ですが。

雑記ブログが知名度を獲得しやすいとする理由、それは多岐にわたるジャンルで自分のオピニオンを発することで「人間臭くなる」ため。管理人にヒューマン属性が付加されるのです。まるで近所に住んでいる個性的な人のような存在へ。

釣った魚について、生物学的に解説するだとか釣り方のコツを発信するだとか、そういう知識じゃなくて。釣ったときの嬉しさや、自分の中の世界を釣りに重ねてやや形而上学的に語るだとか、そういうフワリとした感覚を醸し出す。雑記ブログのイメージはこれです。こんなのを生活の全てにおいて発信されたら、情もわくってもんですよね。

必然的に「嫌う人も出現する」

パーソナリティを前面に押し出して持論を語るわけですから、当然、嫌ってくる人も出現します。ブックマークコメントやコメント欄にそれは如実に表れて、慣れてないとそれらが際立って見え深く傷ついてしまう。

でも、少し考えればこれは必然です。だって、自分の性格をむき出しにして記事公開してるんでしょ?ってーことは、弱点(本心)を晒しながらブログやってるようなものですよ。もし、批判を受けたくないのなら人間臭さなんて一切消して定規で線を引いたような文章を書けばいいんです。それでも真面目さを嫌う人は出現するでしょうが、僕みたいに踊り狂うような文章を書く人に向けられたものよりは、まろやかになるでしょ。

仕方のないことです、嫌われるのは。自分臭い雑記ブログを書こうと考えている人は、嫌われることをセットに考えてください。物事に対する視点は人の数だけ存在します。そこに好く人と嫌う人、または無関心な人の割合がどれほどか?というだけの話なんです。

反論(反応)したら負けです。誹謗中傷に対しては無視>業を煮やすもスルー>反論が策の序列です。とにかく無視するに限ります。発信している以上は意思が双方向に働くことは必然ですが、相手がキャッチボールを求めて意思を発しているとも限りません、唾吐きたいだけかもしれない。吐いた唾を拾うのは変でしょ?もし、それがボールなら然るべき手段はあります、メールでもリプライでも良い。それについては真摯に向き合えば良いのではないかと。

この「嫌う人も出現する」パートにエネルギーを注いでいる理由、それはここ半年でブログを始めた活気あふれるサイトで、批判ブコメへの精神的な対処がわからずに半ば反論しているものを散見しているから。「ああ、それはね、対処法が違う。仕方のないことだし、無視が最良・・・」とか見るたびに心の中で呟くんですが、わざわざコメント欄に書いたりダイレクトメール飛ばすのも、何だかなぁ、という感じで一抹の余念を残しつつも通り過ぎているんですね。だから、そういった方々へのメッセージでもあるんです、これ。

雑記ブログの中の看板

いくら雑記とはいえ、自分の趣向によりある程度の方向性が出てくる。500記事書いてカテゴリ数が500になる、ってことは無いでしょ?500記事書いて一番記事数が大きいカテゴリ、それが雑記ブログの中の看板といえます。ここに戦略のヒントが隠されている。

なお、データ解析により看板を見つけることもできます。

カテゴリ数で見る看板

当サイトでは「blog」です。雑多に記事書いてますけど、最大記事数はここに帰結していく。自然体でブログを更新していたら「blog」が一番になったのだから、頭で考えるよりもわかりやすい自分の趣味なんですよ。だから、迷わずいけばいい。「blog」がエンタメだったりガジェットだったり芸能関係だったら、多くのアクセスを集められたのでしょうけどね、「blog」はニッチなんですわ(笑)つまり大衆に需要が少ない(とっても少ない)。それでも、自分が好きなジャンルなんだからどれほどの人に見られようが見られまいが愛するのが王道なんじゃないですかね。

この最大数を擁するカテゴリについて、過去何度も思索しました。「"blog"特化サイト作ればいいんじゃね?」「"blog"のことだけ書けばどうか」などなど。まぁつまり自分のサイトの方向性を見出そうとしてたんですね。でも、結局は今の体制に落ち着いている。無理にblogのことばかりを書こうとせずに、好きに更新する雑記スタイルです。理由はやっぱり「楽しくブログを継続したいから」きっと、blogのことだけ書き続けてもモチベーションが続かないんだろなって。時には食や健康、お気に入りアイテムのことも語りたい、人間関係のことも、恋愛のことも(※ソロです)だから、自然発生的に増えていく看板を持っている雑記ブログ、この立ち位置でOKかな、と。

唐突にリンク出しちゃいましたけど、これは「blog」の中でも参考になる記事を一か所に集めた、いわば当サイトのポータルページです。最大カテゴリを活かした事例、 これが功を奏しました、普段は好き放題に更新しても、あとから訪れたユーザーさんがこのページを参考にしてくれるんです。軸が出来たようなイメージ。

あとはこのポータルページを時代に即したものへ更新していけば、看板がくすむことはありません。この作業に余念は不必要です。軸が腐らなければ、サイト崩壊は免れます。近日、大幅な見直し作業を行う予定!

さて、ここで皆様にヒントにしていただきたいのは、500記事を超えるような雑記を書いているのであればその中でどのカテゴリが最大かをまずは確認していただく、そして最大のものが自分が最もブログにかける情熱として大きな要素になっているかを把握していただく、そこからポータルページを作るなど長く楽しまれるようなページをいかにして作るかを考えてみてはどうか?ということです。

具体例を挙げればキリがないので、ここらへんで。

アクセス数で見る看板

ここはあまり考えなくてもわかりますね、アナリティクスで一番アクセスを生んでいる記事を確認してください、それが「アクセス数で見る看板」です。総アクセスの5割を持ってっちゃうような記事だったら、手入れは入念にしなければ、何かの拍子で人気が落ちたらサイト全体のアクセス数5割ダウンとかショッキングなことが起きちゃいますからね。ぬかりなくやりたいところです。

しかし、なんというか、不安は尽きないですよね。特定の記事にサイトの5割の命運を託してしまうといっても過言ではないわけで。いかにロングテールアクセスのサイトが安心か、というのがわかります。何を述べているのかというと、例えばアクセスNo1の記事が全体の1割のアクセスを生んでいるとして、それがコケてもアクセス数は1割しか減らない、ということなんです。それ以外の多数の記事が数パーセントの割合でアクセスを生んでいるのだから、大きな変化に見舞われにくい。これがロングテールアクセスの特徴及び利点。

アクセス数の看板を戦略とするならば、いつまでもひとつの記事に腐心しないで、そういう看板記事をいくつも管理すれば良いのです。何がHITするかわかりませんから、とりあえず幅広いジャンルで記事を更新してみて、「あれ、なにこれ凄いアクセスあるじゃん」と気が付いた記事を優しく大事にこまめに手入れすれば良いんです。当サイトは最近、そういう記事がどんどん減ってしまって、今ではたった一つになってしまいましたが...。手入れするのって煩雑なんですよね(-_-;)

雑記ブログは練習でもあり本番でもある

総括!

5000文字に渡りここまで読んでいただいた方、ありがとうございます♪

雑記ブログは練習になるんですよ。

ブログサービス始めて、よくわからんけどジャンルなんて考えずに日記に毛の生えたもの公開して、解析ツールも雰囲気で導入しながらアクセス解析を無垢な瞳で凝視する。そうこうしているうちにSEOだかSE〇だか知らないけど、なんか大事なんよね?みたいなふわりとした抽象的な概念を知って、徐々に具現化されていって身に付く(はずもなく結局SEOってわからんだろってなる)。んで、少し読者が増えてきたら辛辣なコメント残していく人がいて、それに怨嗟の感情を募らせて妄想全開で反論記事書いちゃったりなんかして、そんでもって

フレーミング!(Wow!)

これね、ぜーんぶブログの練習だから、修行だから!

始める前に入念に下調べしてコミュニティにうん十万円支払ったりうん万円の情報商材を購入したりして、まるでエスカレーター方式で入学してくるハイソな子供のような方のみならず、右も左もわからんままに雑記ブログ始めて泥にまみれて身体に刻み込んだユーザーだって雑草魂というか都落ちしたけど不屈の魂を有している武士(もののふ)のような感じで強くなれるんです。だから、とりあえず無我夢中にがむしゃらに、やってみたらいいんですわ、だって練習なんだから。あ、もちろん努力の方向性でお金払った人もそうじゃない人も結果は出たり出なかったりですよ、申し添え!

で、本番でもあるんですよ。練習拗らせてそのまま非公式ライセンス獲得したのが僕なんすよ、雑記ブログのライセンスね。このまま好きなように自由に鷹揚に、雑記という井の中を泳ぎ回る覚悟を決めちゃったんです。これはこれで楽しいよ。でも、練習したあなたなら、専門ブログ立ち上げるノウハウ、身についてるでしょ?もうどうしたらジャンル絞るか、アクセス集めるかは1年もやってりゃわかるでしょ?また別の本番に踏み出す素地までできてるんですよ、雑記ブログ、素晴らしいじゃないですか。

 

もし、専門ブログにいっちゃったら、笑顔で送り出すよ。君の幸せを何より願ってる。だけど、たまにはね。故郷の雑記ブログご飯も食べに戻っておいでよ、栄養のある雑記米。

 

以上、雑記ブログ戦略の持論でした。

 

なお、雑記で突っ走ろうとしている無謀勇敢なあなたには、以下の記事も超おすすめです。一緒に個性的な文章を書こうぜブラザー!!