※平成28年1月中旬に荒れた北海道の天気を見て考えたことを記事にしたものです。
関東地方も大荒れで、雪が積もったご様子。道民や東北人など除雪に慣れている住民ならともかく、滅多に積雪しない地域で積もられたら、どうしていいかわからないでしょうね...
東海や近畿の平野部でも積雪
強い冬型の気圧配置の影響で、北日本や日本海側などで雪が降っていて、北海道などではところによって吹雪となっているほか、午前中は東海や近畿の平野部でも雪が積もりました。気象庁は北海道などでは暴風雪や高波、高潮に警戒するとともに、交通への影響などにも十分注意するよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160120/k10010378931000.html
北海道は吹雪くのは当たり前(といっては語弊がありますが)だと考えていますが、東海や近畿にまで降るのはただ事ではないと感じます。
積雪地外での予想外の積雪がもたらす害は、主に交通のようです。北海道は11月頃からスタッドレスタイヤに履き替えて路面凍結に備えますが、ここらへんの地域は通年夏タイヤでしょうからね。外出にも苦労するでしょう。もちろん、路面の除雪体制もとってないのでしょうから、足元をすくわれる形になります。
公共交通機関にしてもそうですね。JR北海道もよほど大雪が降らない限りはダイヤに乱れがないわけですが、それはハード面でも「極寒仕様」なのでしょうからね。
アンダーライン「ところによって」は今回のミソですね。北海道は広すぎて、地域によって天気もまちまちなんですわw
北海道の天気事情
日本海側
道央の広い範囲が日本海側気候に属する。冬季は特に沿岸部で温暖であるが、降雪量、積雪量ともに多く、豪雪地帯となる。季節風も強いため、石狩平野などでは地吹雪となることもある。また、爆弾低気圧が直撃すると、一晩で 1 m 以上の豪雪を記録することがある。しかし、日照時間が少なく、放射冷却が起きにくいために、特に沿岸部では冷え込みは緩い。
太平洋側
太平洋側は全般に夏は冷涼な気候であり沿岸部では30度を超えることは非常に少なくきわめて冷涼な気候である。また、冬季は地域によって温度差は激しく、伊達や室蘭のある胆振西部や日高南部は温暖な一方、特に内陸部は放射冷却により冷え込み、-25度まで下がることも多いが、日照時間も多く日中は比較的暖かくなるためおだやかな気候と言える。
内陸型
日本海側気候よりも、より内陸性の特色が強く出てくるために、全般に昼夜の寒暖の差が激しい。(中略)冬の晴れた朝などは放射冷却によりマイナス20度前後の冷え込みとなることも決して珍しくない。
北海道でもこれだけの差があるんです!!
都道府県でも珍しい、日本海・太平洋・内陸型に分かれた広大な大地を有する北海道。僕は旭川住みでして、北海道の知り合いと連絡を取り合ってて、相手が「凄い雪だったね~!」なんて言ってても「・・・え?何のことだろう( ゚Д゚)」なんてことはしょっちゅうありますからね。
なにはともあれ、除雪頑張れですよ!(あとがき)
人力だったらママさんダンプ!
マネーがあるなら除雪機!!
めっちゃ欲しいわ!!
そして何より・・・
腰を壊さないように気を付けてね!!
湿った雪は悪魔ですから。
後日、除雪機器の紹介記事を更新予定です、お楽しみに♪