ポジ熊の人生記

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AirPods Proのアクティブノイズキャンセリング機能がヤバすぎた

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AirPods Proレビュー記事です。

旧AirPodsが壊れた

何回か洗濯すればそりゃ壊れますよ。ってなわけで発売まもなくからお付き合いしていた初代AirPodsが壊れ、その後も別のワイヤレスイヤホンを購入して使用したがその性能の低さに辟易し、愛しのアップル製品、しかも最先端のAirPods Proを買ったというわけです。ちなみに現在品薄云々言われてますが、ヤフオクで5000千円前後を乗せれば普通に2~3日後に自宅に届きます。すぐに欲しいのなら、少しのお金を積めば解決するんですよ。

届いて初見の感想

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旧ケースより一回り大きい。理由は本体に付属するイヤーチップの分だけサイズが大きくなっているらしい。旧のイヤーチップなし小柄なものに親しんだ自分としては「なんか、大きくて違和感あるな」と始めに感じたのは否めないです。

で、片耳で使ってみたんですが、「ああ、やっぱりほかの半端なワイヤレスイヤホンよりも音質はいいな?」くらいの感覚。耳に付けてすぐに接続するレスポンスの良さとか、機能面では少し触っただけである程度は満足していたんですよ、この時点では。

アクティブノイズキャンセリングがヤバすぎた

AirPods Proには「アクティブノイズキャンセリング」平たく言えば物理的にノイズをカットするだけじゃなく、なんか小難しいテクノロジーでノイズをカットする機能が備わっているんですけど、その機能を目の当たりにして絶句した記録を以下に記します。

 

暖房の音が響く車内で、初めてAirPods Proを両耳に付けたんですよ。それまでは暖房音がゴーーーーって鳴ってたんですよ。それがですね、両耳に付けた瞬間・・・

 

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・・・ここはどこ?この静寂な空間は何?さっきまで響いていた暖房のゴーーーという音はどこへいったのか??

 

これがアクティブノイズキャンセリングの威力なのか、と恐ろしくなりました。本当に、本当に静かなんですよ。まるで、学校の視聴覚室でにも入った感覚。あの、壁に穴の開いた部屋です。静かすぎて耳がキーーンとなるのではないか?というくらいに静寂に包まれたあの空間が再現されてしまう、それがAirPods Proのアクティブノイズキャンセリング機能なんですね。

 

車内でも、機能を存分に堪能しました。音楽を、雑音がほとんどない状況で聞けたのです。なんだろう、この感じ。まるで、オーケストラを聞きにいったけれど、それが自分個人にだけ聞かせてくれるような特別扱いされているような、そんな感覚を覚えました。

 

試しに車外に出て、音楽を聴いてみました。国道はひっきりなしに車が往来するのですけれど、そのエンジン音すらも一切をかき消してしまうノイズキャンセル。すごい、凄すぎだろ、この時代はどれだけのテクノロジーが進んでいるんだよ。まるで現実世界にいながらにしてプロモーションビデオの中に入ったかのような感覚。AirPods Proが「私の音だけを聞いていればそれでよい」と言っています。驕り高ぶるながらもその圧倒的なテクノロジーで僕はひれ伏さざるを得ないような。そんな圧倒的敗北感という喜びを感じた数十分の出来事だったわけだけれど、僕のガジェットに対する常識は一変したといっていいでしょう。それだけの邂逅がもたらされたということです。

 

帰宅後も驚きは止まりません。換気扇の中程度の強度ならば、アクティブノイズキャンセリングはほとんどの音をカットしてしまいます。ワイヤレスイヤホンなんて外出時だけしか使わないと思っていたのですが、否、AirPods Proに関しては自宅にいても使いたい製品であるということを強く感じるわけです。家の中のノイズすら強烈にかきけしてくれます。これは家族がいてもそのノイズを気にすることなく音楽や動画の音に集中できるということです。

 

用途は無限大。例えばAirPods Proならば図書館の勉強部屋に行かなくとも、へたすりゃイオンのフードコートですらその場所を図書館の勉強部屋に近いくらいのサイレントな空間に仕立て上げてくれる強さを持っているのです。沈黙の魔術師です。金田一少年の事件簿的なタイトル感ありますけど、僕は本気です。

 

注意しなければいけないこと

あまりにもノイズキャンセルのパワーが強いものですから、周りの音が聞こえなくなると危険な状況では使用しないほうがいいです。車の運転はもちろんですが、自転車に乗るときもこの機能は危ないです。ジョギングや徒歩でも、周りの音がほとんど聞こえないので危ない。使い方にはくれぐれも気を付けてください。

イヤホンの圧巻センサーを長押しすれば周囲の音を聞き取るモード、つまりノイズキャンセル機能をオフにできますから、必要に応じて使用するといいでしょう。

 

ノイズキャンセルだけじゃない凄さ

ここからは随時追記です。

細かな部分はこちら(AirPods Proの本当の凄さ。NC性能、音質、小ささ以上の魅力はここ!ソニーWF-1000XM3とも比較(本田雅一) - Engadget 日本版)のサイト様に譲りますが、ノイズキャンセル機能だけじゃない凄さを以下に記載。

外部音取り込み

ノイズキャンセル機能をONにしてウォーキング、途中のコンビニで買い物をするときに本体の圧感センサ部分を1回押す。これで音楽OFF。で、次にセンサを長押しでノイズキャンセルOFF。これで外部音取り込みモードになる。するとあら不思議、イヤホンを着けてることを忘れるくらい環境音が聞き取れる。微かな布ずれの音すら聞き漏らさないその機能には驚きを隠せない感じです。

この機能は外部音取り込みのためも去ることながら、ノイズキャンセルONとOFFの差を体感するにももってこいなんです。具体的には外部音取り込みモードで換気扇の下あるいは道路沿いの車の走行音が聞こえているところでノイズキャンセルONにすることでその機能の凄さを音の差で体感することができるんですね。これが誰かAirPods Proを勧めたい人に体験してもらうといいかもしれません。

耳栓としても優秀

家の中でも抜群の効果を発揮。換気扇の音はもちろん、暖房機器の作動音や家族の生活音までカット。これで昼寝や勉強時なども沈黙の空間を作り出すことができます。

僕も今日、一人暮らしではあるのですが、ノイズキャンセルを使って勉強をしてみました。そうすると、外の車やトラックが走る音はほとんどカット、さらにセントラルヒーティングの作動音もカットしてくれたおかげでサイレントな状況を作ることができ、今までよりも勉強の効率が大きく上がりました。

環境音のあるなしで勉強の効率がUPするかどうかは個人差があると思いますが、僕は静かな環境のほうが集中できるタイプのようで、今後はAirPods Proが勉強のお供になりそう。もちろん、少々騒がしいところでもこれで勉強可能になりましたし、図書館など静かな場所ではよりいっそう静かな環境を作り出すことも可能となりました。他人の音が気になることもないですね!

 


 

以上、AirPods Proの感想です。

これ使ったら、絶対にほかには行けないですよ(笑)

 

AirPods Pro - Apple(日本)