ポジ熊の人生記

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売らぬ車の金算用~北海道旭川市で車なし生活の妄想をしてみる

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車を手放す生活の1年、感じたメリットデメリット - ポジ熊の人生記

北海道、車無しで2年間生活したけど正直しんどかった - ポジ熊の人生記

上の2つは、過去に書いた「車を手放す」系の記事です。

北海道は旭川市で、車なしで2年間を生活した結果、かなりしんどいという結論には達したのですが、ここにきて再び「車を手放したい」衝動に駆られたため、心の中を文章化してみたいと思います。 

あと3年のローンののちに

今の車は、あと3年のローンが残っています。それを完済するまでは車を乗り続ける予定です。ローンが残っているうちに車を手放すのは、いささか早計というか落ち着かない感じもしますので。

では、あと3年後にローンを完済したら、車はどうしましょうか?ということになります。まぁ、普通は乗り続ける、あるいは下取りののちに新たな車に乗るという選択肢になろうかと思いますが、「車を手放したらどうなの?」という考えが、どうしても頭をよぎってしまう。

ifのレベルではなく、リアルな選択肢として「車を手放す」が自分の中では大きいです。もし、この記事を書いている気持ちがずっと続いたら、3年後は車を手放していると思います。

車を手放したら?

分かりきったことなんですが、年間30万円~40万円のお金が浮くことになります。車検税金燃料修繕費もろもろ、です。内訳や理論は、冒頭の記事を見ていただければと思います。

デメリットもはっきりしています、明らかに不便になります。生活が。特に大きいのは、子供の送り迎えですね。ここで、ほとんど力を発揮できなくなる。次いで、買い物に車を使えない、さらに次点は友人知人の送り迎え、でしょうか。

最近は、車を手放す生活も、田舎ですら「あり」なんじゃないかと

田舎って、車がないと変な目で見られるというのは定説ですけれども、旭川市くらいの中核都市になれば、案外、こういう目では見られないものです。よほどの外れに住まない限りは、徒歩でも十分に生活ができます。五体満足が最低条件ですが。

それに加えて、時代も手伝ってか、「車なしで生活しています」という言に対して「は?頭大丈夫?」よりも「え、そりゃ凄い。ロハスってやつ?」という見方のが近年は強まっているんじゃないかと感じます。これは、車を手放したい人にとっては力強い後押しになっていると思います。

借金地獄に一筋の光明を

詳らかにはできませんが、ざっくり書きますと当方の借金は

  • 家のローン 1600万円
  • 子供の養育費 500万円
  • 親の借金 300万円
  • 車の借金 150万円
  • 計 2550万円

という控えめに言って地獄の様相を呈しています。

ほんと、ぎりぎりなんですよ。今、生活しているのが奇跡と思えるほどです。酒、たばこ、ギャンブルなしで、ぎりぎり。すごい状況です。

ここで、車関連の出費が一切なくなったら・・・それは地獄に差す一筋の光明になりえるのではないか、と思うのです。

車のローンが終わったら、車を売って数十万円の生活資金を得られます。それで、今の借金を少しでも返していく。生活は不便になるけれど、歩き続けて前向きに頑張ることが必要になりますね。

車はいざとなれば借りられる

免許がないわけではないので、いざとなれば親に車を借りて一時的に乗ることもできます。もし、親以外で僕に運転関連のお願い事があるならば、まず車を用意してくれ、と返答することもできます。車さえあれば、助けることはできます。

誰かの力は借りることになるけれど、車を持たなくても、使うことはできるのです。そういう意味では、一生乗れないというような修羅モードではなく、単に自己所有していない状態であるということなので、そこまで悲惨でもない、と思うのです。

もっと柔軟に考えれば、中古でもなんでも、また車が欲しければ買えばいいのです。どうしても必要になったら、です。けど、これからのことを考えると、車が必須になるとは考えにくいですね。子供もいい加減大人に近づくので、自分で自転車なりバスなりに乗って、習い事や塾へは行けばいいのです。送り迎え必須とか、お坊ちゃまお嬢様では、将来の性格形成にもよくありませんし。

実際に車を手放したら、どうなる?

  • 通勤はOKです、現時点でも徒歩ですので。
  • 仕事は問題ありません。社用車を使えば。
  • 買い物はスーパーが徒歩10分圏内ですのでOKです。
  • ホームセンターはちょっと遠いですが、徒歩でも問題なし。
  • 冬も徒歩で買い物、問題なし。
  • 送り迎えは突発的なものは対応不能です。1週間くらい前から依頼してくれれば車を借りるなどで対応できますが、基本はお断りです。
  • 大きい買い物はAmazonで。
  • 車を使いたい場合は、親に借ります。

ざっと考えてみました。

今まで自分に車ありきで頼み事をしていた人には、きっぱりと「もう車がないです」と伝えた方がいいですね。当てこまれても困りますので。

過去、2年間、実際に車なしで生活していたので、リアルな想像はできます。

助かるのは、もう子供が大きいことですね。中学生~高校生くらいなら、自分で根性でチャリンコ移動しやがれよ、というのが持論ですので。学習塾の送迎までするような過保護方針ではありません。というより、離婚して別世帯なので、送迎も応援という形でやってきたのが事実ですから、そこまで気張る必要もなしと思いますし。

で、北海道で車なしと言えば皆さん的には「雪とか、極寒の中で大丈夫なん?」という質問があると思うのですが、マイナス20℃の中でも、しっかりと着込んで冬山登山なみの服装ならば、数十キロを歩くのはそんなに難しいことじゃないんですよ。ただ、屋外と屋内の寒暖差が激しいので、そこはいかんともしがたいところなんですけれど。

売らぬ車の金算用

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photo by https://pixabay.com/ja/

今は車に依存した生活を送っていますし、ローンも3年は残っていますので、今回書いたことは妄想of妄想、捕らぬ狸の皮算用ならぬ「売らぬ車の金算用」といったところでしょうか(笑)

しかし、前向きに、超前向きに考えてみれば、北海道の地方都市で車なしで生活するというコンテンツ自体は、世間に少なからずの需要はあると思います。なので、これをネタに世間にブログで生活情報を発信していけば、自分のメディアの肥やしにもなるんじゃないかな?というのがブロガーとしての粘っこい考えですね(笑)

札幌市あたりは、車なしでも地下鉄が市中心部に走っていますし、何の問題もなく生活できるんですけどね~!

あ、ちなみに、旭川市は全国主要都市81の中でも家賃が最安値、との国の調査結果が出ています。すごくないですか?東京の約1/3なんですよ?もし、会社勤めではない人で、全国どこでもお仕事ができる人は、家賃が安くて自然が美しくて、食べ物がおいしい旭川市に移住してみませんか~?

なんて最後はおらが村自慢みたいになっちゃいましたけど。

はぁ、車を手放してロハス生活がしたいわ~。

 

 

 

 

って

 

 

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まじで手放しちゃいましたw