ポジ熊の人生記

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旧モンハンを新規プレイで120時間遊べた

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新型コロナウィルスの影響でステイホームな日々が続いているが、皆はどうお過ごしか。

 

僕は3密の新様式なんぞ押し付けられなくても、騒動が起きる以前とあまり変わらない生活様式なわけで、自分の引きこもり具合がこんなところで意外に発揮されていることに不思議な感覚を覚えているところ。

 

さて本日のテーマはゲーム、その中の「モンスターハンターワールド」である。

今頃モンハン

幾たびかのアップデートがされているようだが、かなり前に実装された大型拡張パック「アイスボーン」が最終バージョン。しかし、今回話すのは「旧」なモンスターハンターワールドのことである。

 

いきなり切ない話になるが、金がない。新しい彼女が出来て見栄を張って奢ってみたり大人の休憩所に足しげく通った結果の自滅である。男子の沽券にこだわった結果、股間は満足したが懐はスカスカになってしまった。

 

そこに新型コロナウィルスのステイホームである。以前と変わらぬ生活と豪語したが、まったく変わらないというわけではなくて、やっぱり外出はさらに減ることとなった。そうなれば重要なのは暇つぶしである。さて何で暇をつぶすか。読書も楽しいし新しい知識を吸収できて成長するという意味では有意義だ。しかし新しく上梓されたものや新刊などはやっぱり購入にお金がかかってしまう。お金のかからない暇つぶしってなんだろ。一人でかくれんぼするわけにもいかないし。

 

と、いうわけで「モンスターハンター」である。GEOの中古ゲーム陳列棚で様々なゲームを一瞥した結果、そんなに迷わずこれを選ぶことが出来た。値段は1680円。おいおいマジかよ、こんな名作をこんなにリーズナブルな値段で楽しめていいのかよ。市場の価格は流通量が多ければ多いほど安いというから、その恩恵を受けた形になった。

 

www.pojihiguma.com

 

実は2年以上前にモンハンワールドやってブログ記事にしてるんだけど、その中では「170時間遊んだ」って言ってんの。170時間か、大したものだ。1か月間、毎日5時間遊んでもまだ到達しない時間数。

 

で、過去データ引き継いでやればよかったんだろうけど、PS4自体を買い直しているからデータもくそもあったものじゃなくて、始めからやり直すことになった。 

 

凄い遊べた

これが功を奏した、と表現していいのかはわからないけれどどっぷりとハマり直すことができた。なんせ始めからなんで、かつて集めた強力な武器防具はないし、癖のあるモンスターたちの動きもまた学び直しになったわけだが、過去データ引き継いでいては絶対に遊べない「120時間」を遊ぶことができた。

 

以下、アイスボーンを導入せず旧モンハンワールドに復帰したおじさんの回顧録を記しておくので、これから復帰する諸氏の参考としてもらいた。

 

最終バージョンのアイスボーン、コンテンツを楽しむためには当然旧バージョンをクリアしてそれなりにやりこむくらいの進捗度が必要なのだが、復帰組はそれに程遠い。前からやりこんでいるプレイヤーは新しい攻撃モーションやマスターランクなる段階を解放させてそれに伴うゲキレツに強力な武器をかつぎ、防具を着込んでワイワイキャッキャとマルチプレイにいそしんでいる。「おいおいいつまでそんな装備しているんだ、一緒に遊ぶ気あんの?そんな装備で大丈夫か?」と一蹴されてしまい、うまくマルチに溶け込む前に気持ちが折れてしまう危険性がある。

 

今言ったのはいささか被害妄想が強かったが、簡単に言ったわけで嘘ではない。先発組に追いつくのは大変。

 

そこでカプコンさんは復帰組に優しい仕組みを用意してくれている。

 

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http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world-iceborne/topics/boost/

 

防衛隊派生武器とガーディアンαシリーズ。これが強い。

 

古龍や歴戦個体の手前まで、まるで赤子の手をひねるがごとくサクサクすすめる。モンスターの攻撃を食らっても、ぜんぜんライフが減らない。おまけに生存に有利なスキルが目白押しで、どんな立ち回りでも(あまりに酷くなければ)たいていはクエストクリアできてしまう。当然、武器も強力なので狩り終わるのも早い。生産や強化に使う素材も普通にプレイしていればほとんどの人が持っているような素材で安価で作れてしまうもの。上位のモンスターと対峙しても、驚きの安定感。

 

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http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world-iceborne/topics/boost/

 

5段階の強化ができるが、最終形態は未だお世話になっている強力さ。復帰組には大変嬉しい仕様になっていた。

 

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http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world-iceborne/topics/boost/

 

それにしても、普通にプレイするより強すぎる。初見殺しの強力なモンスターまでが雑魚状態になってしまうので、かつてはいつ死ぬかわからんスリルも楽しみの売りだったモンハンはいずこ、という若干寂しい気持ちにもなる。

 

でも結局・・・

さて、このヌル装備でどこまで進んだかといえば、歴戦古龍や歴戦王古龍まで。さすがにここからは防衛隊装備では太刀打ちが難しい。勝てないことはないけれど、かなりのプレイヤースキルと時間を要求されてしまう。

 

ここから必要となるのは古龍で作る武器防具や各種装飾品である。古龍もそれぞれ攻撃の属性や癖が違うので、それぞれに合わせた武器防具を作っていく必要がある。例えばクシャルダオラなら風圧を完全に無効化する装備にしないと近接はまともに戦えないし、テオ・テスカトルは火耐性の防具を揃えないとライフがみるみる削られてしまう。

 

かくして、各古龍対策装備の素材集め及び装飾品収集作業の日々が始まったわけだが、あれ、これどこかで体験したような・・・?

 

あーーー!!前回飽きた時と同じシチュエーションやんけ!!

 

というわけで飽きてしまった・・・。こうしてモンハンの回顧録をブログに長々と書くあたりでお察し。ゲームに夢中な間は、ブログなんてどうでもよくなるもんだね、人間。やれやれ。

 

目的は達した

まぁ、でも、僕の勝ち。いや何の勝負だって話なんだが。つまり暇つぶしとしてモンハンを選んだことは間違いじゃなかったってこと。GEOでパッケをカウンターに持って行ったのは正解ってことだね。だって、1680円で120時間も遊ばせてくれたんだから。お金をかける暇つぶしでここまで元が取れるゲームも、なかなかないでしょ?だから暇つぶしの目的は達成されたというわけよ。

 

しかし、なんだ、贅沢な話なんだがもう少しモンハンには期待していた。というのも、今年いっぱいくらいは遊びつくせると思っていたから。ふたを開けたら2か月弱でだいたいの強敵は討伐して、ルーチンに移行してしまったというのは、ある程度予想はしていたが意外にそこまで到達するスピードは速かったように思える。

 

これでまだまだ遊ぶとしたら次の2つの要素だろう。

 

  1. ソロですべてのモンスターを狩りつくす、あるいはあらゆる要素のコンプリート
  2. マルチプレイにいそしむ
  3. アイスボーンを買う

 

1は本当にこのゲームが死ぬほど好きでやまない場合はやりきることができるだろう。これを達成するには少なくともあと3倍の時間は必要だ。そうなればゲームを遊びつくすころには聖夜の鐘が鳴り響いていることだろう、除夜の鐘も聞けるかもしれない。

 

2は言わずもがな、自分だけの成長じゃなくて知人友人あるいは全国の見知らぬプレイヤーの成長を助けたり強力プレイを楽しむいわゆる社会性を伴うプレイになるわけだから、ハマれればこれ以上強いものはないだろう。場合によってはあと数年は遊べる。

 

3ねえ、正直迷う。いや買えよwって話なんだろうが、でもでも、お金がないという理由で始めたゲームの拡張パックを数千円も出して買うというのは本末転倒ではあるまいか?買ったところで拡張要素の新モンスターだとかもっと強力な装備を集めることを楽しめるんだろうけど、でもやっぱり行きつくところは素材品集めっぽいし。

 

結局、2のマルチプレイ要素をしっかり楽しめるプレイヤーでなければ半永久的に遊ぶことなどどだい不可能ではないかと僕は思うんだ。マルチプレイ、めんどくさいじゃん。なんでゲームしてまで他人に気を使わないといけないの?勘弁してください。

 

今回のプレイスタイル

装備は双剣。しちめんどくさいこと考えないで、わーっと切り込んで足元で武器を振り回して回避しつつを繰り返していればどんな強敵でもたいていは転がってくれるので楽だった。

 

次点でヘヴィボウガン。遠目で敵をガシガシ狙い撃ちして弱っていく様はまるでシューティングゲームのようで爽快。野良マルチの時は間接的に討伐に参加しているようで、なんだか楽な気持ちになれた。

 

時々片手剣。歴戦王ネルギガンテとかガードしなければ即死クラスの攻撃をどうしても避けきれない。野良マルチとかやって簡単に死んでたらみなさんに申し訳ない気持ちになるしね。それでも後半はベヒーモスとかエンシェントレーシェンとかガード不能の即死技が出てきて、片手剣では対処しきれないエグさもあって、切なかった。極ベヒーモスとかなんなのあれ、いかに即死攻撃をかわすかだけのゲームじゃん・・・。

 

装飾品はほんとゴミばっかりで心折れそうになるけど、結局達人珠×2、痛撃珠×2、体力珠×3というそれなりに汎用性の高い珠が集まった。あれ、鉄壁珠とか匠珠って、出ないのかな?どれだけ周回しても全然お目見えしねえ、切ない。

 

モンスターは歴戦王になると途端に難易度が上がる。歴戦だと攻撃力はUPするがモーションは変わらないが、歴戦王はモーションまで変わるうえに一撃でライフの半分を持ってかれるから、繰り返し戦って相手の癖を覚えきらないとまともに戦うことはできない。マルチプレイで連携を全力でとればそんなに怖い相手じゃないんだろうけれど、リアル知人友人のマルチとかほんと面倒臭いから。

 

で、歴戦王を狩るところを目的にしているなら、まず各モンスター対策のマイセットをそれぞれ用意することをお勧めしたい。攻撃・防御属性やスキルを万全の状態にしたマイセットが必要。防衛隊一式で歴戦王を狩るのは至難。装備を準備するならば素材品集めも必須。対歴戦王装備と素材品収集のルーチンに耐えきれる人ならば、200時間あるいは300時間を遊ぶこともできると思う。僕は駄目でした。

 

 


 

以上、モンハン回顧録。